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山(⑦九州)

2024年5月25日 (土)

長良川鉄道の終着駅

【2024年 5月4日】
長良川鉄道の終着駅「北濃」駅に行ってきました。
国鉄時代は越美南線と呼び、計画では福井県の越美北線とつながる予定でしたが、実現されていません。




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昭和を感じる駅舎。



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新緑の中、折り返しの列車が停まっています。



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亡くなったさくらももこさんデザインのラッピング列車。
「GJ8マン」などが描かれています。
冬は「コタツ列車」も運行されているとか。



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列車内もデザインされています。



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転車台が残されています。
日本で2番目に古いという手動式でアメリカ製のもの。
今は使用されていません。



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こちらは山田~自然園前間で撮影した「パーシモン美濃里号」


長良川鉄道株式会社もラッピング列車、イベント、オリジナルグッズなど積極的に展開されています。
また乗ってみたいですね。



以上で今年のGWの記事は終了です。(やっと…)
11日間の内、探鳥6日、山登り2日、出勤1日、畑の土いじり3日(一部ダブルヘッダー)とすべてアウトドアで過ごしました。
長崎、岐阜、福井に出かけ、船、新幹線、車で移動し、自走は1,400km。
正直疲れもありますが、満足感たっぷりの休日でした。

2024年5月19日 (日)

対馬の山は日本一

【2024年 4月25~29日】
対馬では「滝良山」に登りましたが、最高峰は「矢立山」で標高648mと高くありませんが、市町村別の山数、および島の山数は共に日本一なのです。




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今回は登っていませんが、対馬の霊峰「白嶽(しらたけ)」は九州百名山に数えられています。
ふもと(美津島町)から見た雄姿です。



Nihonno
「日本の山を数えてみた」という信憑性に欠けるようなタイトルの本ですが、ヤマケイ新書から出版されています。
真面目な本で、国土地理院の地形図に記載された日本全国の山、約1万8000山をすべて数え上げ、データ化、調査、分析しています。

■市町村別山数順位
1.長崎県対馬市…177山
2.栃木県日光市…129
2.新潟県阿賀町…129
4.岐阜県高山市…121
5.新潟県魚沼市…119
6.岡山県岡山市…110
7.秋田県仙北市…109
8.岩手県一関市…107
9.福島県只見町…104
10.岩手県八幡平市…102

■島の山数順位
1.対馬(長崎県)…174
2.佐渡島(新潟県)…64
3.屋久島(鹿児島県)…56
4.択捉島(北海道)…46
4.天草・下島(熊本県)…46

市町村別、島の山数共にダントツで対馬がNo.1です。
本では平地が少なく、山脈が海面に顔を出しているような地形であることや、対馬が朝鮮半島との中間で要衝とされてきたこと、山が低い分里山として利用されてきたことなどが考えられるとのこと。

次回は訪れた時は、白嶽や最高峰の矢立山、要塞としての城山などに登ってみたいですねえ。

2024年5月 1日 (水)

対馬のオソロシドコロ「龍良山」

 【2024年 4月27日・長崎県対馬市・標高558m】
干支の山パートⅡの山は、博多港から船で5時間弱の長崎県の対馬にある龍良山(たてらさん/竜良山とも書くようです)という"しま山"。

天道信仰の聖地で開発や伐採が禁じられているため、国内最大級の自然林が残り、平均樹齢200年という森は国の天然記念物です。




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自然公園センターの登山口からスタート、原始林の中を進みますが木の伐採などが禁じられていたため、古木がたくさん見られます。
迫力の「スダジイ」(写真)はおじいさんではなく、シイの仲間で木の名前。




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スダジイを眺めていたら、すぐそばにキビタキが登場。
この島で見られる稀なマミジロキビタキではありません^^



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さらに登ると、板根(バンコン)の木。



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<拡大>スダジイよりもこちらが好みだなぁ~。



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今日は珍しく家内がついて来ます。
コースはスダジイを過ぎ尾根までは比較的はっきりしていますが、尾根の取り付きから頂上まではテープが頼りです。




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山頂手前の岩のテラスからの展望。



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いつまでも眺めていたい雰囲気、景色でした。



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山頂到着。
500mmのレンズを持ってきた人は少ないかも…。



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こちらが裏八丁角の石積み。
結界で、オソロシドコロとも称されますが、見るからに不気味な雰囲気が漂っています。




登山口13:02→スダジイ→尾根取付(昼食)→14:24龍良山14:43→登山口
歩くペース 速い 0.70.8
(GPSのログが何度か切れてしまいました)



先日NHKの日本百低山で類さんが紹介されていた裏八丁郭は「オソロシドコロ」と呼ばれています。
ここは間違って入ってしまった際のルールがあります。

・塩でお清めをする
・大声を出さない
・転ばない
・物を拾って帰らない
・お参りが終わったら、後ずさりをして帰る

うっかり足を踏み入れてしまったら、靴を頭に乗せて「インノコ」(犬の子であり、決して人間ではない)と言いながら後ずさって出ていく、転んだときは片袖を身代わりとしてちぎって置いていくなどの厳密なルールがあるそうです。

偶然にもNHKで類さんに案内をされた方の弟さんにお話しを聞きましたが、間違って入らなければ靴を脱いで頭の上に乗せてあとずさりまでしなくてもよいとのことでした。
私は靴や帽子を脱いで挨拶だけをしていきました。

原始林や聖地といった神秘的な雰囲気は、忘れがたい思い出となりました。