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メンテナンス

2023年3月28日 (火)

柚子の植えつけ

【2023年 3月27日】
柚子を植付しました。
トゲはありますが実は小ぶりの種なしの品種「多田錦」です。




img_0046
直径30cm、深さ40cm程度の穴を掘ります。
掘った土とバーク堆肥を適当に混ぜ、苗と共に埋め戻した後たっぷり水やりします。
最後に草マルチをして完成。



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日当たりの良い、そして見晴らしの良い所に植えました。


実家にある2本の柚子の木が枯れかけていて、実がならなくなったのはちょっと寂しいので新たに植えました。

俗に「桃栗三年 柿八年 柚の大馬鹿十八年」ということばがあります。
小豆島の壺井栄氏の文学碑に刻まれているそうですが、柚子を馬鹿にしているものではなく、何ごとも成し遂げるまでには辛抱強さと相応の年月が必要であり、柚子の実直さを表す言葉だそうです。

でも十八年というと私が84歳になってやっと実がなるのはちょっと長いなぁ^^;
(実際は種からではなく、苗木なのでかなり早いようですが楽しみ…)

2022年12月 7日 (水)

ワイパーブレード交換

【2022年 11月 26日】
車のワイパーがフロントガラスをきれいに拭き取れません。
ゴムは今年2月に交換したばかりなのに…。




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朝、太陽に向かって走行時にワイパーを作動させると、こんな状態です。


   <運転席側>         <助手席側>
Photo_20221206172401
そこでワイパーブレードを交換してみることに。

<次回調達時の覚書>
それぞれ左が純正、右が今回交換したもの。
(今回の交換はフロントのみ)

結果は正解でした!
(きれいに拭き取れた写真は景色が映るだけなので掲載なし)
念のため、新しいワイパーブレードに古いワイパーゴムを付けると8割程度はきれいに拭き取るのでブレード交換は正解と思います。
(あとの2割はゴムの劣化と思われます)

実はプリウス50系のワイパーは当初エアロタイプだったのですが、私の車はビビリがひどくデザインワイパーに無償交換しました。
その後は新車時からデザインワイパーに変更となりましたが、購入時の型番選定はややこしいのです。
今回はネットで購入したのでドキドキでしたが、ピッタリ合いました。
NWB製ですが、純正として供給しているのかもしれません。(形状はそっくりでした)

今まで40年ほどマイカーに乗ってきて、ワイパーはゴムだけ換えればよいものと思っていました。
金属製が樹脂製に変わった影響もあるかもしれませんが、やはりブレード交換もありなんだと改めて認識しました。(今さら…?)

2022年11月 6日 (日)

三木金物まつり

【2022年 11月 6日・兵庫県三木市】

1952年から70年続く催しですが、コロナの影響で3年ぶりの開催となりました。
隣り町に住んでいながら、今回初めてのお出かけとなります。

 

 

Photo_20221106194101
過去の金物まつりの様子。(三木市のHPより)
今年はコロナの影響で、規模を半分くらいに縮小しているとのこと。



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<気になったもの>
鍛造のフライパン(青の矢印)は直径20cm位の柄が折りたためる構造。
打ち出しの後が残り、武骨な黒い鉄にとても味があります。
製造元は「安隨製作所」。
受注生産で形はオーダできるそうです。価格は25,000円。(見ただけ…)



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今年1月に包丁を購入した「三寿ゞ刃物製作所」さんも出展されていました。
ちゃんとした包丁を入手したことで、金物まつりにも行ってみようという気になったきっかけのお店です。



Img_9118
本日の戦利品、左から…
天然砥石:家内が包丁研ぎに凝っています。とても安いですが日本製で、お試しに使ってみるそうです。(#1,000~#1,500)
収穫用はさみ:三木金物の製品認定マーク入りで、はさみ専門(株)ドウカン社製の黒パーカー仕上げ。高級品ではありませんがとても切れそうです。
メジャー:持ち帰り自由でした^^;


隣り町なのに一度も行ったことがなかった金物まつり。
70年前から開催しているのは驚きです。
職人芸の黒光りしている刃物は魅力的で、気軽に見たり聞いたりできるのもまつりのメリットです。
なんでも良いものは高いですが、使いこんだりメンテナンスを行うことで味が出るんでしょうね~。

2022年7月 9日 (土)

扇風機の修理

【2022年 7月 9日】
家内が扇風機のスイッチを入れてからしばらくの間、ゴロゴロ…と音がするというので分解してみました。




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手で回してみると重く、分解してみると意外にもモータの軸受はベアリング(転がり軸受)ではないようです。
当然ベアリングという固定観念でしたが、回転数が遅い理由なのかコストダウン必須のためかわかりませんが驚きでした。

とりあえず液状のグリスを注油して改善。
モータは分解できないタイプなので不明ですが自動給油タイプかも?(油をしみこませた部分がある?)
放置するとモータの過負荷による火災という可能性もありそうです。
ついでに首振り部もグリスアップ。(マネしないで下さい)

扇風機は2016年の中国製、「設計上の標準使用期間」は8年間と記載されていて、CホームセンターのPB商品です。
夏のみの6年間の使用で軸受の油切れというのは短い気がします。
まあ、これであと2年位は使用できそうなので別に気にしませんが…。

ちなみに7月10日は「潤滑油・オイルの日」。
710の数字を逆さにすると「OIL」だからとのこと。

ところで6年間といえば私の治療が終わってから6年間。
扇風機の軸受が故障するほど時間が経ったのか…長いような気もしますが自分としてはまだ無罪放免とまでは思っておりません。
(関係ないか~)

 


後日談

上記の修理から9日後、別な扇風機が同じ不具合になりました。
<2022年 7月19日追記>

Dsc_0316
こちらは2004年の中国製。ホームセンターで2,800円位で購入した安ものです。
今度はモータ部分も分解できるタイプでした。

原因はモータを取り付ける4本のビスと首振り部分の2つのビスの締め付けバラツキで、回転が重くなっていました。
均等に締め付けなおして改善しましたが、設計不良?製造不良?でも今まで動いていたしなぁ~。
念のため軸と首振り部にグリスアップもしておきました。
まあこれが売値で2,800円でできるのはスゴイことです。

偶然にしてもスゴイ故障のタイミングです。
もちろん、こちらは換え時です^^;

わが家にはあと1台Panasonicの扇風機(中国製)がありますが、回転の具合が全く別物ですね~。
モータ音や風切音が静かだったり、止まるときやスタートするときがとてもスムーズなんです。さすがPanasonic。

やはり次はDysonの羽根の無いタイプかな…?(でも高い!)

2022年6月21日 (火)

2度目の車検

【2022年 6月14日】
愛車プリウスの2度目の車検に行ってきました。
走行距離は検査時に80,001km、年間平均で16,000kmと結構走りました。

 

 

20220613_144048
車検前にネットで購入していたエアエレメントを自分で交換しました。
マニュアルでは50,000kmで交換となっています^^;
やはり純正は安心感があります。


車を購入したディーラーのメンテサービスは品質面で不審なことが2度もあり車検はお願いしておらず、今回も量販店のA店にお願いしました。

今回は5年目ということあり、ブレーキフルード、LLC、エンジンオイル、オイルエレメントの交換をお願いしましたが、すべてまだ汚れてないから交換の必要はありません…とのこと。
エンジンオイルは3,000kmで交換などと早めを進められる店ですが、なぜ?

ブレーキフルードは回生ブレーキがあるので負荷が少ない(マニュアルでは車検毎)、LLCは汚れていない、エンジンオイルは8,000km走ってるけど汚れてないのでもったいないとのことでした。
いつ交換すればよいですか?と聞くと1年に1回位で…。マニュアルでは15,000kmなのでそんなもんかなと思いますが…。
でも1万kmを過ぎると何だか不安ですね~。まあ12,000km位で交換するかな。

唯一交換したのは期限の切れていた非常用信号灯のみ。
なんだかんだで総費用は初回(前回)が32,760円、今回が53,110円。
重量税が前回0円が今回15,000円だったのが値上がり理由です。
まだハイブリット車の特典が残っているようです。

走行距離が8万kmを超えましたが、駆動バッテリーの劣化は感じません。
むしろ運転も慣れたせいか年々燃費は向上していて、メータで31.7km/ℓと上々です。

ちなみに前車(アイシス1800㏄)との燃料費を計算してみました。
アイシス…80,000km÷13.2km/ℓ=6,061ℓ
プリウス…80,000km÷31.7km/ℓ=2,524ℓ
差(6,061ℓ-2,524ℓ)×150円/ℓ=530,550円
アイシスと比べて5年間で53万円とほぼ想定通りの結果となりました。

燃料費も車検代(税金)も安いし、長く乗りたいのでしっかりとコストや環境面、もちろん品質面も考えてメンテナンスを行っていきたいと思います。
次はタイヤ交換かな?

2022年3月26日 (土)

サンシェードのリメイク

【2022年 3月26日】
ベランダのサンシェード(日よけ)が紫外線などにより布の部分が劣化しています。
今日は一日雨模様の予報、アウトドア遊びは無理なので自宅にこもって修理することにしました。




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赤丸内のシートがほつれたり、裂けたりしています。
こんなのは当然捨てて買いなおすのが普通でしょうが、我が家は修理します^^;



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シート長は余裕があるので、劣化した先端部分の50cm余りをカットします。



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切断した端面をアイロンがけ、縫製、ハトメ処理を行います。



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元からついていたシャフトをロープでハトメの穴に通すようアレンジして完成!


家内もこんなことが嫌いではないので、朝からホームセンターでハトメとロープを購入し、悩みながらもシロートながら思ったイメージで完成しました\(^o^)/

修理は基本的に原状復帰ですが、今回は少しアレンジしてリメイクという形にしたつもりです。
夕方、満足感たっぷりで祝杯を上げました^^


基本的にモノに愛着を持って長く使うのがポリシーなので、たまに修理をしています。
今回、新たなカテゴリーとして「メンテナンス」を追加しました。
但し、躰のメンテナンスは対象外です(笑)

2022年2月 8日 (火)

ワイヤレスイヤホン

 【2022年 2月 8日】
ワイヤレスイヤホンを購入し、4ヶ月間使ってみました。
Bluetoothで接続し、形状はネックバンドです。
完全ワイヤレスも検討しましたが、電池の持ちが悪く、また線がないので紛失しそうだったこと。

 

<購入したもの>
RZ-NJ320B (panasonic)
Photo_20220206192401



<購入時に比較したもの>
WI-C310 (SONY)
C310kk


<比較表>(黄色は優れた方)

機  能 RZ-NJ320B
(Pana)
WI-C310
(SONY)
連続再生時間 18時間 15時間
マルチペアリング対応 ×
自動電源OFF機能 ×
重 量 18g 19g
発売時期 2021年 5月 2019年 7月
価格(価格.com) ¥3,065¥4,290 ¥3,650¥6,939 

      ※同じ仕様の項目は省略(大半が同じです)

 

購入したRZ-NJ320B(panasonic)は、明らかにWI-C310(SONY)を意識した仕様になっていて、注目したのは発売時期が2年近く遅いこと、そして連続再生時間が長いことでした。



4ヶ月間使用した感想です。
<良かった点>
・ワイヤレスのメリットは電車内やジョギングでは当然ながら線のわずらわしさから解放される。
・バッテリーが思った以上に長持ち。
・ウオークマン、スマホ、タブレット、パソコン、カーナビなど様々なものに接続可能。

<デメリット>
・使用前に出力側の本体との接続の操作が毎回必要が手間。
・小さい音量の微調整が効かない。(主に使用するSONYのWALKMANとの相性かも?)
・ジョギング時にリモコン部・バッテリー部が揺れる。
 これは非常に使いづらく、対策として下記のように∮1.5㎜のアルミ製の針金を沿わせました。
 格好悪いですが実用的です。重さは2g増加し20gとなりましたが大勢に影響なし。
 Dsc_0013k


ノイズキャンセリングタイプも考えましたが、何よりバッテリーの消耗が大きく再生時間が短いこと。
従来のWALKMANの標準のイヤホンのノイズキャンセリングが秀逸なので、そういう環境の時(電車内等)は有線を使用することにしてワイヤレスのメリットを楽しめばよいと判断しました。
現在も両方のイヤホンを活用しています。
まあ3,000円台の買い物なのでコストパフォーマンスは十分、主にジョギングでの使用のため音質は二の次でよく(耳の機能が低いし…)、満足しています。

2022年1月 4日 (火)

草刈機の修理

2021年12月31日
エンジンのかからなかった草刈機の修理が完了し、動くようになりました。
原因は意外なところ…。




Img_7618
義弟からいただいた草刈機。
(株)ニッカリ製 SXD2610B
エンジンはMITSUBISHI TB26 25.4cc
使用中に突然にエンジンがかからなくなりました。

修理の経緯
①燃料フィルター交換(400円)
②マフラー取り外し
共に詰まりを予測しての処置でしたが改善せず。
でもたまにかかる時がある…。



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③イグニッションコイル交換
交換前、交換後共にプラグからの火花は出たり出なかったり…。
(これが判断を迷わせドロ沼に…/メルカリで2,000円で購入)



Img_7341k
④キャブレターの分解清掃とパッキン、ダイヤフラム交換(4枚セットで419円)
付いていたものはフラムが2枚ずつで固着していましたが、本来は4枚。
しかしこれも原因ではありませんでした。



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その後に原因が判明。
押しボタン式のエンジン停止スイッチが時々短絡状態(短絡でエンジンOFF)になっているのを発見。



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スイッチを分解すると、戻しバネが腐食により折れています。
草刈機の向きにより、押しボタンの自重で回路がON/OFFしていたようです。



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⑤押しボタン式の同じスイッチが見つからず、シーソータイプを調達、はんだ付けで接続します。
大きさはピッタリ。(写真は取り換え後/スイッチ代 419円)
なおったぁ~‼


燃料フィルター以外はすべてネットで購入。
この草刈機は軽量で肩掛けベルトを使用せずとも使えるために、危険な斜面の草刈りには便利なのです。
山用のアイゼンを付けて刈っていますが、滑って転倒した際に肩掛けベルト式では草刈機が体から離れずケガのリスクが高いのに比べ、この草刈機は非常時に放り投げることができるのでケガをしにくいのです。

あ~ぁ、それにしても苦労した~!

2021年6月 2日 (水)

パソコン壊れました!

結婚式後はいつもにはない疲労があり、家内と日常の生活や業務でミスをやらかさないように気をつけようね!っと言っていました。
ところが翌日の5月31日にさっそく自宅のパソコンでやらかしました(汗;

 


Img_6712
主にバックアップ用としてサブで使用しているデスクトップ。
フロッピーディスクの取り付け口もあるぞ~。(ドライブはありませんが…)
2004年に自作、2009年にCPUやマザーボード等を総入れ替え、さらにVistaにバージョンアップしました。
その後、Win7→10に更新しましたが、さすがに陳腐化しています。



Img_6713
そこで友人からもらった別なデスクトップをクリーンインストールし、自作分を解体後に荒ゴミで廃棄しました。(上の写真)

しかし残したのは、1TBのハードディスク。これをTV録画用にすべくハードディスクケースを購入(メルカリで1,188円)し、取り付けました。
その際にハードディスクはパーティションを切っていたため解除しようとしたところ、操作していたノートパソコンのパーティションを解除してしまい、ノートパソコンは一巻の終わり…(大泣)
こちらはメインで使用しているものです。困った!


自作パソコンのOSやofficeにはCDがあり、ラベルにあるプロダクトキーで認証を受けられ問題ありませんが、ノートパソコンはプリインストール品のためCDはありません。
保存していたリカバリーディスクでWindowsは回復できたものの、officeのインストールはサインインが必要ですが忘れていて、またすでに壊れているため確認もできません。
そこで初めてMicrosoftのチャットで助けてもらいました。
アメリカにいる?サポートの方と自動翻訳でのチャットです。
誤訳や文字化け、考え方の違いなどで少し戸惑うことがありましたが、1時間余りでなんとか解決しました。(無料でした)



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■再発防止策
新たにハードディスクを購入。SSDも検討しましたが、1TBだと1万円近くとなるので却下。
ヤフオクで使用歴の少ない、たまたま同じ型番のハードディスク(1,510円)を調達しました。
その後に会社のベテランのSさんにお借りしたハードディスクケースにてインストール済みのハードディスクを丸ごとバックアップをします。


ほぼバックアップを取っていたため、損害は少しで済みましたが、今後はクラウド等の積極的な利用も検討しています。
いずれにしても疲れているときは要注意です!(歳のせいも?)

2021年2月22日 (月)

自家製コンポスト製作

【2021年 2月22日】
農園で野菜くずや雑草を使った堆肥を作っています。
さらに堆肥の生産量を増やすべく、週3日勤務開始後初めての休日を利用してコンポストを作りました。




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こちらは従来から使用しているコンテナ利用のコンポスト。
貸農園の畝に設置しています。
底を抜いた樹脂製コンテナの50×40×H60cm程度(2段合計)の小さなものですが、これでも肥料袋で7つほどの堆肥ができます。



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しかしコンテナに入れる前の堆肥はシートをかぶせて予備発酵させています。
最近野鳥が散らかすことがあり、対策を考えていました。


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実家に余っていた材木をもらってきました。
板材(長)18枚、(短)18枚、角材12本を1枚ずつノコギリで切断します。


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柱の部分は上に2.5cm出し、上の段の位置決めになります。
スムース゛に載るように、外側の面取りをしました。


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完成!
量に合わせて段数を変更。
従来の樹脂コンテナの約3倍の堆肥が生産できます。

さらなるメリットとして、家の調理で出る野菜くずも投入することで、相当量のゴミが減りました。
従来は野菜くずはポリ袋に入れて廃棄していたのでかさばっていたんです。
結局、可燃ごみは週2回出していたのが、月2回と1/4に減少、さらに堆肥化により野菜が育ってくれるリサイクルはとても気持ちが良いです!
なんちゃって自己満足「SDGs」かな…?