タイトル:"寿命の9割は「尿」で決まる"
著者:堀江重朗
※たかが尿と侮ってはいけない!
<動物の排尿時間は21秒>
生物は排泄、交流、敵からの防衛のために排尿をするが、生物ごとに異なる排尿のシステムはすべて流体力学原則(尿の通り道の直径や長さ等)に従っているため、哺乳類の排尿にかかる時間は体の大きさに関係しない。
→私は時間は長くなく、自宅のトイレで時計を見てなんとなく当たっている感じです。(終了時間をどこで区切るかにもよりますが)
興味深かったのは排尿時間ではなく、頻尿や尿に関わる病気の内容です。
<気になったポイント>
・おしっこの回数は、8回/日以上が頻尿 夜間のみは1回/日以上が頻尿である
(私は一日、夜間の回数共に範囲内です)
・頻尿は年を重ねるほど交感神経が優位になり、膀胱の筋肉が収縮することが原因
特に夜間頻尿の原因は…
①尿が多い(水分とりすぎ、糖尿病)
②尿が薄い(腎臓での水分吸収量が少ない)
③膀胱の柔軟性が低い(膀胱が固くなり、貯められる量が減る)
④睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に利尿ホルモンが出て尿が増える)
⑤前立腺肥大
⑥加齢(眠りが浅くなり、尿意を感じやすい)
⑦夜のカフェイン、アルコール摂取、喫煙
⑧「男性ホルモン」の低下(テストステロン値の低下)
・過活動膀胱
原因として膀胱の血流低下により膀胱の神経に傷が付いたり、筋肉が固くなる
他に尿路結石、脳梗塞、パーキンソン病、脊髄損傷、多発性硬化症(脊髄)
対策として膀胱のストレッチ、運動、膀胱の神経過敏を抑える薬、膀胱の柔軟性に関わる薬(漢方含む)
電気や磁気を当てる
→でもなかなか治らないようで、私は一生付き合う気でおります…
・過活動膀胱の避けた方がよい食品
コーヒー、紅茶、緑茶などカフェインを多く含む飲み物
アスパルテームなどの人工甘味料
炭酸飲料
スパイシーな食べ物
柑橘系と果物、トマト、生の玉ねぎ
チョコレート
高塩分の食べ物
アルコール
→最近は特にコーヒーを飲んだ後は頻尿の度合いが増します^^;
・尿のpH
通常は弱酸性(pH5.5~7.5)
肉などを多く食べた時や発熱、下痢の時は酸性となる。
野菜などを多く食べた時はアルカリ性となる
・尿の比重
通常は1.10~1.025
血液をろ過する腎臓に不具合が起きると変化する
夜間頻尿では尿を濃縮するホルモンの分泌が悪く、比重が低いことがある
・尿潜血
尿路感染症、結石、がん等のおそれあり
喫煙者の潜血は20%で膀胱がんが見られる
膀胱炎や尿路結石は残尿感、頻尿、排尿痛、発熱の症状がある
嚢胞は、そこに菌が繁殖したり、がんができることがある
「尿沈さ検査」で尿に赤血球があるか調べられるが、顕微鏡で血尿がわかる場合もある
・尿白血球
尿路感染症があると陽性になり「膿尿」と呼ぶ
あまり自覚症状はないが、膀胱がんや膀胱結石の可能性がある
・尿たんぱく
腎臓病の疑い(腎臓のろ過機能に問題がある)
「尿沈さ検査」でわかる
・尿糖
糖尿病予備軍のおそれあり
血中の糖濃度が高すぎて、糖を処理しきれずに尿に出る
<検査・確認方法>
・「尿検査テープ」を購入し、自分で検査
血液検査は病院しかできないが、「尿検査テープ」は市販であり、いろんな検査ができる(数百円)
・血尿
色は赤、ピンク、茶色等で単に濃い尿とは違う
但し転んだりして腰を打った時にも血尿が出ることがある
テニスやマラソンなどかかとを強く打つようなスポーツを激しく行った後などにでることがある
・泡立ち…しばらくしても泡が消えないのが毎日続くようであればタンパクや糖が出ている
・にごり…白濁していると「神経因性膀胱」、「前立腺炎」、「尿道炎」
・におい…多くは気のせいであるが、飲み物や食べ物、薬の影響、甘い香りは糖尿病
・痛み…多くは感染症のサイン
尿道炎の可能性、にごりを伴う
<改善・予防方法>
・尿活トレーニング
肛門エクササイズ…肛門を5秒閉めて緩めるを10回
尿道エクササイズ…トイレに入った時、排尿を我慢する
スクワット…朝晩に10回ずつ
骨盤底筋体操…仰向けで膝を立て、肛門に力を入れ10秒引き締めたり緩めたり
ブランク…インナーマッスルを鍛える(30秒)
肩甲骨エクササイズ…肩甲骨を背中の中心に向かって引き寄せる(1時間~数時間に1回)
ウオーキング…15~30分/日以上
・快尿食
「アルギニン」と「シトルリン」は一酸化窒素の材料となり、膀胱に柔軟性を与える
アルギニンを含む食品
魚介類…エビ、ホタテ、イワシ、サバ、カレイ、サケ、サザエ
肉類…鶏胸肉、豚ヒレ肉、豚モモ肉、牛モモ肉、マトン
種子類…かぼちゃのタネ、落花生、ゴマ、松の実、アーモンド、エゴマ、カシューナッツ
アマニ、クルミ、ブラジルナッツ(当初積極的に食べていました)、ヒマワリの種
豆類…高野豆腐、湯葉、煎り大豆、納豆、豆腐、おから、ソラマメ、ひよこ豆
シトルリンを含む食品
ウリ科の植物…スイカ、メロン、冬瓜、キュウリ、ニガウリ、へちま
・サプリ(医師が効果があると認めたもの)
ノコギリヤシ、ペポカボチャの種、アルギニン、シトルリン、アスタキサンチン、
クルクミン(ウコンを栽培してウコン酒を少量ずつ飲んでいます)
<関連する病気>
・排尿困難や残尿感は膀胱炎、前立腺炎、尿道炎、膀胱結石、尿道結石、尿路結石、前立腺がんかも
・腎臓がん
腎臓は沈黙の臓器で、肥満にならないこと、内臓脂肪を減らすこと、また日光を浴びるとよい
塩を控える、高血圧にならない、活性酸素を増やさない
・膀胱がん
男性の罹患率は女性の4倍
原因は食品に含まれる添加物等の化学物質である
明太子やハム、ウインナーなどの発色剤「亜硝酸ナトリウム」は典型→が家では極力ひかえています。
アジア地域に比べ、欧米の発生が多いのは肉食のせい
→宇治病院の定期診察ではエコーによる膀胱がんの確認を行っています。
本のタイトルは少し大げさな気がしますが、中身は濃いもので楽しんで読ませていただきました。
現在、私は前立腺がんの治療後6年あまり経過し、このままいけば治る可能性は高くなってきています。
しかし頻尿等の尿問題は一生お付き合いするものと覚悟しております。命が助かるのならお安いことです。
そのうえで少しでもQOLを上げることの手助けとして読み直すことも考え、備忘録として具体的に列挙しています。
生物学的には加齢による代謝や筋肉量の低下、毛細血管の減少などがあるようですが、そういえば父親も寒がりだった…。
冬は頻尿も加速します。
恥ずかしながら、この冬から日常のアンダーウエアを長袖にしました^^;
「冷えは万病のもと」といいますが、40歳代に中国での単身赴任の際にとても寒い冬を過ごしたことで一度体調を崩し、病院に行ったことがありました。
ガンは体温が下がると発症しやすく、一つのきっかけではないかと思っています。
そこで…
「ヒーターベスト」購入!
ホッカホカ!
探鳥・農園に最適です。
ネットで購入しましたが、ほとんどのWebショップの商品紹介やコメントの返信は日本人ではない方の日本語。
心配だったのでバッテリーだけは日本メーカのものを別途調達、火だるまはゴメンです(笑)
このままだとますます寒さに弱くなり、ヒーター帽子、ヒーター手袋、ヒーターズボン、ヒーター靴下、ヒーターマスク…などがないと外出できなくなるかも(笑)
腫瘍マーカーのPSAは前回の半年前からさらに下がり、0.029となりました。
<グラフはクリックで拡大します>
前回も下がっていたので、今回は振れの範囲で上昇もありかなと思っていただけに、連続の下降はうれしい限りです。
岡本医師は「テストステロン」の値が高い状態でのPSA低下はとても良い結果であるとおっしゃいました。(グラフの青線)
一般的にホルモン治療によるテストステロン値が低下した場合はPSAの上昇はなく(ホルモン治療薬の耐性ができてしまうと別問題)、それはがんが治ったことではないということ。
岡本医師はホルモン治療を極力短期で終わらせ、テストステロン値が上昇してもPSAが低く維持する(再発しない)治療を行っているのです。
感謝です!
現在、岡本医師の小線源治療は好評となり、9月まで埋まっているそうです。
診察は「滋賀医大性的暴行事件」に関して大学・病院の組織解体が必要と大いに盛り上がり、念のための膀胱がんエコー検査の後、次回診察は従来6ヶ月後から9ヶ月後と延長してもよいというお話の後、終了となりました。
さらに帰路の電車の中で、初孫誕生の連絡と画像が届き、嬉しさ倍増となる良い一日となりました。
元滋賀医大生3人による、女子大生への性的暴行事件で、主犯格の長田知大被告(25)に大津地裁が、1月10日に執行猶予なしの懲役5年6月(求刑懲役8年)の判決を言い渡しました。
裁判長は「被害者が苦しいと言っても意に介さず、人格を無視した卑劣で悪質な犯行態様」と批判したそうです。
他の2名も5年程度の懲役刑は免れない模様。
(逮捕は2022年5月、同9月に退学処分)
滋賀医科大学医学部附属病院(写真はネットから拝借)
滋賀医大では、2017年頃以降の小線源治療妨害事件、2018年の合成麻薬輸入容疑で22歳学生逮捕、そして今回2021年発生の性的暴行事件と連続の不祥事を起こしています。
岡本医師は、滋賀医大の腐敗ぶりはひどいもので、大学、医学部存亡の危機ともいえる状況であるはず。
なのに今、創立50周年の祝賀ムード一色で、内部でも県の職員までも過去のことを忘れたふりをしたお祭り騒ぎ。
職員の中には、腐敗した職場に嫌気を指して退職した方もおられるとのこと。
一度ゼロからやり直す必要がある。
きっと存在するはずのまじめな医学生、看護学生らが不憫でならない。
…と憤慨されています。
そのような風土があり、それを誰も否定できない体質があるのではと思ってしまいます。
私自身は病気を再発しない治療で治してもらいありがたく思っていますが、このままでは同様の事件が再発するのではと危惧します。
こちらは、今年4月にデビューした旧国鉄色の「おくみの号」。
元祖「おくみの号」は国鉄時代の1982年まで急行として走っていたらしいです。
こちらが2018年から運行されているラッピング列車。
「さくらももこ」さんは郡上八幡の地方キャラクターである『GJ8マン』(登録商標)も企画されています。
最初に列車を見た時に"8マン"が目に留まり、エイトマンがなぜ?絵柄が違うしなぁ?…と思いました^^;
でも『GJ8マン』は"グジョウハチマン"ではなく"ジージェーエイトマン"と呼び、グッズや楽曲(GJ8マンのテーマ、長良川鉄道の夜)なども展開されています。
Web上では、本人曰く「一方的に郡上八幡を愛し、頼まれてもいないのに勝手にキャラまで考えてみた」とのことですが、とてもお気に入りの町だそうです。
2018年に乳がんで53歳という若さで亡くなった「さくらももこ」さん。
乳がんは前立腺がんと共にホルモンのバランスが関わっていることが多く、似たところがあります。
PSAの結果は0.039で前回よりも下がりました\(^o^)/
<クリックで拡大します>
K主治医は「治療後6年弱でPSAは低い値で長期安定しており、どの医師に見せても治ったと判断するでしょう」。
一般的に元々私のt3bのスーパーハイリスクでは、治るのが五分五分だったそうです。
良い結果が出て良かったですとのコメントをいただき、感謝の言葉をお伝えしました。
ごくまれに6~7年位で再発した方もおられたようですが、その場合は救済と治療の両面での放射線治療もできるそうです。
たぶん私には該当しないと思いますが…と嬉しいお言葉でした。
今まで半年に1回でしたが、次回より年に1回の診察となりました~。
主治医との楽しい会話ができなくなるのが寂しいですが…。
帰宅後に家内に報告、祝杯を上げました。
手で回してみると重く、分解してみると意外にもモータの軸受はベアリング(転がり軸受)ではないようです。
当然ベアリングという固定観念でしたが、回転数が遅い理由なのかコストダウン必須のためかわかりませんが驚きでした。
とりあえず液状のグリスを注油して改善。
モータは分解できないタイプなので不明ですが自動給油タイプかも?(油をしみこませた部分がある?)
放置するとモータの過負荷による火災という可能性もありそうです。
ついでに首振り部もグリスアップ。(マネしないで下さい)
扇風機は2016年の中国製、「設計上の標準使用期間」は8年間と記載されていて、CホームセンターのPB商品です。
夏のみの6年間の使用で軸受の油切れというのは短い気がします。
まあ、これであと2年位は使用できそうなので別に気にしませんが…。
ちなみに7月10日は「潤滑油・オイルの日」。
710の数字を逆さにすると「OIL」だからとのこと。
ところで6年間といえば私の治療が終わってから6年間。
扇風機の軸受が故障するほど時間が経ったのか…長いような気もしますが自分としてはまだ無罪放免とまでは思っておりません。
(関係ないか~)
こちらは2004年の中国製。ホームセンターで2,800円位で購入した安ものです。
今度はモータ部分も分解できるタイプでした。
原因はモータを取り付ける4本のビスと首振り部分の2つのビスの締め付けバラツキで、回転が重くなっていました。
均等に締め付けなおして改善しましたが、設計不良?製造不良?でも今まで動いていたしなぁ~。
念のため軸と首振り部にグリスアップもしておきました。
まあこれが売値で2,800円でできるのはスゴイことです。
偶然にしてもスゴイ故障のタイミングです。
もちろん、こちらは換え時です^^;
わが家にはあと1台Panasonicの扇風機(中国製)がありますが、回転の具合が全く別物ですね~。
モータ音や風切音が静かだったり、止まるときやスタートするときがとてもスムーズなんです。さすがPanasonic。
やはり次はDysonの羽根の無いタイプかな…?(でも高い!)
①イチゴ(24株)
苗はKさんからのいただきものです。
たくさんいただいたので本来30cm間隔ですが、畝の都合で25cm×2条と密な栽培でしたが、思った以上にたくさん収穫できました。
(現在も収穫中)
形は悪く大きい粒は少ないけれど何より味が濃い。
売ってるものとは違って濃くてフルーティー。
私としては大成功と思います。
②のらぼう菜(16株)
昨秋の10月の寒波で育苗がうまくいかず、小さいまま定植。それが尾を引いて大きく育ちませんでした。
一応食べられましたが、甘味は少なかったです。
10年以上にわたり自家採種していますが、初めての失敗でした。
そのため今年の採種はなし。来年は2021年に採種した種を使用します。(芽が出るかな?)
③スナップエンドウ(16株)
10年以上自家採種している種で作りました。
今年はツルが大きく育ち、大量に収穫できました。
甘味も強く、過去最高の出来でした。
自家採種で土に合ってきたのかな?
④実エンドウ(7株)
実家の岐阜県郡上市で調達した苗から採種し続けています。
当初は気候が合わないだろうと思っていましたが、出来はまずまず。
でも本来郡上ではスナップエンドウのようにさやごと食べるそうですが、神戸ではさやは固くて実だけ取り出して美味しくいただいています。
⑤じゃがいも(36株)
いつも味は濃いのですが、小さくて収量も少なく家内からクレーム、収量を稼ぐために今年はアンデスと男爵を各1kgずつ、合計36株はいつもの2倍の植え付け。
大きくするために堆肥とボカシ肥をいつもより1.5倍程度多くしました。
結果は…まだ収穫していませんが、地上部は今までになく大きく成長しています。(ツルボケかも…)
味も含めて結果は未定です。
⑥ニンジン
いつもの「時なし五寸」を10月21日に種まき、トンネルで育てましたが、成長するのに時間がかかり2株はとう立ち、また温かくなってアブラムシが発生したため、今一つの出来です。
反省点として、トンネルの撤去が早すぎて寒い時期の成長が止まったのが考えられます。
⑦ソラマメ(12株)
現在収穫中ですが、まずまずの出来。
1つのさやに4つのマメが入ったものもあり、アブラムシも少しきただけでした。
採りたてはホクホクで最高。
⑧玉ねぎ(50株)
3年前位から「極早生」品種のみを栽培しています。
菜園全体で中生、晩生はベト病がひどくものになりません。
極早生でも終盤に一部感染しますが、8割は大丈夫。
出来は例年並み。
新タマのオニオンスライスは甘くて最高ですね~。
化成肥料や農薬は一切使用せず、野菜くず堆肥とボカシ肥で、それも動物性のものは使用していません。(魚粉のみ使用)
(野菜くず堆肥の材料も化成肥料や農薬を使用していない野菜を使用)
最近特に思うのは、大きくは育ちませんが味が濃く、虫もつきにくいのを実感しています。
何より畑からの廃棄物が全くなく、そしてほんのわずかですが地球にもよいのは体にも心にもよい気がしています。
<クリックで拡大します>
結果はPSAが0.066と良好。
治療後の2018年9月から13回のPSAの平均値が0.066なので、今回はちょうどその中心値。
このあたりで安定しているようで、私の値かもしれません。
未来永劫継続することを願っています。
今回はなぜか「テストステロン」の値が急上昇しています。(グラフの青線)
これはホルモン治療の影響が消えているということ、その状態でPSAが低いのは良いことです。
悪い感じはしませんが、既定の範囲を超えています。
「えらい上がり方ですね~」と聞きましたが、岡本先生はノーコメントだったので、「でも先生の値より1桁少ないですよね~」には、いや俺は…(コメントは非公表)…爆笑。
※テストステロン:男性の主要な性ホルモンで20歳代をピークに減少する。
(65歳で規定値を超えるほど増えてええんかなぁ~?)
PSAの値は説明すらなく、問題なし!とのこと。
結局診察後にデータを見ましたが、それも先生の自信の現れと感じました。
その後先生が応援している「横浜副流煙事件」のお話。
自宅で煙草を吸っていると訴状が届き、隣人が副流煙で病気になったと4,500万円の損害賠償が届いた。
しかも著名な医師や研究者が偽造診断書を発行し原告家族に加勢することに…。
著書の他に、映画化も計画されているとのこと。
ガンになったのも怖かったですが、いろんな恐ろしい人がいて、こんな恐ろしいことが日本で起きるのかと驚きですが、明日は我が身ですね~。
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