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前立腺がんとの闘い

2026年6月24日 (水)

ウコン酒完成

【2026年 6月 24日】
がん予防に効果があるとされるウコン。
昨年漬け付け込んだウコン酒を開封しました。
そして今年も栽培しています。

 

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昨年12月に収穫、すぐに漬け込んだウコン。
ホワイトリカーにウコンを入れるだけ、砂糖は入れていません。
通常2-3ヶ月で完成ですが、半年間寝かせました。
熟成していてとてもまろやかに仕上がっています\(^o^)/



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今年のウコンは4月に植え付けてなかなか発芽せず、あきらめていたところ6月20日頃に発芽しました。
現在、畑に3株植えて、発芽したのは2株(^^;
(残りはしばらくして発芽するかも…)

ウコンに含まれる「クルクミン」の成分ががんと肝臓、またウツにもよいそうです。
「クルクミン」はアルコールに溶けやすく、ウコン酒は理にかなっています。
ひょっとしてPSAが下がったのは、ウコン酒がよかったのかも(笑)

2026年6月20日 (土)

定期診察(治療後9年9ヶ月)PSAがついに…

【2026年 6月 2日】
放射線治療終了後ほぼ10年目の定期診察に行ってきました。
今回はマーカーのPSAがついに測定限界を下回り、検出不能まで低下しました。




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岡本医師によると、前立腺がんの一般的な再発の判定基準として、全摘手術の場合はPSAが0.2ng/mlを超えた時、放射線治療の場合は2.0ng/mlをもってPSA再発と診断されていますが、医学的・生物学的・病理学的根拠はない。
そこで岡本医師は合理的判断基準として、小線源治療後の治癒判定についてはPSA値が測定感度以下まで低下することを確認すること。
これはPSAを出す細胞が体内から消失したことを意味することになる。
(施設によって測定限界精度の差は若干ある)

詳細は下記に掲載してあります。
解説)前立腺癌の治癒判定について – 前立腺癌密封小線源治療

ということですが、今回私のPSAはそこに達したということです。
ほぼ10年経って一つの区切りとなりました。
その間岡本医師も様々が出来事があり大変な思いをされましたが、その経験も踏まえたお話をお聞きすることでも精神面を支えていただきました。まさに命の恩人です。

本来はこれで治療終了となりますが、私は超ハイリスクのためあと1-2回様子を見るとのこと。
但し診察は今までは半年毎だったのが1年に伸びました。

2025年12月 3日 (水)

定期診察(治療後9年3ヶ月)

【2025年12月 3日】
放射線治療終了後9年3ヶ月目の定期診察に行ってきました。
日常的にはがんサバイバーであることを忘れる時もありますが、やはりマーカーの結果は気になります。




Psa2512

結果、PSAは前回より下がりました。
さらに少なくとも4年前からは下がり基調で、当医院での測定限界である0.01に近づきました。
うまくいけば次回診察時に測定限界を下回るかもしれません。
それが2回続いたら診察終了になると思っていましたが、私の場合は超ハイリスクですのでもう少し観察するのかもしれないとのことです。
まあ治癒とは別なところではテストステロンが下がっているのが寂しいですが(^^;

今日は検査結果もさることながら、岡本先生のお話(後報)をたっぷり聞かせていただき、有意義な一日となりました。
いずれにしても来年で治療後10年、節目になればいいなあと思います。

2025年11月 2日 (日)

丹波焼陶器まつり2025

【2025年10月15日】
丹波焼陶器まつりは今年で48回目だそうです。
当初は立杭焼と呼ばれていました。
陶器まつりとしては、阪神淡路大震災で割れた陶器の補充に何度か訪れて以来です。




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まずは「陶の郷」で窯元毎の展示を見ます。
以前よりデザインが華やかになった気がします。



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「最古の登り窯」前にて。



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お気に入りは「市野悟窯」。
前にも購入したことのある窯元です。



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約10年前のがん治療で転移がなかったことが判明し、購入したマグカップ。(手前)
今も現役で販売されていたのが嬉しく、窯元に声をかけさせていただきました。
しかも当時と同じ価格でした(笑)



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市野悟窯にて。


今回はいつもの超望遠レンズをナナニッパ に変えてのお出かけです。
秋のカメラ散歩も楽しいものですね~。

2025年10月27日 (月)

放射線治療後の食欲

【2025年10月27日】
2016年に放射線治療を行い、以後9年が経過。
その年は6月に内部照射(小線源 )、8月に外部照射を行いました。
その際、外部照射が始まって3日目から急に食欲不振となり、現在まで続いていました。




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9年前の治療時の写真。(撮影許可を得て)
背景は外部照射の機器でドイツ・アメリカ共同開発の「Novalis Tx」。
照射は数分で痛くも痒くもありません。

全25回の照射で、食欲不振は3回目から。
入院での治療でしたが当初食事の量が足りず、増量を申し出たとたんに食欲がなくなりました(^^;
当初医師はそんなこともあるかもしれませんが、そのうち改善するでしょう…とのことでそんなもんかな~と思っておりました。
その後の約9年間は継続して気持ちよくおなかがすいたことはありません。

それが今年になってから、空腹時におなかがグ~~と鳴りだし、同時に気持ちよい腹ペコ感が戻ってきました。
タイミング的には放射線治療(外部照射)の早期障害と思っていましたが、継続して晩期障害となったのか
?

原因はわかりませんが、若いころの腹ペコ感には届かないものの、久しぶりの感覚を素直に喜んでおります。

2025年6月 6日 (金)

定期診察(治療後8年9ヶ月 )

【2025年 6月 3日】
放射線治療終了後8年9ヶ月が経過、定期診察に行ってきました。

PSAは今でも順調に降下を続けています。
0.01を下回ると測定感度以下となり、それが2回続いたらもう再発はなく、治癒したということになるとの説明でした。




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PSAは、半年前よりも0.005ng/mL下がって0.016。
長期で見ても明らかな下降傾向となっています。
しかし(がんとは別問題ですが)テストステロンは4年前から下降傾向となっているのがちょっとサビシイ…(^^;)
(正常範囲であり、贅沢な話です)



●前立腺癌治療後 “治癒した” と判定される基準(診察の際にも説明をいただきました)
 解説)前立腺癌の治癒判定について(岡本医師のHPより/抜粋)

・全摘手術…PSA>0.2ng/ml
  前立腺と共にがん組織が完全に除去できていることが治癒の条件なのでPSAが測定感度以下であることになる。 
  実臨床の現場でもこの基準は使われており合理的な判定基準だと思われる。

・放射線治療…PSA>2.0ng/ml
 再発基準であるPSA値2.0ng/mlは何ら生物学的・病理学的根拠はなく、“治癒した” と判定される判定基準が存在しない。
 
 例えば放射線治療後にPSA=1.8ng/mlなら非再発と判定されるが、臨床的には再発と判断すべき。
 つまり”非再発と判定されること”と “治癒した状態”はまったく別物ということ。

岡本メソッドでの高線量での小線源治療、(中間リスクでBED=200Gy、 高リスクや超高リスクでは220Gy)で治療した場合、PSAが100ng/mlを超える場合でも8~10年の観察期間で隠れた転移がなければ、ほとんどPSA値は測定感度以下まで低下する。
※私はBED=220Gy、約9年で測定感度ギリギリまで低下しました。(治療前PSA49)

岡本医師は小線源治療後の治癒判定は、PSA値が「測定感度以下まで低下すること」を確認することとしている。
PSAを出す細胞が体内から消失したことで合理的な判定基準といえる。経過年数ではない。

他のハイテク外部照射装置を用いてもBED が150~160Gy程度と照射線量 (BED)が低いため、長期間観察してもPSA値が測定感度以下になることはまずない。

詳細は下記を参照願います。
解説)前立腺癌の治癒判定について – 前立腺癌密封小線源治療


2024年12月13日 (金)

六甲山で探鳥

【2024年12月 7日】
冬型の気圧配置をもろともせず、六甲山へ。
目指すは「ハギマシコ」。




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すぐにクロジ発見。初めてです。



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いつものカヤクグリは相変わらず人懐っこい。



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2カ所目に移動。
久しぶりのルリビタキです。



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胸の黄色がきれいなマヒワ。


久しぶりの六甲山はお目当てのハギマシコには会えなかったけれど、冬型の気圧配置の割に寒くなく、快適な探鳥でした。

昼食はなんと9年ぶりのカップヌードル。ガンになってから一切食べてなかった背徳の食べ物💦
単身赴任の時によく食べたシーフード味は、とても懐かしく美味しかった~😋

2024年10月30日 (水)

花嫁の父Ⅱ

【2024年10月14日】
長女が結婚しました。
次女が3年ほど前に結婚、順序が逆で少し心配していましたが、これですべての娘たちを送り出すことができました。




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レストランを貸し切った形の「カジュアルウエディング」らしい。



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カジュアルとは言いながら、結局私たちはモーニングと留袖という形でした。
(手前の黒い服が私達夫婦)

順調だった次女に比べ、長女は少し心配していただけに涙が…いや新郎の父が先に泣いてしまい、先を越されてしまいました(^^)

これから先、私は2人兄弟で弟は子供がいないこと、また娘2人は嫁に行ったので私達の姓はあと数十年で終わりとなります…。
世間ではよくあることですが…。

9年前に私が病気の宣告を受けた時のことを思えば、今日のこの日は夢のようです。
まあそんなこんなで子供たちが片付き、一つの任務が終了できた節目かなぁ~とちょっぴりホッとしています。

2024年10月11日 (金)

定期診察(治療後8年 )

【2024年10月 8日】
放射線治療終了後8年が経過、定期診察に行ってきました。




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<クリックで拡大します>
PSAは0.021と微動を繰り返しながら、下降傾向が続いており、良好な状況です。
そのうちに0.01を下回ると測定限界に達するとのこと。

久しぶりにテストステロン値を測定、下降気味ですが正常範囲を維持しています。
下降しているのは年齢のせいかどうかは聞いておりませんが、ちょっとサミシイ…(^^;
ちなみにホルモン治療を2年近く行うと、元には戻らないそう。
恐るべしホルモン治療ですね。

医師いわく、ホルモン治療中や治療後しばらくはテストステロン値が下がった状態でPSAを測っても意味がない、ホルモン治療の効果がなくなりテストステロン値が上昇してもPSAが下がると治癒に向かいます。
医師はホルモン治療を継続してPSAが下がって、治りつつあるとか治ったということにしてしまうパターンは愚の骨頂であるが、よくある話のですとのこと。

岡本医師率いる大阪前立腺クリニックは、半年前は開業直後で一部工事中でしたが、今は完成済み。
今年7月から小線源治療を開始後、30数件を実施、現在半年以上の順番待ちだそうです。

いずれにしてもあっという間の8年でした。
当初はPSAの結果を聞くのが毎回恐怖で、まだまだ先は長いなぁなどと思っていましたが、無事にこのような日を迎えられるのは何よりの喜びです。
もちろん、今まで通り日々を油断せずに過ごしたいと思っています。

2024年9月 7日 (土)

大腸内視鏡検査(3回目)

【2024年 9月 5日】
前立腺がんの治療終了後から約3年毎に行っている「大腸内視鏡検査」。
放射線治療による大腸へのダメージで直腸の10cm位が大腸炎となっていて、そこからの出血が大腸がんではないことの確認のためで今回が3回目です。

前回の3年前は直径7㎜のポリープが見つかり、後日一泊の入院で除去、悪性ではなかったので次は3年後の検査予定でした。

内視鏡検査はどこでも可能ですが、今回も放射線治療を行った滋賀医大病院まで出かけました。



結果は異常なし。
ポリープや出血跡もなく、きれいな大腸でしたとのこと。
今年に入ってから排便時の出血もなくなっていましたので予想通りでした。

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<2021年4月に撮影した放射線性大腸炎>

大腸炎の場所も赤みが少なくなり、また3年前のAPCを行った跡もきれいになっていました。
APCのリスクも心配していたのですが、結果としてはOKだったようです。
今回の写真はありませんが、モニターでは前回の大腸の炎症の度合い(赤みの程度)を10とすると、2くらいに見えました。(私の感覚)
改善したのはAPCの効果か、自然治癒によるものかはわかりませんが、想像では両方かと思っています。

治療時の副作用の一つの懸念材料がほぼ解決された気がします。
本日はこれで無罪放免となり、次回は5年後位でよいとのこと。


※APC(アルゴンプラズマ凝固法)とは、内視鏡検査時に出血部分を焼灼する止血方法

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