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前立腺がんとの闘い

2度目の宣告か?

【2019年8月7日】

8月7日は忘れもしない「がん宣告」の日。
あれから4年経ちました。
今日は会社の健康診断で「要精検」といわれ、検査を受け結果を聞きに行く日です。
何の因果か、がん宣告と同じ日です。
ドキドキで病院に行きました。

 

会社の健康診断の結果、胃のレントゲン検査(バリウム)の結果、食道下部が一部湾曲していて、「圧排」がありその要因として「縦隔腫瘍」の疑いがあるというもの。
いずれにしても初めて聞く病名で、会社の産業医もとにかく精密検査を受けなければわからないとのこと。

・圧排
臓器、腫瘍、出血、浮腫などが原因で、正常部を押して排除(湾曲させる)状態。

・縦隔腫瘍
横隔膜は胸と腹を境界する(横に隔てる)筋肉で、胸を左右に隔てる(縦に隔てる)領域が縦隔。
肺、心臓、食道、気管などの臓器やその間に腫瘍ができること。
腫瘍には良性、悪性があり、治療は摘出、化学治療(抗がん剤)などがあるようです。

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4年前と同じ、西神戸医療センターで造影剤を入れたCT検査を受けました。
本日の結果は、『異常なし』。
なにかの具合で曲がっていただけだそうです。

健康診断で同時に受けた血液検査や肺のレントゲンも異常がなく、また前立腺からの転移とすればマーカーのPSAの上昇は無かったので、悪性であれば原発性かななどと思っていました。





今回は4年前と同じなので気をもんでいました。
・会社の健康診断の結果で精検が必要となった。
・検査結果を聞きに行くのが同じ8月7日であった。
・家のリフォームを計画していた。(前回は内装、今回はキッチン)

今回の結果も良かったですが、健康診断では他の検査結果も血液検査は白血球を除いて全て良(PSA含む)、胃と肺のレントゲンや心電図等も全て良でした。
白血球値が低いのは、放射線治療の影響(骨髄抑制)と思われ、徐々に改善しています。
また、同じ放射線治療の影響で「骨密度」の低下の恐れがありますが、先日測定したところでは、同年代よりも上、男性のベストの値(20歳台)の96%という状況でした。

最近、歳やなあと思うことが増えてきましたが、人並みにいろんなことが低下していくのはしょうがないです。
とにかく大病にかからないことを願うばかりです~。
まあ、今回は「油断するな」ということかもしれません。

便秘が完治!

がんを宣告されて以来、治療は医師にお願いしますが、自分たちでできることはないかと考え、まずは便秘を改善することで、免疫力を高めることに取り組みました。
結果は苦節3年半!家内の努力により、便秘は完治しました。(自己判断)

 

■今までの健康体の時は無視していましたが、やはりがんにかかった以上は体に悪い現象は除去したくなります。
まず便秘の害は下記のとおりで体はもちろん、心にも悪影響を及ぼします。

・悪玉菌が増える
・血行が悪くなる
・自律神経が乱れる

その結果…
・肌あれ・吹出物
・イライラ・不快感
・精神的に不安定になりやすい
・肩こり・腰痛・冷え・むくみ(血行不良により疲労物質がたまりやすくなる)
・だるさ・疲労感
・腹痛・お腹の張り・食欲低下・おならが臭い
・痔

さらに…
・大腸がん(腸内で増えた悪玉菌が発がん物質をつくり出す)
・高脂血症
・動脈硬化
・糖尿病



■今回の「腸活」は主に食事療法です。
家内がまとめてくれたのは下記の内容です。

手間がかかりますが、やらずに後で後悔したくない気持ちだけで取り組みました。
ひと言で言えば昔の日本の食生活の再現のようなものです。
 
1.水溶性食物繊維を意識して摂る
2.発酵食品を常食する
3.小麦製品を控える
4.本物の調味料を使う
5.食品添加物を避ける(善玉菌を優勢にする)
6.肉・卵は選んで少なめに摂る
7.米は五分づき米に雑穀を混ぜて炊く
8.できるだけ無農薬野菜を使う
9.日々の食事と排便を記録する
10.乳製品を摂らない(性ホルモンに起因する前立腺がん・乳がんは乳製品を避けた方が良い)

■そして3年後… 
私はもともと便秘症でしたが、3年間実施後の変化は…
・ほぼ毎日朝食後にトイレに行けるようになった
・ガス(オナラ)が無臭になった
・鼻炎が改善してティッシュ消費量が激減した
 
一方、同じ食生活を行った家内の変化
 ・自分は便秘ではないと思っていたが「快便」の概念が変わった→便の質と量が以前とは全く違う
 ・食べたものが排出されるまでの滞在時間がとても短くなった
 ・皮膚がなめらかになった
 ・たまに添加物が多い食品を食べると翌々日あたりに口内炎ができる
 
二人に共通する変化
・たまに外食すると後で口の内側が腫れぼったい感じになり、食事中に噛んでしまう(口内炎の手前)
 
同じ食事をしていても家内と私の違いって何なのだろう?
・放射線治療で、腸へのダメージが大きかった
・それなりに改善しているが、家内と比較して効果が低い 
 
■そこで…
まず、便秘外来に行って相談、通過障害(腫瘍など)がないかCTを撮りましたが問題なし。
腸が普通より長いことと、ぜん動運動が弱いとのことで下剤(センノシド)を処方されただけでした。 
次に、消化器内科に行って大腸内視鏡を行うも、放射線治療により腸壁に多少炎症があるものの、こちらも問題なしでした。

さらに家内が気がついたこと…
日々、食べたもの、便の量を記録しているチェックシートを見て「いつも週末に向かって快便になる」
ということは、自律神経の影響(仕事へのストレス)?

便秘症の人は…
・神経質な人
・心配性な人
・真面目すぎる人        
・ストレスに弱い
・努力家
 
まあ、全部当てはまります。(悲)
もうひとつ付け加えるなら「完璧主義者」。
要するに、自律神経が安定せず交感神経が優位になりやすい人なのです。
たかが便秘…は、最初考えていたほど一筋縄ではいかないものでした。
でもストレスの原因であるらしい「会社」もゴールが見える年齢になりました。
長かった便秘歴に対して改めた時間はわずかなもので、じわじわと腸内環境が良くなってきていることは明らかです。




■そして今年3月下旬以降…
なぜか急に日々快便が続いています。
最初は一時的なものかと思っていましたが、気づけばもう3ヶ月以上快腸です。
3年半続けた食事療法が効いてきた実感です。
毎朝気持ちよいお通じがあり、とても気分良く出勤しています。

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快便チェックシートでは毎日200~300gと記載されています。
快便=腸が整ってきたことだけでも3年半…ついに成果がでてきました。


■何が効いたのか?
素人ながら思うのは継続して効く「特効薬」はなく、主に食生活、そして生活習慣の改善の『継続』という総合的な努力の結果ではないかと思います。
それにしても現在市販されている食材(原材料や加工品すべて)で身体に悪いものが大量に販売されていることに驚きです。
また農薬や消毒剤、 有害物質であっても表示義務の無いもの等、生産者側にとってはとても便利ですが、消費する側にとってボディーブローのように聞いてくるのではと実感しました。
がんや難病の増加で高額の医療費がかかっているのもそれらが一因ではと思います。

ガンは医療なくして食事療法だけでは治らないと思っていますが、ステージ3bからミラクルな完治と言われるところまでたどりついた命ですから、今後も腸の為というだけでなく再発予防としても食に関しては慎重に取り組んでいくつもりです。
家内には引き続き負担をかけますが…。

治療継続決定を不服、保全異議申し立て

国立病院が、現在も予約の一切入っていない、経験のない医師が行う治療を優先し、片や患者が命をかけて待っている優秀な治療を妨害しています。

※この事件をMBSが60分間のドキュメンタリーとして放映します。


滋賀医大病院は、岡本医師の治療を今年の6月30日までとしていたが、岡本医師と待機患者らが、治療を継続するよう大津地裁に仮処分を申し立てました。
その後大津地裁は5月20日に、岡本医師、患者会の主張を全面的に認め、治療を11月まで延期することを命じる決定を下しました。

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<大津地方裁判所>

しかし、その後病院側はこれを不服として、5月31日に当初の仮処分を申請した同じ大津地裁に仮処分の取り消しを求めて再審理を申し立てを行っています。
これが通れば、現在33名の待機患者は治療を受けられなくなる可能性があります。

あまりにも理不尽な病院の対応で、待機患者の命が奪われるかもしれません…。

詳細は下記まで
Business Journal

 



滋賀医大の問題に関して、MBSが下記の通り60分間のドキュメンタリー番組を放映します。
是非ご覧になって下さい。

番組名:MBSドキュメンタリー「映像’19」
放映時間:6月30日(日)24時50分~25時50分(正確には7月1日ですが、日曜日の夜中ということです)
内容:岡本医師の診療姿勢、患者会メンバーの熱心な活動
   (既に治療を終えた患者達が、待機患者を救うために利他一心で活動している記録等)


詳細は下記まで
MBSドキュメンタリー「映像’19」

滋賀医大の問題

【2019年6月

世界的名医が苦境に立たされています。
岡本医師の治療実績は、5年後再発率で低リスクから高リスクまで総計で2%ほど。高リスクでも5%以下です。
再発された方のほとんどは、もともと画像に写らない転移が隠れていたケースで、他に比べ、群を抜いた実績です。

にもかかわらず、岡本医師を排除しようとしている病院。
「優先すべきは患者の命であること」、「患者に対して誠実であるか」が問われています。

 

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正式名称は「国立大学法人滋賀医科大学医学部附属病院」
(写真はネットから拝借)


<滋賀医大病院で起きていること…>

1.患者モルモット未遂事件
今回の騒動のきっかけは、2015年に小線源治療の経験がまったくない医師が、患者を手術の訓練に利用しようとした事件が発覚。
未経験を告げずに手術をされようとした23人の患者が巻き込まれた。
そして患者4名が2018年8月1日に泌尿器科科長、副科長に対して、患者への説明義務違反だとする損害賠償請求訴訟を提起した。

大学側は「小線源治療の習得には法的な規則やガイドライン等はなく、経験が少なくても経験豊富な医師の指導の下であれば十分行うことのできる治療である。また技術講習会参加、自主学習、経験豊富な医師と事前に交流などで、手技は十分理解済みであるとの見解である。
見学、自習しただけで手術はできるわけありません(岡本医師は手法の確立まで8年かかったそうです)


2.治療継続要請
 ・厚生労働省に約2万8千人分の署名を持参して治療の継続を要請した。(2019年3月13日)
 ・大津地裁に2019年11月までの治療継続の仮処分申し立てを行う。(2019年2月7日)
  その結果、大津地裁は仮処分を認める決定が出されました。(2019年5月20日)
  ※しかし現在、病院側は裁判所の決定に素直に従っていません。

3.FACT-P改ざん
前立腺がんの患者に対してQOL調査票(FACT-P:がん患者のQOLに関する質の高いエビデンスを得るための調査)で、「患者への説明と同意」がないまま、しかも担当医に無断で回答させた。
さらに氏名を特定できない方法で実施することが必須とされるが、記名で行われた。
また内容を一部改ざんしていたとして、患者会が厚生 労働省などに調査を要請した。(2018年)
私は退院後に自身のカルテ開示を要求しましたが、私の調査票には私の筆跡ではない私の名前が勝手に書き込まれていました。

4.他院からの紹介患者を門前払い
他院から岡本医師宛に紹介されてくる患者に対して、受け付けないという対応をしている。(2018年12月)

5.患者のカルテ不正閲覧
患者会は2019年1月16日、泌尿器科教授らが担当医でもなく診療にも関与していない約1000名の患者のカルテを不正に閲覧していたとして、厚生労働省に調査するよう求めた。この件は院長も手を染めていた。
私のカルテも閲覧されていました。

6.推薦書偽造
未経験の医師に治療をさせる計画の推薦書が偽造されていた。
岡本という三文判ハンコが押されていたが、本人は身に覚えがなく、書類も見たことがなかった。
そこで岡本医師はこの文書を作成した河内医師を文書偽造で大津警察署へ刑事告訴した。

7.岡本医師へのハラスメント
治療延長の仮処分決定後も、病院長、医療サービス課による岡本医師へのハラスメント、妨害行為が現在も続いている。
これは、患者や病院のために体を張った医師に対する組織的報復で、これまでも度重なる無理な要求で精神的に追い詰められ、心療内科を受診したり、このままでは自殺するしかないとまで思い詰めておられたそうです。


8.治療延長の仮処分取り消しを求める保全異議の申し立て

2019年11月月までの岡本医師の治療延長の大津地裁の仮処分決定を不服として、滋賀医大は6日までに決定の取り消しを求める保全異議を同地裁に申し立てた。理由として、
①岡本医師の小線源治療が実施されると、治療体制の見直しが必要になる。
②多くの患者が治療を希望して殺到する可能性が高い。
ことなどを挙げているが、そもそも岡本医師のこの治療は病院のパンフレットにも掲載されていて、病院のウリだったはず…どう考えても変な理由です。


このところ各マスコミも大きく報道しています。
新聞や週刊誌でも、テレビでは朝日、毎日、フジ系、関西、地元ローカル局も何回も取り上げられました。

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<2019年6月12日 病院の最寄り駅のJR瀬田駅で通勤途上のS院長がMBS橋本記者につかまっていた>
(患者会のYさん撮影のものを一部変更)
しかしながらNHKだけは取り上げません。やはり国立病院だから…?

滋賀医大の現状はまさに「白い巨塔」状態です。
病院(3~4名の一部の人間のみ) は「優先すべきは患者の命であること」、「患者に対して誠実であるか」などまったく考えていない、次元の低い、まるで子供のけんかの様相です。
しかし正しいのはどちらなのかはもうすぐ明らかになると思います。

「治療継続」の仮処分決定!

【2019年5月20日・滋賀県大津市

私の主治医の治療が打ち切られる件で、医師と患者が治療の継続を求めて仮処分の申請を行っていましたが、大津地裁が5月20日に治療の継続を認める決定を出しました。
「完全勝利です!」
これで待機患者の命が救われます。

 

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大津地裁前にて
判決後、走って出てきた待機患者2名(左)と報道陣。
待機患者2名のとてもうれしそうな笑顔が印象的でした。

 

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お二人はこのチラシを持っています。

 

申し立ては患者7人と岡本特任教授です。
滋賀医大病院は2019年12月に任期切れとなる岡本医師の治療をこの6月で打ち切りことに対して、患者達と岡本医師が治療の継続を求め、大津地裁に治療延長する仮処分の申請を行っていました。

大津地裁は「岡本医師は治療を続けたい、当然患者からも治療を受けたい意志が強い、それを病院側が妨害してはならない」として、11月までの治療継続を決定しました。

これで岡本医師でしか治せない、主に高リスクの患者の多くの命が救われます。
良かったです。本当に良かったです。

滋賀医大病院側はコメント無しなのが残念ですが…。
今後、患者会等はさらに11月以降の治療継続などを求めていきます。

驚異の治療が終了!?(朝日放送)

【2019年5月2日

「前立腺がんの患者達が、滋賀県にある大学病院に治療を妨害しないように求める異例の事態が起きている」という内容で、朝日放送テレビ(関西圏)のキャストという番組で特集が組まれ、私も出演しました。


2019年5月2日18時15分から、 朝日放送テレビの「キャスト」の『オフレコ (ニュース)』のコーナーで放映されました。
取材は濱田大地記者が担当されています。
概要は下記の通りです。

尼崎市のMさんは、4年前に前立腺がんと告知された。
治療したのは滋賀医大病院の岡本圭生医師で、Mさんは去年、血液検査での異常がなくなった。


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岡本先生は(治療は)不十分でもダメ、やり過ぎもダメ、これ以上もこれ以下もないっていう、それをどれだけの精度でやれるかということ。
(放送では言われていませんが、治療の完成まで8年かかったそうです)

前立腺がんは再発リスクが大きく通常は30~50%の再発率だが、岡本医師は進行がんでも再発率を5%以下に抑える優れた治療実績で「岡本メソッド」と呼ばれ、国際的な評価も高い。

S(私)は、4年前に前立腺がんが体の他の場所にも広がっていると告げられた。
(宣告当初は)私がやってた事を家内に引き継いで行くというような終活をやっていた。
一度は死を覚悟したが、岡本医師の治療で完治確定の報告を受け、大好きな山歩きも、今では心置きなく楽しめるようになった。
毎日同じ朝が来るということがいかに今迄大切な事だったのか、あたり前のように日々を過ごしていたなという事は凄く感じた。

年間7万8000人がなると言われている前立腺がん。
岡本メソッドで1,000人以上が救われていて、評判ゆえ多くの患者が治療を希望しているが、滋賀医大病院でその治療を受けることができなくなるという。

患者達が強く訴えているのは、岡本医師による治療の継続。
病院は岡本医師が行っている寄付講座の期限に関する規定を変更し、今年一杯で閉鎖、岡本医師も病院を去る。
さらに今年7月以降の治療は実施しないため、岡本医師の治療を受けたくても受けられない待機患者が生まれた。
尼崎市のTさんは、 1年前から薬でがんの進行を遅らせながら岡本医師の治療を待っており、しばらくの治療継続を訴えている。

岡本医師は経過観察は治療後1ヵ月あれば十分で、今年11月までなら60人の治療を続けられるという。
待機患者は今年2月に治療の継続を求め大津地裁に救済を訴えた。

2年前に岡本医師の指導のもとA医師が23人を治療する計画があったが、A医師は岡本医師の小線源治療を一度見学しただけだった。
岡本医師は計画の中止を学長に求めたが、それが理由で病院を追放されたと訴えている。


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岡本医師の治療を望む患者らは、経験の無い医師が治療しようとしたのは説明義務違反として、損害賠償を求める訴えを起こしている。
滋賀医大病院は「係争中であり回答を控える」としている。

病院は7月以降A医師らによる小線源治療の開始を発表している。
大津地裁は5月中に判断を示す見通し。

塚本麻里衣(キャスター)は、「私の親戚に前立腺がんの患者がいて、岡本医師の小線源治療を受けている。どんな結果であれ患者ファーストであってほしい」などと話した。


ちなみに私の撮影は自宅で4月15日に行われました。
機材は照明3機、マイクなど、スタッフは記者、カメラマン、音声さんも来られました。
事前打ち合わせはほとんどなく、インタビュー形式で2時間弱かかりました。
岡本先生の治療で私の超ハイリスクのがんが、治療後たった2年で完治したことで、諦めていた人生を取り戻せた喜び等を表したつもりです。

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私もあと2年遅ければ待機患者となった可能性があります。
滋賀医大病院は自分たちのプライドではなく「患者の命を優先」し、治療継続を切望します。

治療の継続を!(テレビ放映)

 私の受けた前立腺がんの治療が中止になりそうなことは、最近テレビニュースや新聞、雑誌などでも時々報じられています。

今回はMBS(近畿圏の毎日放送)で3月21日(祝)の18時に特集として放映されました。

https://www.mbs.jp/voice/special/archive/20190321/

 

治療を望む患者がいて治療ができる専門医師もいるのに病院側が認めない、そんな前代未聞の事態が国立の大学病院で起きています。
私の主治医である岡本医師(特任教授)が開発した治療である『岡本メソッド』は、私のような超ハイリスクやハイリスクの患者には他では治らないのです。また一旦治っても再発するのです。

「放射線の線量が他に比べ格段に高く、しかも副作用が出ないようにするのが“岡本メソッド”」で、複雑な計算やシードを埋め込むテクニックは一朝一夕でできるものではありません。
滋賀医科大学附属病院は、4年前まではこの治療を目玉の1つにしていました。

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<入院時いただいたパンフレットより / 中央が岡本医師>

岡本医師の高い技術に注目した日本メジフィジックス(株)が岡本メソッドのさらなる発展と普及を目的に大学に年間2000万円を寄付、この資金から治療や研究を行い、医師の給与も支払われる仕組みで、診療報酬は病院側に入ります。

日本メジフィジックス(株)は 泌尿器科から独立した講座の設置を要求したが、これに泌尿器科のトップのK教授がこれに反発、寄付講座を自分の支配下におきたかったのです。
評判の良い講座は病院にもメリットが大きく延長することが多い中、大学側が今回規定を「最長5年」と改定した上で、岡本医師の講座を2019年12月で閉鎖すると公表しています。

きっかけは2015年に小線源治療経験のないA医師が"事前に患者に未経験と説明せず"に治療を行おうとしたが、これを知った岡本医師が学長に訴え治療を止めさせました。
「その根本、またそもそも病院の体質が許されない」として当該患者達がA医師らを提訴しています。
この問題を公にしたくない大学側が、岡本医師追放のために規定を変え治療中止を一方的に決めたのです。

岡本医師は「(最初に)学長に進言しに行くときが一番苦しみがあって、これをしたら最終的にこういう方向に、今のような状況になるだろうなと薄々は感じていた。
しかし「間違っているものは止めないといけない。人の命を守るために、間違った組織の命令に背いてでも人の命を守るのは当然。それができないなら医者なんてやるなと」。

「わたしにはなんのバックも派閥もありません。ジュネーブ宣言での国際倫理綱領では、"医師はどんな時にも患者のために行動せよ"と謳っていて、そのために国家権力や組織の圧力にも屈してはいけないと宣言しています。わたしはそれを忠実に実行しただけです」(岡本医師)

これは「“患者”がないがしろにされている、極めて異常な形態」です。
今年2月に岡本医師と「高リスク」の待機患者ら7人は治療継続を裁判所に仮処分を申請しました。

今後の小線源治療は、未経験の泌尿器科の医師が行う予定で、病院側は「講習なども受けており治療は安全にできる」などとして、裁判で争う姿勢です。


1,000人を超える患者会は約28,000人分の治療継続を求める署名を集め、厚生労働省や国会議員にも働きかけています。(私も少し集めさせていただきました)


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<今回のテレビ放映はyahooニュースの4位にランクされました>


病床数612の滋賀県ではトップクラスの大病院で起きている「白い巨塔(黒い巨塔か?)」の状況です。
是非テレビの映像でご覧になって下さい。↓↓↓

https://www.mbs.jp/voice/special/archive/20190321/

電子カルテの閲覧

【2019年1月16日】

滋賀医大病院で、担当でもなく診療にも関与していないにもかかわらず、患者のカルテを不正に閲覧していたとして、患者会が厚生労働省に調査するよう求めています。

 

カルテといえば一昔前までは紙ベースで、診察を受けた病棟で管理された一冊しかなく、他部署からは興味本位で見に行くということは考えにくいですが、電子カルテは基本的に誰でもアクセスできます。

患者の情報共有によるメリットはあるわけですが、興味本位で見ることも可能です。
昨年、マスコミで報道された事件の患者のカルテが多くの人に見られた例があり、病院が誤ったことがあるそうです。
防止策として、アクセスのログを取っているとのことですが、興味本位かどうかはわかりにくい面があります。

朝日新聞によると、不正に閲覧されていたのは滋賀大病院で小線源治療を受けた約1,000人のカルテで、岡本医師の患者の大半に当たります。
閲覧したのは泌尿器科科長の河内明宏教授ら同科の医師10人が昨年11月2日~28日まで、また松末院長が5月~8月にかけて4回、事務職員が6月から9月にかけて4回閲覧していたことがログに残っていたようです。

 

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「国立大学法人滋賀医科大学医学部附属病院」
(写真はネットから拝借)

 

患者会は「患者と面識もない医師や職員が患者のカルテを閲覧することは人権侵害だ。患者の人権が守られるよう厚労省の指導を期待したい」と話しています。
要請に対し厚労省の担当者は「調査する」と答えたとのこと。

私のカルテも見られたようです…。
さらに入院時のアンケートの改ざん、その後のカルテの改ざん等も行っており、私も確認のために自分のカルテ開示を請求中です。

治療継続を求めるデモ行進

【2019年1月12日・滋賀県草津市】

私が治療を受けた、滋賀医科大学付属病院の岡本医師による前立腺癌治療の継続を求めるデモ行進に行ってきました。
場所は病院の近くのJR草津駅前です。

 

デモは岡本医師による前立腺癌小線源治療を受けた患者、及びこれから治療を受けようとする患者、またその家族からなる患者会(会員数は1,000名)が主催で行いました。

岡本医師はこれまで1,100名以上を治療し、私のような難治性とされる高リスク・超高リスクですら再発率5%未満という傑出した成果を残しています。

しかし病院側は、この岡本医師の治療を今年6月で打ち切り、半年後の12月には滋賀医大附属病院から追放することを宣言しました。
突然のことで経過観察を受けている私たちや、全国で岡本医師の治療を待っている患者を不安のどん底に陥れています。

ハイリスク以上では他の施設では完治率が50%以下になってしまい、待機患者さんたちの生きる希望が失われてしまいます。
岡本医師はそれほどのスーパードクターなのです。

さらに現在の滋賀医大附属病院には不正と組織ぐるみでの不正隠蔽体質があります。
患者会は滋賀医大付属病院の暴走を断じて容認することはできません。
何よりも前立腺癌治療において卓越した実績を持つ、岡本医師の治療継続を強く望むものです。

これまでの病院との折衝や裁判において病院側からは誠実な態度が示されないため、JR草津駅周辺にて、命綱を切られようとしている待機患者とともに岡本医師の治療継続を求めるデモ行進を行いました。

なお、滋賀医科大学付属病院の大半のスタッフの方々は日々懸命に業務に励んでおられ、私自身も大変お世話になり感謝しています。

 

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手作りのゼッケンです。すばらしいできばえ!


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冬空の寒い日でした。(出発前)
警察には事前に届けを出しており、何人もの警察官の方々にガードをしていただきます。

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総勢181名は200mほどの行列になります。
ほとんどが男性で、そのほぼ全ての方が前立腺癌患者です。

各自手作りの垂れ幕、ノボリ、ゼッケン、はちまき等を準備し、寒い中で訴えた内容は下記の通りです。
「滋賀医科大学附属病院に対して…」
・岡本医師の治療を継続せよ!
・待機患者から治療の機会を奪うな!
・病院は良心を取り戻せ!
・待機患者の治療を受ける権利を奪うな!
・がん患者の生きる権利を奪うな!

参加予定人数は130名でしたが、はるかに超えた181名による迫力あるデモ行進で、草津市周辺の方々に滋賀医科大学付属病院で何が起きているか、多くの方に関心を持っていただけたと実感しました。

苦楽を共にしたスマホ…

スマホが壊れました~。

 

K0000757238
<SONY XperiaJ1 Compact>
私にとって初めてのスマホで、当時格安スマホにしては上位のものでした。
暴走し、リセット、バッテリーコネクタを抜く、再インストールを行いましたが改善せず。
でもSONYtimerの不安をよそに3年あまり持ちました(^^;

 

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<HUAWEI P20 lite>
SIMフリーなので、ネットで購入。
機種にこだわりはなく、中国製ですが売れ筋ランキング1位でコスパや評判が良さそうなのが決め手です。
メーカのHUAWEI社はCFOの逮捕や、製品に情報漏洩の仕掛けがあるとかで、このところ価格も下がっています。
特に重要情報など持っているわけないし、まあ安いけど新しい機能も入っている感じです。
とりあえず壊れなければいいです~。

 


Xperiaはなんといってもガン宣告の5日前に購入し、そして完治の三ヶ月後に壊れるというちょっぴり運命的なものを感じます。
入院中や闘病中の連絡、カメラ、ボイスレコーダー等に大活躍でした。
特に思ったことをその場で書き留めたメモ帳は後日のブログ等に役立ちました。

私の身代わりになってくれたのかなあ~。