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前立腺がんとの闘い

「にんにく」バンザイ!

「にんにく」は体に良いとされています。

抗菌、殺菌、解毒やビタミンB1の吸収を高める、血をサラサラにする、活性酸素を除去する効能があるそうです。

また効果として、疲労回復、風邪の予防、コレステロール低下、高血圧や動脈硬化の予防・改善、冷え性、食欲増進、消化促進、便秘・下痢、胃・十二指腸潰瘍、食中毒予防、肝機能強化、二日酔い、アンチエイジング、糖尿病…そしてガン予防・抑制効果と大変盛りだくさんの食材です。

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アメリカの国立ガン研究所が、ガン予防や抑制の効果のある食品を重要性の高い順にランクづけたのが「デザイナーフーズ・ピラミッド」です。
この手の情報の全てのトップは必ず「にんにく」です。
「あしたば」も上位に入っていることがありますが、地域性の高い野菜のせいかあまり出ていないようです。(画像はネットより借用)
<クリックで拡大します>

 

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さっそく農園で栽培、前年秋から植え付け、5月に30株を収穫。
初めてにしては上出来と思いますが、発芽率も高く育てやすい野菜です。
もちろん無農薬、有機栽培。

 

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まずは収穫したてを「ホイル焼き」。
ほくほくで大変美味です。

 

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保存には味噌漬け。

 

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さらに醤油漬け。
味噌漬けと共に、料理に使います。

 

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最後に焼酎漬け。
今回は砂糖なしで漬け込んでいます。

 

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半年後。
エキスがしみ出しています。
正直おちょこ1杯で体中に染みこむ感じで大変効きそうな予感。
しかし間違いなく家族や周辺に迷惑が掛かりそうです(--;)

「ウコン(ターメリック)」の焼酎漬けも平行していただいています。
病気回復と元気も出して今年1年がんばるぞ~!

まだまだこれから(放射線治療後1年検診)

【2017年9月6日】

前立腺がんの治療の終盤である放射線治療(外部照射)が終了後1年経ち、半年ぶりの外来の診察に出かけてきました。
診察を受けたのは、放射線科と泌尿器科です。

とは言っても、6ヶ月前(今年3月)の血液検査の結果を見て、PSA(腫瘍マーカー・正確には「前立腺特異抗原」)の値は大丈夫ですね~、変わったことはありませんか?などの問診を受けるのみで処方箋もありません。
現状では良好な結果でした。
診察後に採血し、次回半年後の外来診察で確認します。

 

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<治療状況・PSA・テストステロンの推移>
 クリックで拡大します。

 

今年3月迄はホルモン治療を行っていたために、テストステロンは0.06と非常に低い値でした。(通常男性は2.0~7.6)

今後テストステロンが上昇するにつれてPSAが上昇し、途中から二手に分かれてテストステロンが上昇、PSAが減少すれば治癒に向かいます。
あと1~2年先のことですが、そこで今後が決まってきます。
まだまだ先は長いのです~。

ちなみにテストステロンは男性ホルモンのマーカーで、私は正常範囲よりかなり低いですが、これはホルモン治療の影響で、徐々に元に戻るそうです。

がんの増殖を防ぐ為に投薬と注射で男性ホルモンをカットするのがホルモン治療ですが、この治療ではがんは治せません。私の場合は放射線(内部照射と外部照射の両方を実施)で治療しています。

ホルモン治療の副作用は脇の下の毛がほとんど無くなっているくらいで、それ以外の毛髪は変化がありません。
他には頻尿と切迫尿くらいでホットフラッシュはほとんど無くなりました。
人によって様々な副作用がでますが、私はかなり少ない方と思います。
決して男性に興味がわいたりという副作用はありません(笑)。

麻央さんお疲れさまでした

2017年6月22日に小林麻央さんが亡くなりました。
ずっと心の中で応援しておりました。
亡くなったと知った時は涙してしまいました。

私ごときがコメントすることは差し出がましいですが、状況が私と少し似ているところがあって、思わず記事を書きました。

乳がんと前立腺がんは同じホルモン系のがんです。

麻央さんは、2014年2月に発覚時ステージ4、ブログでカミングアウトされたのが2016年9月1日。

私は、2015年6月発覚(確定は8月)、ステージ3ですが限りなく4に近いところです。
ブログでのカミングアウトは2016年8月26日、麻央さんの6日前になります。

以来、麻央さんのブログはすべて読ませていただきました。
最初の記事は「なりたい自分になる」でした。
影に隠れるような自分におさらばしよう…。
厳しい現実の中で明るく、時には心の強さを感じました。
励まされる部分もたくさんありました。

がん患者の本当の気持ちは本人しかわかりません。
私もこそこそしないでという気持ちで(勇気を出して)公表しました。
表に出すことでずいぶん軽くなったのも事実で、公表はよかったと思っています。

麻央さんは亡くなる2日前まで、自身のあからさまな写真入りのブログを書かれていました。
最後まで強い方でした。頑張られました。頭が下がります。
本当にご苦労様でした。
ゆっくりお休み下さい…。

心よりご冥福をお祈りいたします。

デトックス効果

「デトックス効果」が高いパクチー。
それ以外にも、とても体によい食べ物です。

パクチーはいろんな名前があります。コリアンダー、香菜、シャンサイ(又はシャンツァイ)、コエンドロ、そしてカメムシソウ…。

好き嫌いが両極端なパクチー。
ある線を越えると好きになるようで、そのような人を「パクチスト」、「パクラー」などと呼ぶそうです。

当然私はある線を越えています~。

 

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我が菜園で大豊作の無農薬パクチー。
採っても採っても伸びてきます~。
差し上げますと言っても、10人中9.5人は要りませんと返ってきます…(^_^;)

 

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ある日の我が家の夕食のタイカレーにてんこ盛りのパクチー。(これは私一人分です)
ワイルドに切らずに食べます。(生でないと食べた気がしません~)
もちろん、納豆や味噌汁、冷や奴の薬味など和食でもOK。

 

とにかくパクチーはとても体に良い食べ物です!(そしておいしい…)

◆「デトックス」効果
体の中に溜まった有害物質(食品添加物、残留農薬、重金属、放射性物質など)を排出させること。
パクチーの「キレート作用」とやらがその機能らしいです。

◆アンチエイジング効果
若さを保つのを邪魔するのが「活性酸素」。
人間は活性酸素を取り除く機能は元々備わっているそうですが、過労、ストレスなどで対処しきれない場合があるそうです。
パクチーは活性酸素を取り除くβカロチンという抗酸化物質が含まれていて、その量は大豆の10倍だそうです。
それがアンチエイジング効果。またガンも予防してくれるとか。

◆胃の調子を整え消化を促す
さらに私にはうれしい腸のガスを排出したり、便秘に効果があるようです。

◆その他
・高血圧予防
・免疫力のUP
・加齢臭、口臭防止
・眼精疲労、ドライアイの予防
・肌のハリ・ツヤUP
・口内炎・ニキビ予防
・疲労回復
・ホルモンバランスを整え、更年期障害を予防
・安眠効果

おいしくて体にもよいパクチー、食べきれないので欲しい方は差し上げますよ~。

副作用

私の前立腺がんの治療は「トリモダリティ」という、ホルモン治療、放射線の内照射(小線源治療)と外照射の3点セットで行い、3月で治療は完了しました。
これから2年ほどが経過観察となります。
その間の副作用に関して、あるSNSで質問にお答えしたので記録しておきます。

 


1.治療前のホルモン治療の副作用
・当初は朝起きた時に脚の関節から少しポキポキと音がしましたがすぐに改善。
・ホットフラッシュがありますが特に生活には支障なし。(数回/日、1-2分/回で今も続いています)
・数ヶ月で男性機能は「役立たず」に(^^;)。
・皮膚のかさかさ感があり、今も同様です。
・筋肉が若干減ってきているといいますか、運動しても筋肉がつかない実感があります。
・ひげが少し薄くなりましたが、頭髪が抜けることはありません。

 

2.小線源治療の副作用
・治療後数日間は血尿がありましたが、痛みはありません。
・頻尿、切迫尿はホルモン治療前からありましたが、若干強くなりましたが2週間程度で治療前程度に改善。
 もちろん治療直後の数日間は倍増しました。

 

3.外部照射の副作用
・25回の照射、35日間の入院となりましたが、当初副作用や違和感はまったくなし。
・しかし最後の1週間は頻便と排便痔に出血がありました。
・排便は1日3回位と増加、2回に1回くらいは便器が真っ赤になるくらいな出血があり、痔の痛みが少し。もともとは痔は持っていませんでしたが、外部照射の1割程度の患者が発症するようです。
私は全骨盤にBEDが220.4Gyと最強に照射しているせいかもしれません。
しかし深刻な状況ではなく、日常生活に大きな支障はありませんでした。

 

4.放射線後のホルモン治療の副作用
・朝の脚のポキポキは当初(小線源前のホルモン治療時)の2ヶ月程度のみで、その後なくなりました。
・ホットフラッシュ、「役立たず」、皮膚のかさかさ感は継続しています。

 

5.治療終了後(現在)
・2017年3月にトリモダリティのすべてが終了。ホットフラッシュ、「役立たず」、皮膚のかさかさ感、筋肉がつかないことはありますが、それ以外は平常です。
・現役で働いていますが、通常の業務ができます。
また、治療開始(2017年9月)から入院中も含めて継続している、毎日の朝のジョギング(30分程度)は支障なく継続しており、体調はまったく平常です。

6.その他
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代替療法も継続中ですが、こちらは副作用はありません(^^)。
今日の夕食は、次の通り。
・フォー(米粉の麺/小麦を避けています)
・きのこ(水溶性繊維)
・アジの刺身(オメガ3系脂肪酸)
・海草とこんにゃくとトマトのサラダ(水溶性繊維・リコピン)
・最後に菜園で育てた無農薬の「パクチー」大盛り!
もうすぐニンニクが収穫できます。
やはりニンニクは食事療法の頂点です。楽しみです…。

現在、精神的には少し安定していますが、どこかが痛いと「再発?転移?」と悪く考えます。
がん患者の宿命でしょうか…。
しばらくはまだまだ崖っぷちなのは間違いありません。
絶対に再発させないぞ~!

 

                               前立腺がんとの闘い〈INDEX〉

骨密度測定

骨密度は男性で約25~30歳前後、女性で約20~25歳前後までは増加し、その後に徐々に減少していきます。
私はがん治療のため、男性ホルモンをカットしているため骨密度が下がるという副作用があります。
治療開始以降、気になっていた骨密度の測定をドラッグストアがイベントをやっていたので参加してきました。

<結果>
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YAM:若年平均に対する割合→84%
AGE:同年平均に対する割合→104%

14年前に測定した結果は…
YAM:84%
AGE:89%

なんと、14年前より上がっています。
これはパーセントで表すためで、上がっているように見えますが、絶対値は計算上約6%程度下がっているようです。
それでもホルモン治療をやっている割には同年代より良いのはおどろきと嬉しい結果です。
(今回は簡易的な超音波法、14年前はDXA法による本格的な測定方法で一概に比較できませんが)

骨密度が減少すると骨が弱くなり折れやすくなります。
YAMの80%以上であれば問題なく正常と言われ、70~80%なら骨の強度が衰えてきている状態、70%以下になると骨折しやすく骨粗鬆症になっている状態と言われています。

減少した骨密度を増加させるのは難しいとされています。
骨は毎日代謝により新しい骨へと変わっていきますが、年齢と共に骨をつくる働きよりも骨を壊す働きの方が強くなり、骨密度が減少していくらしいのです。
今回のイベントでは、カルシウム入りのウエハースが配られていましたが、効かないような気がします…。
骨を強化し、骨量の減少を予防するには、やはり運動が大事とのことですが、たぶん現状維持が精一杯と思います。
でもやるしかない…。

 

                            前立腺がんとの闘い〈INDEX〉

迎えた人生の節目

2017年3月は人生にとってちょっとした節目となりました。

 

◆3月8日
3ヶ月に一度の前立腺がんの診察に行きました。
結果は問題なしで、今回で治療も終了。
次回診察は半年後の9月となりました。

昨年の入院での外部照射終了後半年が経過し、ホルモン注射のゾラテックスは1月4日が最後となり(3ヶ月製剤ですので、効果は計算上4月4日まで)、ホルモン剤(投薬)のカソデックスは3月16日で終了です。

1年半続いた治療はここで終わりです。
ステージ4に近い3からここまでたどり着けたのは、標準外治療を行っていただいたO医師のなせるわざ。他の医師ではダメだったと思います。
家内もがんばってくれました。
宣告の時、親より早い死を覚悟した時から思えば奇跡に近いものがあり、感慨深いです。

でもこれからが勝負。
外部照射終了後、現在0.3程度のテストステロンが2.0~7.6の間まで上昇し、安定したところまでPSAが上がっていきます。
そこからPSAが下がっていけばOK。上がっていけば再発です。
およその時期は外部照射終了後1.5年、今からが勝負です。

 

◆3月11日…還暦の誕生日
今までになかった人生の節目を感じる60歳です。
誕生日は土曜日だったので、のんびり、のんびり畑ざんまいで過ごしました。ちいさな幸せを感じる1日でした。

 

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◆3月12日
還暦の記念に家内と25年ぶりのカニを食べに日本海へ。
焼きガニをお腹いっぱい食べました~。

 

◆3月20日
会社を退職。その内13年勤めた所属長の管理職も(やっと)解任となります。
一つの会社で生涯勤めたのは良かったのか悪かったのか…、でも今となってはつくづく幸せな事だなあと思っています。
また役職も含めてよく勤まったなあと感慨にふけっているところです。
(今後の仕事は再雇用として同じ職場で働きます)

 

健康寿命はあと15年、再発したならその半分かな?
でもこれからまだまだ働きますし、主に自然と親しむ余暇も続けたいと思います。
あと1回、新車も買いたいな~。

この平穏な日々が続いてくれるよう祈りながら、大きなテーマである今の大病を治すためにバックアップをしてくれている家内、家族に感謝し、病に打ち勝っていきたいと思っています。

 

                            前立腺がんとの闘い〈INDEX〉

酵素風呂(その2)

【2017年2月11日・兵庫県神戸市西区】

寒い日が続きます。
身体を冷やして免疫機能を低下させないよう注意が必要です。
そこで再度酵素風呂に出かけました。
今度は自宅から車で15分程度の近いところです。

 

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受付を済ませてお風呂へ。
いきなり薪ストーブが出迎えてくれます。
薪ストーブはあこがれです。ちょっぴりほしい。
でも今日はこれで暖まるのではありません~。

 

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先日の「ぬか天国」と造りも同じですが、こちらは男女混浴なので、お風呂の広さは約半分位と思います。
今日のお客さんは女性2名、男性2名の計4名。
ぬか天国さんはこちらの師匠さんとのこと。

前回おじゃましたのは三木市の「ぬか天国」さんですが、今回おじゃましたのは、「前開(ぜんかい) 森の農園」さん。(ややこしいなあ・笑)

今日の温度は60℃。前回より少し熱く感じました。
私はがんばって1時間余り入りましたが、お隣の方は1時間40分入ったそうです。
ちなみにその方のお話しでは、今日は温度が低く長く入れたとのこと。
いつもはもっと熱く、30分位でもういい!となるそう。
週に1度来られている常連さんでした。

こちらの社長さんも免疫機能UPの方法等いろいろお詳しい方です。
貸し農園も併設されているので、肥料について少し教えていただきました。
肥料は動物性のものを使わない方が野菜が美味しくできるそうで、私も野菜くず堆肥をぬかと油かすのみで作っていることをお伝えしたら「正解です」とのこと、安心しました。

今日は神戸も雪が舞う寒い1日でしたが、このお風呂も本当に暖まります。
さらに身体だけでなく、気持ちも安らぐ気がしてきた酵素風呂。
冬場は少し通ってみようかな?
まあなんでもやってみてると、そのうちなにかが効くでしょう…。

 

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「酵素風呂」初体験

【2017年1月14日・兵庫県三木市】

以前から気になっていた「酵素風呂」に行ってきました。
三木市にある『ぬか天国』です。

がんの治療には病院で受けられる標準治療(手術、放射線、抗がん剤)と代替療法があり、代替療法はバラエティに富んでいます。(眉ツバ注意 (^_^;))
代替療法のひとつに温熱療法というものがあります。
がん細胞は42.5度以上で死滅すると言われていて、体温をあげることによってがん細胞にダメージを与える療法です。
乳がんの小林麻央さんや海老蔵さんも入っているという酵素風呂って(自宅に作ったらしいですが)どんなものなのだろう?
あったまるけど臭うのでは? 効果は? …とにかく大丈夫?などと出かける前は家内と疑問符だらけでした。
場所は自宅から車で30分程度のところ、まずは体験です。

 

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結構辺ぴなところにあります。
ナビも出てきませんし、道路は未舗装です。
お客さんは自分たちだけかと思いきや駐車場は満車で県外ナンバーもあります。
酵素風呂はがん治療の為だけでなく様々な疾患に効果があるということです。

 

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ちょっと独特な雰囲気で家内は引き気味。(^_^;)
施設にはあまり投資されていないようです。
でも対応は丁寧でした。
料金は初回のみ1,000円、通常は1回3,500円で、70回の回数券は133,000円と高めの印象ですが、常連の方が多いようでした。女性が大半です。

 

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こちらがお風呂。混浴ではありません。(撮影の許可はいただいています)
入る時は下着一枚で係の方が掘ってくれた穴に横たわると、砂風呂のように頭だけ出して埋められます。
普通シャワーキャップをかぶって入りますが、女性風呂では髪にもぬかをもみこみ顔にも塗っていた方もおられたとのことです。
入り方を教わり初回体験者は30分入りますが、2回目からは時間無制限です。

今日の温度は62~63℃。若干高めだそうで温度は日によって違うのだとか。
この温度は電気やガスなど熱源があるわけではなく、ぬかの発酵熱だけというのが驚きです。
埋めてもらってから時々からだを動かすと奥の方から熱い空気が吹き上がってきます。
熱いけれど火傷はしない熱さで、サウナのような我慢もなくポカポカとリラックスできます。
出た後はからだが熱く汗が止まりません。
ご担当者によると温度は高ければよいというものではなく、「波動」が下から伝わってくるのが効果だそうです。でも「波動」って何なんでしょう(^^;
材料は米ぬか主体で、動物性のものは入っていないために臭いが少ないそうです。
確かに嫌なにおいはなく、私の作っている野菜くず堆肥の発酵末期と似た臭いがします。
面積は日本で一番広い酵素風呂で12m×12m 深さ1.2m、一度に約100人が利用できるそうです。

 

1袋5,000円の堆肥や、健康食品、有機野菜などの販売をされていて、ネットを見ると、うんちくをたくさんお持ちの社長さんのようです。
でも内容は食べ物、生活習慣、冷え、便秘、運動のことなど、いつも思っていることとほとんど同じで共感を持てます。

 

結果は…。
半端なくあったまります。出た後も少なくともその日いっぱいはポカポカです。
しかし続けなければ効果がないかも…

 

                            前立腺がんとの闘い〈INDEX〉

(9)治療<ホルモン治療その2>

放射線治療の前に実施されるホルモン治療をネオアジュバンド療法、後に実施されるものをアジュバンド療法といいます。
現在(2017年1月)の私はアジュバンド療法中で、外照射終了後6ヶ月間(2017年3月まで)行う予定です。

前立腺がんはアンドロゲン(男性ホルモン)の影響を受け増殖します。
そのためアンドロゲンの分泌や働きをブロックして、がんの増殖を抑えるのがホルモン治療です。
前立腺がんにとってホルモン治療は、がんをよくコントロールできる治療法ですが、根治はできません。

 

≪ホルモン治療のメリット・デメリット≫
・メリット(効果)
放射線治療前のホルモン剤で組織(前立腺)そのものやがんを小さくし、放射線治療の的を集中することで効果を上げられること、また相乗効果もあるらしいです。
またホルモン治療中は腫瘍マーカーであるPSAが上がりにくく、その間の転移を抑えられます。

・デメリット(副作用)
性機能の喪失
高脂血症
耐糖能異常
認知力低下
骨粗鬆症
骨髄機能低下

 

さらに先日の主治医のお話しでは、そもそも男性ホルモンは全ての細胞、体を若々しくみずみずしく保つ機能があります。
しかしその男性ホルモンをブロックするホルモン治療は老化を加速させたり、期待余命を大きく下げる危険性があり、身体にとってかなり副作用の強い治療方法であるとのことです。
また長期間続けると、耐性ができてホルモン剤が効かなくなる点です。
そのことを「去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)」と呼びます。

私は放射線前(ネオアジュバンド療法)で2015年9月~翌8月まで、放射線後(アジュバンド療法)で9月~2017年翌3月までの予定で、3ヶ月間の休薬を含んで約1年半のホルモン治療期間となります。
短期的には副作用が非常に軽い方だと思っていましたが、長期的には大きな影響を与えるのは意外で今後の不安を残します。

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私の服用しているホルモン剤
カソデックス
 →OD錠で結構甘くて美味しいです。口の中に残るので飲んだことを忘れる心配がないですが、とにかく高いです。(1錠が800円以上)
ビカルタミド
 →ジェネリックで安いです。(1錠が360円~420円位)

当初カソデックスを飲んでいましたが、3ヶ月分で7万円を超えます。(負担はその3割)
そのため、最近はもっぱらジェネリックを服用しています(^_^;)。

 

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もう一つのホルモン剤(注射)である、「ゾラテックス」。
1ヶ月用、3ヶ月用、そして昨年より発売された6ヶ月用があります。
同じホルモン系の乳がんにも使用されるようです。
私は3ヶ月用を使用。1本7万円位です(^_^;)。
当初使用していたリュープリン(注射)は3ヶ月用で9万円位とさらに高価です(^_^;)(^_^;)。

 

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現在の私は、ホルモン剤は良く効いているようです。
<グラフはクリックで拡大します>

そして16年6月以降は測定範囲以下(検査機関によって測定範囲の下限の値は異なります)を継続していますが、3ヶ月休薬することで、PSAが3ng/mLまで跳ね上がっています。
やはり超高リスクの所以でしょうか、その部分が結構心配です。

 

ホルモン治療は2017年3月で終了しますが、通常はその後にPSAが若干の上昇となり、その後に下がっていけば根治に向かいます。
PSAのMin値から+2ng/mLを超えれば、「再発」ということになります。
根治か再発か…それが判明するのが約3年後!
ドキドキが続きます…………。

 

 

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