リンク

  • 風に吹かれ 私の思いつくままの日々
    いろはにこんぺいとうさんは、音楽や気軽な日々の出来事をつづられています。
  • ヤマレコ
    全国の登山の記録が集まっているデータベースです。 ブログとは違った内容も記載しています。
  • 自転車・温泉そしてビール
    「jion-bee」さんは自転車やトレランで、おいしいビールと温泉のために素敵な汗をかいておられます。
  • いそしずのライナーノートⅡ
    情報通の「いそしず」さんはブログからの書籍の出版もされている方で、タイムリーで素敵な記事が満載です。
  • 山とカヌーの休日
    「ころぼっくる」さんは、山歩きやカヌーの他、クラシック音楽もたしなむ多才な方です。
  • 一枚の写真
    「Newman」さんの旅や散策、山歩きでのセンスのよい写真とコメントが満載です。

ウェブページ

無料ブログはココログ

前立腺がんとの闘い

医大病院でのできごと

【2018年8月11日

東京医大が入試問題でもめていますが、こちらは私が入院・治療を受けた国立の滋賀医大病院の出来事です。
「白い巨塔」は山崎豊子の原作で1966以降に映画化された作品でご存知の方も多いと思います。
医学界の腐敗を追及した小説ですが、それを地でいく出来事が私の主治医の周辺で起きています。

 

Pht_011
舞台となった「国立大学法人滋賀医科大学医学部附属病院(滋賀県大津市)」
(写真はネットから拝借)

 

<現在の体調>
現在、私のがんはおとなしくしているようで、マーカーも良好ですし、日常生活をほぼ問題なく過ごしております。これは主治医の治療のおかげです。

私のような超ハイリスクのステージでは全摘はロボットでも不可能で、また通常の小線源治療もできません。
またIMRTなどの放射線治療を行った場合、一旦は治りますが再発率が50%程度と言われています。
そのような状況で化学治療でなく、放射線での治療を引き受けていただける医師はほとんどいません。
今の主治医はそれを受けていただき、また治療の結果はほぼ大丈夫と言っていただいています。
それで今の私の命があるといっても過言ではありません。

 

<問題>
4人の患者が民事訴訟を起こしました。
内容は次の通りです。(8月1日に提訴、記者発表)

滋賀医大病院の医師が、未経験である前立腺がんの放射線治療をを患者に説明をせず治療をしようとして、手術の一歩手前まで進んだのです。
その被害者である4人の患者が「自己決定に必要な説明を医師から受けられずに精神的苦痛を被った」として治療を行おうとした医師と病院に対して損害賠償を求める民事訴訟を大津地方裁判所に起こしたのです。
(実際の被害者は23名)

日経新聞の記事は下記の通り。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33674450R00C18A8000000/

 

この問題に身を挺して待ったをかけた私の主治医が、組織への反発(と思われる)を行ったとして、大学から理不尽な要求を受け、さらに2019年12月までで雇用契約を解除するとの通告を受けています。

この事件は2015年秋に発生しましたが、私が今の主治医に初めて診察を受けたのが2015年11月で、まさに私も被害者になる可能性はありました。
私はたまたま主治医に直接メールをして治療をお願いしたため難を免れたと思っています。

 

現在病院、大学は沈黙状態ですが、医師(主治医)の力量はわかっているが、組織の犯したミスを隠蔽するために契約を解除し、事件はなかったことにしようとしているようです。

これは現在やこれからも他に例を見ない秀逸な治療を行えなくすることになり、しいては患者を無視しすることになります。
また、主治医の許可なくプライベートに関わるアンケートを行ったり(私も被害者)、先端治療として紹介した主治医の治療方法を掲載した冊子の販売を院内の売店で中止したり、まさに「白い巨塔」であり、事実は小説より奇なりの驚くべき状態です。
よくあることかもしれませんし、本当の組織の内部事情はわかりませんが…。

私も患者会の一員として大学、病院に対して、被害者への謝罪と医師の継続雇用を求めていくことに協力していくことになります。

北海道の旅(富良野・風のガーデン)

【2018年6月29日

旅の2日目は富良野です。

宿泊したホテルの近くにある「風のガーデン」に行きました。
倉本聰の脚本で2008年に放映されたテレビドラマのロケ地です。
富良野を舞台にすい臓がんで死んでいく主人公とその家族の物語で、その時の英国風ガーデンが残されています。

 

Img_2333
10年前と変わらない雰囲気が残されています。
小雨模様と早朝のため、人が少なくてとてもいい感じです。

 

Img_2344
ドラマを見られた方はご存知でしょうが、主人公が使っていたキャンピングカーも遠目にみることができます。

 

ドラマの設定であるすい臓がんは、自覚症状があって発見された場合で一般的な5年生存率は数パーセントという厳しいものです。
今回の設定は発見時のステージが4b。10段階中10番目といってよいくらい末期です。

私もその後、すい臓がんで亡くなった方の葬儀に2回参列しました。
一人は元上司(少し離れていますが)、一人は元部下です。
ドラマ同様に厳しい現実でした。

10年前のテレビ放映時に家族が見ていましたが私は本気で見ていませんでした。
その後自分自身ががんになり、改めてDVDを借りて全編を見ましたがやはり感じ方がまったく違いますね~。

驚くべきは、このドラマは主人公の父親役で医師を演じていた緒形拳氏です。
実はこの撮影時に肝がんの末期で、これが遺作となったわけですが、9月28日にクランクアップ後の記者発表があり、その時も何もなかったようなそぶりでした。(DVD特典映像にて)
その1週間後の10月5日に亡くなりましたが、放映開始の4日前でした。

ご自身の病気は最後まで公表をされてなかったようです。
ドラマの中でも緩和ケアを主とした医師の役でしたが、自身が緩和ケアを受けてもよい状況で、またこのドラマが最後になろうことはわかっていての熱演にとても感動しました。

手術後2年経過

【2018年6月21日

6月は思い入れの多い月です。
がん発覚が3年前の6月、当初の手術(小線源のインプラント)を受けたのが2年前の6月21日です。
今月の会社の健康診断でPSA検査のオプションを付け、その結果が出ました。

 

Psa180621
<クリックで拡大します>

「PSA」は血液検査の数値で、がんのマーカーの中で指標となる度合いはNo.1だそうです。
それだけに結果が気になります。今回は特別に結果を検査翌日にいただきました。
封筒を開ける時はかなりドキドキです。

結果、PSAは「測定限界以下!」。想定内でベストの数値でした\(^_^)/
事前の予測として、バウンスしかけた昨年9月からそのまま上昇し、0.1~1.0の範囲かなと思っていました。
連続して0.2以上上昇すると再発です。
どうしても悪い方へ考えるのはがん患者の悪い癖ですね~。

がんは初期消火(初回の治療)で押さえ込むのがとても重要です。
治療後に再燃、再発するということは、当初の罹病宣言と同等の精神的(体も)ダメージがあります。
今回は良い結果でしたが、5年位は安心できません。まだまだこれからです。

 

                            前立腺がんとの闘い〈INDEX〉

なんちゃって「オーガニック」

【2018年春~初夏

借りている菜園での野菜づくりは、作業が癒しとなり、安全安心で美味しい野菜もいただける一石二鳥となっています。
もちろん有機無農薬栽培(オーガニック)ですが、さらに動物性肥料を使わずに育てています。

 

Img_1877
収穫(3月)
左から、のらぼう菜、ニンジン、パクチー、茎ブロッコリー、九条太ネギ。
この季節、青物が少ないなか「のらぼう菜」は美味しくて栄養もあり、とてもうれしい存在で、5年間位は自家採種でつないでいます。


Img_2165
収穫(5月)
冬を越して奇跡的(^^;にできた、キャベツ。


Img_2167
収穫(5月)
ベト病防止のため、最近は極早生品種のタマネギ。(小さい…)


Img_2168
収穫(5月)
珍しく豊作のソラマメ、スナップエンドウ、ニンジン。

 

Dsc_0381
収穫(5月)
初めての挑戦で冬を越したニンジン。
わが菜園には常に2期分が植わっています。


2
収穫(6月)
「デザイナーフーズ・ピラミッド」の頂点のにんにくは外せません。

 

Dsc_0387
遺伝子組み換えのタネや苗を使わないために、可能な限り自家採種を行っています。
(写真は「のらぼう菜」)


Img_2184
化成肥料や動物性肥料を使わないで育てましたが、大粒で豊作でした。
でもなぜ豊作だったのかわからないのがシロートです~。
なので来年豊作になる保証が全くありません(^^;




<有機野菜>
JASでの定義
・禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと
・有機栽培された種苗を使用すること

<無農薬>
JASでは無農薬といってもいくらかの農薬は許可されているそうですが、私は一切使っていません。

そこで…
堆肥は自分の畑で取れた野菜くずや刈った草に米ぬか、油かす混ぜて発酵させた堆肥。
肥料は米ぬか、油かす、蠣がら石灰、腐葉土、EM菌を混ぜて嫌気性発酵させたボカシ肥。
有機でも肥料の材料は植物性のみ使用しています。(動物性といえるのは魚粉のみ使用)
有機肥料という名で販売されている中で、例えば汚泥を加工したものも販売されています。それを使用しても「有機栽培」なんです。
一度見ましたが、とても臭いがきつく、発酵が不十分な感じでした。無料でしたがもちろん使用する気になりませんでした。

試しに…
昨年、同じ種類のじゃがいもを同じ日に別畝に植え付けました。
1つの畝は堆肥と化成肥料、もう一つの畝は野菜くず堆肥とぼかし肥を使用しました。
結果は、有機栽培の方が大きさは小さいですが、味は期待以上に全く違っていてじゃがいもの濃い味を楽しみました。

動物性肥料を使用しないのは、飼料に遺伝子組み換え食品を使用している、病気にならないように事前に抗生物質やホルモン剤などを使用していて、その糞を加工したものだからです。(肉もその理由で、さらに牛乳や乳製品は加えてホルモン系のがんにはよくないことで少ししか摂っていません)

次は不耕起無肥料…?

放射線治療後1年半の診察

【2018年3月7日

私の受けた治療は2種類の放射線です。
1つは小線源カプセルを前立腺と精嚢に合計51個を埋め込んだもの。もう一つはその後に外部から25回照射しました。
最後の照射から1年半の外来診察に行ってきました。数値を聞くまではドキドキです。

 

Psa1709
<クリックで拡大します>

 

■結果
テストステロン(青のライン)は増加。マーカーであるPSA(黒のライン)は微増。
(今回は6ヶ月前の採血の結果で、現在の両データはさらに上昇しているはずです)

テストステロンの上昇は2017年3月に終了したホルモン治療の効果が薄れてきた影響ですが、通常2~7.5の正常値にはもうすぐ。
連動してホルモン治療で抑えられていたPSAも同時に上昇してくる典型的な現象です。
今回は対数目盛を使用しましたので、変化が大きく感じますが、数値的には大きくはありません。

 

■今後
今後の理想型はテストステロンが5前後まで上昇し続け、PSAは上昇した後下降に転じます。
もし、下降に転じなければ再発。(PSAの上昇はMax1~2まで)
想定通りの症状ですが、まだまだドキドキが続きます~。

 

■副作用
この1ヶ月位は、放射線治療(外照射)の副作用である晩期障害が出ています。
通常治療後1年~3年で出てきますので予測はしていました。

症状は1回/週の少量の血便と、頻尿(10回/日)、切迫尿、少しの排尿痛です。
QOLは少し落ちてきましたが、日常生活にはほぼ影響ありません。

血便が継続、または頻度や量が増加してきたら大腸カメラを行います。
血便は晩期障害の他に大腸がんの可能性があるためです。

ちなみに血便に関して、放射線科の医師はカメラを一度入れましょうか…といわれましたが、泌尿器科の主治医は「ほっとけっ…」
まあ、自信のあらわれなのが明らかなので笑ってしまいました。

現在、放射線治療で大腸付近は荒れており、大腸カメラは注意が必要で、ポリープなどはあっても切除はできません。
念のためがん治療を受けた病院で行う予定です。

 

先は長いです~。

 

                            前立腺がんとの闘い〈INDEX〉

自家製発酵食品

食事療法で病気が治るとは思っておりませんが、免疫力を向上させることが新たな罹病や再発を防止することができるのではないかとの思いで実践しています。

免疫力向上には、低体温にならない、食生活、運動、ストレスなどがありますが、食生活の中で発酵食品で善玉菌を増やし腸内フローラを改善、活性化させる取り組みです。

 

61fm38ifkkl__sl1447_
「いきいきヨーグルト&納豆家族」EB-RM700A(ROOMMATE製)
という名もないメーカのものを2年前に購入しました。

 

Dsc_0315
まずは甘酒。
市販のものとは比べものにならない品の良い甘さに感動しました。
白米、玄米、餅米と試しましたが意外と味には大きな違いはありません。

 

Dsc_0341
次は定番のヨーグルト。
もちろん材料は豆乳です。
種は乳製品のヨーグルトや豆乳ヨーグルト、最近は専用の種をネットで購入しています。

 

Img_1650
最後は納豆。
種は市販の納豆を利用していますが、種も販売しているようです。
自家製大豆で添加物ゼロです。

 

Img_1111
試しに小豆も挑戦。
もともと小豆大好きで、粒の大きさもちょうど良いので、これもOK。
試していませんが、他にトウモロコシなど糖分が多いものやタンパク質の多いものが向いているようです。

納豆菌は熱(-100~+100℃)にも酸にもアルカリにも乾燥にも耐え、善玉菌を活性化、悪玉菌をおさえる効果があるようです。なんと大腸菌O-157もやっつけるそうです。


これで腸内フローラを改善、便秘解消、免疫力向上といきたいところです…。

「にんにく」バンザイ!

「にんにく」は体に良いとされています。

抗菌、殺菌、解毒やビタミンB1の吸収を高める、血をサラサラにする、活性酸素を除去する効能があるそうです。

また効果として、疲労回復、風邪の予防、コレステロール低下、高血圧や動脈硬化の予防・改善、冷え性、食欲増進、消化促進、便秘・下痢、胃・十二指腸潰瘍、食中毒予防、肝機能強化、二日酔い、アンチエイジング、糖尿病…そしてガン予防・抑制効果と大変盛りだくさんの食材です。

Mig

アメリカの国立ガン研究所が、ガン予防や抑制の効果のある食品を重要性の高い順にランクづけたのが「デザイナーフーズ・ピラミッド」です。
この手の情報の全てのトップは必ず「にんにく」です。
「あしたば」も上位に入っていることがありますが、地域性の高い野菜のせいかあまり出ていないようです。(画像はネットより借用)
<クリックで拡大します>

 

Dsc_0172
さっそく農園で栽培、前年秋から植え付け、5月に30株を収穫。
初めてにしては上出来と思いますが、発芽率も高く育てやすい野菜です。
もちろん無農薬、有機栽培。

 

Cig_img004
まずは収穫したてを「ホイル焼き」。
ほくほくで大変美味です。

 

Img_0688
保存には味噌漬け。

 

Img_0598
さらに醤油漬け。
味噌漬けと共に、料理に使います。

 

Img_0687
最後に焼酎漬け。
今回は砂糖なしで漬け込んでいます。

 

Img_1647
半年後。
エキスがしみ出しています。
正直おちょこ1杯で体中に染みこむ感じで大変効きそうな予感。
しかし間違いなく家族や周辺に迷惑が掛かりそうです(--;)

「ウコン(ターメリック)」の焼酎漬けも平行していただいています。
病気回復と元気も出して今年1年がんばるぞ~!

まだまだこれから(放射線治療後1年診察)

【2017年9月6日】

前立腺がんの治療の終盤である放射線治療(外部照射)が終了後1年経ち、半年ぶりの外来の診察に出かけてきました。
診察を受けたのは、放射線科と泌尿器科です。

とは言っても、6ヶ月前(今年3月)の血液検査の結果を見て、PSA(腫瘍マーカー・正確には「前立腺特異抗原」)の値は大丈夫ですね~、変わったことはありませんか?などの問診を受けるのみで処方箋もありません。
現状では良好な結果でした。
診察後に採血し、次回半年後の外来診察で確認します。

 

2
<治療状況・PSA・テストステロンの推移>
 クリックで拡大します。

 

今年3月迄はホルモン治療を行っていたために、テストステロンは0.06と非常に低い値でした。(通常男性は2.0~7.6)

今後テストステロンが上昇するにつれてPSAが上昇し、途中から二手に分かれてテストステロンが上昇、PSAが減少すれば治癒に向かいます。
あと1~2年先のことですが、そこで今後が決まってきます。
まだまだ先は長いのです~。

ちなみにテストステロンは男性ホルモンのマーカーで、私は正常範囲よりかなり低いですが、これはホルモン治療の影響で、徐々に元に戻るそうです。

がんの増殖を防ぐ為に投薬と注射で男性ホルモンをカットするのがホルモン治療ですが、この治療ではがんは治せません。私の場合は放射線(内部照射と外部照射の両方を実施)で治療しています。

ホルモン治療の副作用は脇の下の毛がほとんど無くなっているくらいで、それ以外の毛髪は変化がありません。
他には頻尿と切迫尿くらいでホットフラッシュはほとんど無くなりました。
人によって様々な副作用がでますが、私はかなり少ない方と思います。
決して男性に興味がわいたりという副作用はありません(笑)。

 

                            前立腺がんとの闘い〈INDEX〉

麻央さんお疲れさまでした

2017年6月22日に小林麻央さんが亡くなりました。
ずっと心の中で応援しておりました。
亡くなったと知った時は涙してしまいました。

私ごときがコメントすることは差し出がましいですが、状況が私と少し似ているところがあって、思わず記事を書きました。

乳がんと前立腺がんは同じホルモン系のがんです。

麻央さんは、2014年2月に発覚時ステージ4、ブログでカミングアウトされたのが2016年9月1日。

私は、2015年6月発覚(確定は8月)、ステージ3ですが限りなく4に近いところです。
ブログでのカミングアウトは2016年8月26日、麻央さんの6日前になります。

以来、麻央さんのブログはすべて読ませていただきました。
最初の記事は「なりたい自分になる」でした。
影に隠れるような自分におさらばしよう…。
厳しい現実の中で明るく、時には心の強さを感じました。
励まされる部分もたくさんありました。

がん患者の本当の気持ちは本人しかわかりません。
私もこそこそしないでという気持ちで(勇気を出して)公表しました。
表に出すことでずいぶん軽くなったのも事実で、公表はよかったと思っています。

麻央さんは亡くなる2日前まで、自身のあからさまな写真入りのブログを書かれていました。
最後まで強い方でした。頑張られました。頭が下がります。
本当にご苦労様でした。
ゆっくりお休み下さい…。

心よりご冥福をお祈りいたします。

デトックス効果

「デトックス効果」が高いパクチー。
それ以外にも、とても体によい食べ物です。

パクチーはいろんな名前があります。コリアンダー、香菜、シャンサイ(又はシャンツァイ)、コエンドロ、そしてカメムシソウ…。

好き嫌いが両極端なパクチー。
ある線を越えると好きになるようで、そのような人を「パクチスト」、「パクラー」などと呼ぶそうです。

当然私はある線を越えています~。

 

Cig_img055
我が菜園で大豊作の無農薬パクチー。
採っても採っても伸びてきます~。
差し上げますと言っても、10人中9.5人は要りませんと返ってきます…(^_^;)

 

Cig_img002
ある日の我が家の夕食のタイカレーにてんこ盛りのパクチー。(これは私一人分です)
ワイルドに切らずに食べます。(生でないと食べた気がしません~)
もちろん、納豆や味噌汁、冷や奴の薬味など和食でもOK。

 

とにかくパクチーはとても体に良い食べ物です!(そしておいしい…)

◆「デトックス」効果
体の中に溜まった有害物質(食品添加物、残留農薬、重金属、放射性物質など)を排出させること。
パクチーの「キレート作用」とやらがその機能らしいです。

◆アンチエイジング効果
若さを保つのを邪魔するのが「活性酸素」。
人間は活性酸素を取り除く機能は元々備わっているそうですが、過労、ストレスなどで対処しきれない場合があるそうです。
パクチーは活性酸素を取り除くβカロチンという抗酸化物質が含まれていて、その量は大豆の10倍だそうです。
それがアンチエイジング効果。またガンも予防してくれるとか。

◆胃の調子を整え消化を促す
さらに私にはうれしい腸のガスを排出したり、便秘に効果があるようです。

◆その他
・高血圧予防
・免疫力のUP
・加齢臭、口臭防止
・眼精疲労、ドライアイの予防
・肌のハリ・ツヤUP
・口内炎・ニキビ予防
・疲労回復
・ホルモンバランスを整え、更年期障害を予防
・安眠効果

おいしくて体にもよいパクチー、食べきれないので欲しい方は差し上げますよ~。