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旅行・地域

2022年12月 6日 (火)

「国見の森公園」でピクニック

 【2022年 12月 3日】
兵庫県立公園のなかで『ふるさとの森公園』として6公園が整備されていて、公園によっては探鳥のポイントとなっています。
今回はまだ行ったことのない宍粟市の「国見の森公園」に行ってきました。




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この公園の一番のウリ(?)は「ミニモノレール」。
乗車待ちをしていると折り返す便が下りてきました。
車体は常に水平になるように設計されているすぐれもの。



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先頭に乗車。
前方の急傾斜は38度。モノレールでは日本一だそうです。
モーターで走り、レールはアプト式(ラックとピニオンで滑らない)です。



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最大斜度38度、迫力です!



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急傾斜を降りてくるモノレール。

乗車前はNHKの「やまと尼寺 精進日記」に出てくる、ひもでエンジンをかけるモノレールを予想していたのですが、結構でかい!
高低差は300m、距離1,100mを18分(片道)で走ります。
1時間に1本の運航です。



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上の写真を車内から見たところ。
急傾斜の下りもちょっとしたアトラクションです。



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平らなところでは、電車のように連結されています。
定員は40名で車椅子も乗車可能。




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モノレールを降りて700mの雰囲気のよい道をあるいて山頂へ。
『宍粟50名山』に属し、標高は465m。
(「国見山」山頂付近。)



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山頂から山崎市街地、中国道を望む。



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「明神山」、「薬師峰」を望む。



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雪をかぶった「三室山」(たぶん)。


この公園へ出かけた目的は探鳥ですが、野鳥は全く見つけられず、唯一コゲラの幹をたたく音が聞こえただけ…。
結果的に頂上でお弁当をいただいたピクニックとなりました^^

ミニモノレールは予約が必要ですが、なんと無料です。
駐車場も入園料も乗車賃もすべて無料。(兵庫県は太っ腹~)
そして想定外の楽しさでした。

また今回は楽チンのモノレールを使用しましたが、『宍粟50名山』の一つ「国見山」の頂上を踏むことができ、展望を楽しめました。
これで『宍粟50名山』の内、24座に登頂したことになります。

2022年11月29日 (火)

九州の旅(のりもの)

 【2022年 11月 11~14日】
九州の旅の記事はこれが最後。(やっと…)
どんな乗り物でも、見たり乗ったりするのが好きな私です。




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今回の旅の現地での移動はレンタカー
ホンダの「FIT」ですが、このクラスでもオートクルーズが付いているのには驚きです。
少しぎこちないですが…。
4日間で熊本、福岡、佐賀、長崎の4県で670kmの走行でした。



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隣接された道の駅から違和感のある列車が見えます。
「ななつ星in九州」が阿蘇駅に停まっていました。

総工費30億円、古代漆色の外部塗装、ピアノの生演奏、一部は1両に2室の部屋、料金は高いもので3泊4日で270万円/人。
こちらは無理にしても、今はなき「トワイライトエクスプレス」には乗ってみたかったなぁ。



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熊本の市電
なんだか懐かしい景色です。
意外にも場所によってイメージより高速で走行していました。



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島原と天草を結ぶ島原鉄道が運航する「島鉄フェリー」
海上30分は、今はなき「たこフェリー」と同じくらい。



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伊丹ー熊本間は往復共飛行機で移動。約70分で結ぶJAL便です。
機体は「エンブラエル170」でブラジル製。
ちょっと怖い…家内には搭乗するまで黙っていました^^;

製造は「エンブラエル社」。
驚くことにエアバス社、ボーイング社に次ぐ世界第3位のシェアーを持つそうです

座席数76と小ぶりですが、全席本革シート。
何より離陸開始後の加速がすごい。たぶん今まで乗った中でダントツと思います。



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帰路の熊本空港で離陸寸前に、ドローンが…。
違います。「オスプレイ」が私達が離陸しようとしている前を着陸しました。
意外にも滑走路の長さをいっぱいに使っての着陸です。
なぜ垂直離着陸しないのかなぁ?
さらに驚いたことに「オスプレイ」がまだ滑走路にいるのに、「エンブラエル170」は離陸を始めたように見えました。
後方乱気流がほとんど発生しないのでしょうか。


車、列車、船、飛行機も楽しんだ4日間でした~。

2022年11月28日 (月)

九州の旅(名物)

 【2022年 11月 11~14日】
久しぶりの九州でしたが、初めて見る美味しそうなものがたくさんありました。



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熊本に入って一番に食べた有名な「いきなり団子」。
小麦粉の皮にサツマイモとアンコが入っていて素朴な味。賞味期間が短くほぼ地元でしか食べられない饅頭です。
でもバカ舌ゆえ、どこで食べても味の違いが判らない^^;。
なので以前家内が自宅で作ってくれたのとおんなじ味。でも美味しかったです。



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阿蘇の道の駅の「いきなり団子」売り場。
想像を絶する種類の豊富さ。
「いきなり饅頭」とか「いきなり***」と便乗商品も。

熊本地方では『いきなり』は簡単、手軽という意味らしいです。
でも饅頭の中ではトップクラスで好きな味です。



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佐賀県ではレンコンたくさん売られています。
収穫シーズンということもありますが、直売所ではこのような棚が3列ともレンコン。
しかも一袋350円などと神戸の半額以下という安さ。
「蓮根かるかん饅頭」もありましたが、バカ舌ゆえにレンコン風味はわかりませんでした…。



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お土産で購入したもの。(なんだか同じものばっかり…)
「こっぱもち」…天草
「甘古呂餅」…五島
「とらまき」…島原

「こっぱもち」と「甘古呂餅」は地域によって名前が違うだけで、中身は同じらしいです。
材料はサツマイモともち米と砂糖のみ。切って焼いて食べましたが、素朴で美味しいかったです。
「とらまき」は人にあげたので味は不明…。

結局買ったものはイモ系、饅頭系、あんこ系ばかりでした(笑)

2022年11月27日 (日)

九州の旅(ご当地グルメ)

 【2022年 11月 11~14日】
熊本、佐賀、長崎でいただいた郷土料理です。




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<熊本>
「高菜めし&だご汁」
ガイドブックで見つけた『ひめ路』にて。
想像通りの味で美味しい。
「だご汁」とはだんご汁で小麦粉の団子入り




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<熊本>
「ホルモン煮込み」
『ひめ路」にて
かなりマニアックな香りのホルモンでしたが、私はおいしかったです。
家内は…^^;


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<熊本>
「天草海鮮ちゃんぽん」
ガイドブックで見つけた『ニュー入船』にて
海鮮のボリューム満点で、濃い出汁も最高。
同じ「海鮮かた焼きそば」も同様に絶品でした。



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<佐賀>
「ムツゴロウ定食」
探鳥のガイドさんに教えてもらった『むつごろう亭 丸善』にて
若干強面のご主人は話すと気さくな方で、ムツゴロウは市場で仕入れる時点で焼いてあって黒いそうです。
際立つ味はありませんが、骨が太く食べるのには手間がかかります。
まぁ一度いただけばいいかな~(^^♪



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<佐賀>
「くちぞこ定食」
『むつごろう亭 丸善』にて
靴底から来ていますが、近くで獲れる舌平目です。
白身であっさりとおいしい。


ちゃんぽんは長崎だけかと思っていましたが、”日本三大ちゃんぽん”というのがあり、「長崎ちゃんぽん」、「天草ちゃんぽん」(熊本)、「戸畑ちゃんぽん」(福岡)だそうです。

変わり種は「むつごろう定食」でしたが、最後の「天草海鮮ちゃんぽん」が今回の旅で一番の感動品でした。

2022年11月25日 (金)

九州の旅(熊本/熊本城)

 【2022年 11月 14日】
有明海周回の旅もやっとフィナーレを迎えます^^;
最終日は熊本城を散策。
家内は熊本市内に住む旧友と35年ぶりに再会のイベントがあり分かれて行動します。




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いきなり痛々しい場面です。
6年前に発生した熊本地震は震度7が2回、熊本城の石垣も大きな被害を受けました。



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でも本体は大丈夫なようです。



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内部は近代的です。
写真は天守閣の最上階。
小さな子供でもたどり着けるのはエレベータがあるから…。

階段を登っていくと、随所に展示、写真やビデオの放映など丁寧な案内があります。
印象に残っているのは、宮本武蔵の説明。

生まれは私と同郷で現在の岡山県美作市の実家からすぐの所。
一時は明石で過ごし、晩年は熊本城下に住み、五厘書を書いた後、熊本で62歳で亡くなっています。
二刀流などの武術だけでなく書画、茶、禅にも熟達していました。
その案内が城内にひっそりとあったこと。

五輪書を書いた霊厳洞(れいげんどう)にも行ってみたいなぁ~。
などと名残惜しい気持ちのまま、午後の便で帰路につきました。

2022年11月24日 (木)

九州の旅(熊本/天草)

 【2022年 11月 13日】
有明海を熊本から左回りに移動している旅。
雲仙からフェリーで天草に渡り、ほぼ半周して熊本県に戻ってきました。




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2018年に世界文化遺産に登録された、天草の「崎津集落」。



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のんびりした雰囲気で、猫が暇そうにたむろしています。



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潜伏期のキリシンタンの資産として代表的な「崎津教会」。

2年ほど前にNHKの「ブラタモリ」でこちらを訪問していました。
放映では、狭い地域で250年間も潜伏できた理由として
・十字架のない踏み絵(踏んでもあまり気にならない)
・硬貨を並べて十字に置けばいざという時にすぐに崩すことができる
・アワビの貝殻の内側の模様をマリヤ像に見立てる(わかりにくい)
・年中飾るしめ縄は神道であるが十字架に見えるような形にしてある
など地域全体の工夫があったからこそ。

さらに御上が「宗門心得違い」と解釈(取り締まる側として制度があるのに守られてなかったら責任問題になるので知らぬふり/現代も同じ)もあったのではとのことでした。

いろんなことが重なったにしろ、何代にも渡る長期の潜伏ができたのはすごいです。

2022年11月23日 (水)

九州の旅(長崎/雲仙)

 【2022年 11月 13日】
この旅で私が一番楽しみにしていたのが日本200名山の雲仙普賢岳。
時間があれば山頂までのハイキングができればと思っていましたが…。

 

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まずは雲仙普賢岳のふもとにある「諫早湾干拓事業」の堤防を走ってみました。
はほぼ直線で全長7km、中央付近にパーキングエリアがあります。



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2017年に堤防を閉ざす鉄板が海に落とされましたが、なぜあのような落とし方をしたのでしょうか?
結果は「ギロチン」と悪評だったようで、印象に残る映像をご記憶の方もおられると思います。
<画像はHUFFPOSTさんより借用>




実際に行ってみると、あらためて巨大な構築物で素人ながら環境への影響は大きなものと感じました。
海水を遮断することでメリット・デメリットがあるようですが、複雑な状況は今も変わらないようです…。



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海から山へ。
小雨模様の中、雲仙地獄に到着。
想像より小規模でしたが雰囲気と香りは楽しめました。
やはり温泉は硫黄の香りが一番です(^^♪



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それよりも「仁田峠」はあこがれの雲仙普賢岳の登山口。
ここから登りたかったんですが、小雨・強風で断念しました。
今までず~っと晴天が続いていたのに、今日だけ雨!
残念!



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気を取り直して再び海辺の「小浜温泉」へ。
こちらで宿泊したかったのですが予約が取れず残念です。
あちこちから温泉の湯気が…ここまでとは想定外でした。



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温泉の大量の蒸気で、お魚などを蒸していただく方式。
こんなワイルドな飲食店は初めてです~。
「熱量、温度、足湯の長さ日本一」の温泉なのもうなずけます。



干満の差が大きな有明海は、干潮時に砂や泥が残され干潟ができやすく野鳥もたくさん見られます。

諫早湾干拓事業」は、1986年から国が防災と農地の造成を目的としてスタート。
1997年の堤防の閉め切り後に海苔や貝の被害が出たため漁業者などが開門の訴訟を起こしましたが、農業従事者や住民は海水の塩害を懸念して開門に反対。

その後も開門を認める、認めないの争いが続き、国のメンツや地元や関係者とのドロ沼が継続、今は閉まったままです。
まあ他人事で申し訳ないのですが、大きな干潟も無くなったことで野鳥もいなくなったのが残念です^^;

2022年11月21日 (月)

九州の旅(佐賀/ムツゴロウ)

 【2022年 11月 12日】
「東よか干潟」でたくさんの海鳥を見た後、同じ佐賀県にある鹿島市の「中央干潟」にも行ってみました。

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河口付近のあちこちに干潟が広がっています。(浜川の河口)



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またもや「ハマシギ」がいました。
さすがに脚やクチバシが泥んこです。



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無数にいるのが「シオマネキ」。
沖縄で初めて見ましたが、九州にもいるんですね~。



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初めて見る「ムツゴロウ」。



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愛嬌たっぷり~。


佐賀県には「ムツゴロウ」を題材にしたマスコットキャラクターがたくさん。

佐賀県警察 シンボルマスコット ごろうくん  有明ガタゴロウ 

左から
・賀県警察 シンボルマスコット「ごろうくん」
有明海のムツゴロウの非公認キャラクター「ガタゴロウ」
佐賀空港マスコットキャラクター「むっぴー」

などなど…偉大なムツゴロウさんです。

干潟だけでも見たことがない規模で驚きですが、初めて見た「ムツゴロウ」がかわいくて佐賀県のイメージとなりました~。

2022年11月20日 (日)

九州の旅(佐賀/東よか干潟)

 【2022年 11月 12日】
佐賀県に観光で行くのは今回の「東よか干潟」が初めてとなりますが、家内がこの旅で一番楽しみにしてしていたのがここでの探鳥です。




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「東よか干潟」は有明海の北部にあり、ラムサール条約に登録された湿地です。
※ラムサール条約:特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約

干満差が最高で6mもあり、また長さは2,000kmあまりと小さな空港の滑走路位あります。
(すぐそばの佐賀空港の滑走路が2,500mです…そういえば空港近くにこんなにたくさんの鳥がいて大丈夫なのでしょうか?)



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今が見頃の「シチメンソウ」。
かつての昭和天皇がたいそう気に入られたとのことで、有名になったそうです。
それにしてもず~っとシチメンソウです。



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「スグロカモメ」。
手前の赤いのはシチメンソウ。



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NHK「ダーウィンが来た」風の“ハマシギ大乱舞”。
神戸では到底考えられない、夢のような景色です。



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奥から「クロツラヘラサギ」、大型シギ(名前不明)、ハマシギ等。
わからないのもたくさんいます。



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「シロチドリ」。


今日は出かけた時間は満潮時でちょうどよかったのですが、 前日までの5日間が潮位が5mを超えるベストの日でした。
(潮が満ちてくことで、鳥が岸に近づくので見やすい)

今日の探鳥は事前にガイドさんを予約させていただきました。
ボランティアのガイドさんは鳥以外の情報も詳しく、楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

家内は今回の九州旅行で、「ここさえ行けば他は行かなくてもよい」とまで…とても楽しそうでした^^
シギ、チドリ類野飛来数で日本一というだけあり、見ごたえがありました。

2022年11月19日 (土)

九州の旅(熊本/山鹿温泉)

【2022年 11月 11~12日】
雄大な阿蘇を眺めた後、今宵の宿は熊本県の山鹿温泉です。




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山鹿温泉(やまがおんせん)を代表する「さくら湯」。
通りに面した方からの撮影。
江戸期の建築様式だそうで、重厚感満載です。
<クリックで拡大します>


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もちろん、本物の温泉、本物の銭湯です。
銭湯に入るのはこちらの裏側から。
(表側とあまり変わりません、どちらも雰囲気あります)
もちろん入浴しました。
<クリックで拡大します>



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外観も素晴らしいですが、内部の木造建築も見ごたえあります。
改築されて新しくなった感がありますが、湯舟からは太い梁や柱と共に、飾りは昭和初期の雰囲気が漂っています。
お湯もツルツルして気持ちよく、地元の方と思われる方数人と一緒にのんびりと入らせていただきました。
<内部は撮影できないので、さくら湯公式HPより借用しました>


「さくら湯」は1640年にの肥後細川藩が立て、1973年に一度取り壊されましたが、2012年に九州最大級の木造温泉としてよみがえったそうです。
380年の歴史が物語る風格と重厚感のあるすごいお風呂でした。

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