昭和の味「マクワウリ」
【2024年 8月30日】
日本では縄文時代から食べられていたという「マクワウリ(真桑瓜/甜瓜とも)」。
今年は『バナナマクワ』という品種を2株を栽培しました。
日本では縄文時代から食べられていたという「マクワウリ(真桑瓜/甜瓜とも)」。
今年は『バナナマクワ』という品種を2株を栽培しました。
子供の頃、あまりおいしいと感じませんでした。
やはり糖度が約13、メロンが16なのでそれほど甘くないのが一般的ですが、『バナナマクワ』は甘味がすごくある上に、ウリ臭がほとんどなくおいしい!
収量はカウントしていませんが、15個位であと3つ残っています。
お中元でいただいたメロンより美味しかったです~。
今年は『ピノガール』(小玉スイカ)と『バナナマクワ』が豊作で、どちらも食べごろの期間が長くズボラ収穫でも大丈夫。
酷暑の中、食べると体がひんやり、さらに大変おいしゅうございました!
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