真夏のトマト
【2024年 8月10日】
梅雨明け後の炎天下もトマトにとっては好都合。
この時期は大量に収穫できますが、美味しいので家内も工夫して料理してくれています。
梅雨明け後の炎天下もトマトにとっては好都合。
この時期は大量に収穫できますが、美味しいので家内も工夫して料理してくれています。
28株のトマトはわき芽栽培が大半。
これは節約にもなりますが、時差栽培にもなり便利です。
多い日は一日で3㎏程度を収穫。
すぐに調理できないときは一旦冷凍しておきます。
まずはジュース。
これはミニトマトのアイコ(赤)。
売っているトマトジュースの色と味は全く違います。
黄色のミニトマトは黄色というか白っぽくなります。
そしてさらに甘い。
中玉トマトは水煮で保存します。
一時間程度に詰めると量も半減。
小分けにして冷凍します。
窒素分の多い動物性堆肥や化成肥料を使わず育てたトマトは、味が濃くておいしいのではと本気で思うようになりました。
なのでたくさん食べても飽きない…のではと(勝手に)思っています。
« 小玉スイカが豊作 | トップページ | 快晴の白山(平瀬道) »
コメント