【2024年 6月 9日】
実家にある小型耕運機は現在使用していませんが、スタータロープが切れかけているのを発見、交換しました。
劣化して切れかけたスターターロープを外したところ。
首の皮一枚というところです。
ロープはホームセンターの量り売りでΦ4.5㎜×長さ1.2mを189円で購入。
もう少し細い方がよかったかも…。
無事修理完了し、エンジンも始動できました。
エンジンの形式は三菱のGM182L。
ロープの入手は簡単ですが、取り換え時にゼンマイの処理がうまくいくか不安でした。
結果は思った通り、ゼンマイが爆発(+_+)
でもナントカ巻きなおして事なきを得ました。
これであと20年は持つかな(笑)
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ちゅた 様
こんばんは、昔の耕運機はこのタイプでしたね。
小学生の頃(60年ぐらい前)は夏休みに、橋本の田舎に行っていました。
農業をやっている祖父に、よく荷台に乗せてもらいました、ロープをかけてエンジンをかけていましたね。力強いパワーが好きでした。
投稿: ころぼっくる | 2024年6月17日 (月) 20時30分
ころぼっくるさん、コメントありがとうございます。
今回の耕運機も20年位前のものと思います。
乗用ではなく家庭菜園向けの小さいタイプで、ガソリン車ですのでそんなにパワーはないです。
昔のはヤンマーディーゼルに代表されるディーゼルエンジンが主で、圧縮を抜いてからクランクを回してから圧縮をかけて始動していました。
「ケッチン」がきて、私の弟も遊んでいて前歯を折りました。
力は強かったですね。煙も…。
懐かしいです。
投稿: ちゅた | 2024年6月18日 (火) 12時34分