初めての大阪造幣局「桜の通り抜け」
【2024年 4月 8日】
大阪へ定期診察に出かけた後、結果に気を良くして病院から電車ですぐの「桜の通り抜け」に行ってみました。
前から気になっていましたが、出かけるのは初めてです。
大阪へ定期診察に出かけた後、結果に気を良くして病院から電車ですぐの「桜の通り抜け」に行ってみました。
前から気になっていましたが、出かけるのは初めてです。
白っぽい花①
(桜にお詳しい方からすると申し訳ありませんが、花の名前は省略させていただいています)
白っぽい花②
ピンクっぽい花①
ピンクっぽい花②
下段の写真は今年の花の「大手毬」。毎年スマホで現地で投票し次年度分が決まるようです。
パンフレットとお土産(造幣事業150周年記念のブックマーカー)
今年の開催は4月5日~11日。
事前予約制のため、QRコードを持っていないと入場できません。
病院の待合室でスマホで予約してみたところ午前中のみキャンセルが3名分あったので予約。
そのせいか雑踏で進めないということはなくのんびりと眺められますが、立ち止まらないようになどと騒々しいのと、外国人が多いですね。
造幣博物館に寄ってみたかったのですが、桜の時期は閉館でした。
工場見学ができればいいのに…。無理かなぁ。
八重桜が大半のため、通常はソメイヨシノの開花より少し遅く8分~満開という感じ。
曇天でしたがさすがによく手入れされていて枝ぶりもなかなかで、直前の診察結果が良かったこともあり楽しめました。
« 河口でチドリ&ケリ | トップページ | 五大山のヒカゲツツジとカタクリ »
コメント