沼。
【2023年8月31日】
以前、探鳥の記事で湿地に関して記載しました。
「湿地というのは尾瀬の湿原などを思い浮かべますが、湖、沼、水田、ため池、干潟、マングローブ、サンゴ礁など広く示す…」。
しかし、さらにわが家にも湿地がありました…。
それは「レンズ沼」!
しかも底なしです。(汗
以前、探鳥の記事で湿地に関して記載しました。
「湿地というのは尾瀬の湿原などを思い浮かべますが、湖、沼、水田、ため池、干潟、マングローブ、サンゴ礁など広く示す…」。
しかし、さらにわが家にも湿地がありました…。
それは「レンズ沼」!
しかも底なしです。(汗
8月29にポチったレンズが到着。デカっ!
初めてのZレンズはハチロクサン。(800㎜f6.3)
Nikonのいつもの化粧箱ではなく、印刷はしてあるもののダンボールです…。
左からNikonの300㎜、500㎜、800㎜。
Nikonのpfレンズそろい踏み。
今回購入したのは、右端の863と言われる800㎜のNikonのZレンズ。
Zレンズの中で焦点距離は一番長いもの…。
探鳥を始めてから購入した望遠レンズは…
TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR
NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S(今回)
撒き餌にはまった典型ですね^^;(撒き餌に飛びついて回り道をするのは、業界を維持させることに貢献している…たぶん)
これは典型的な「レンズ沼」。
しかも底なし、ドロ沼の様相を呈している。(笑)
« 今夜はスーパーブルームーン | トップページ | 湿地巡り その2 »
コメント