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2021年3月25日 (木)

がんの病状(完治・寛解・再燃…)

がんの病状の進行状況にはさまざまな表現がありますが、私自身があいまいな部分もあり、少しおさらいをしてみました。

情報源は主に国立がん研究センターのものですが、自身の備忘録であり間違いもあるかもしれません。
また別な見解もあったり、病気によって呼び方が違う場合もありますのであしからず。

 



Ct


◆再発

摘出手術で取りきれていなかったり、いったん縮小したがんが再び大きくなった、また別の場所で「転移」として見つかることも含む。

局所再発:最初のがんと同じ場所やごく近くに現れる。
領域再発:最初のがんの近くのリンパ節や組織で成長したときに現れる。
遠隔再発:最初のがんから離れている器官または組織に転移している。

前立腺がんの治療別再発
①摘出手術
2~4週あけて測定したPSAの上昇が2回連続して0.2ng/mℓを超えた場合。
②放射線治療
PSAの最低値から2ng/mℓ以上の上昇がみられる場合。


◆再燃

ホルモン治療が効かなくなったことを「CRPC(去勢抵抗性前立腺がん)」といい、テストステロン(男性ホルモン)の値が50ng/dℓ未満と低いが、病勢の悪化やPSAが4週間以上の間隔で、PSAが最低値より25%以上の上昇、さらにその幅が2.0ng/mℓ以上だった場合を再燃という。
転移がある場合が多く、その場合はホルモン療法開始後2~3年に約7割で発生する。


◆寛解(かんかい)
一時的あるいは永続的にがんが縮小または消失していて、治療が不要な状態。
また画像上では見えなくても限りなく小さくなっただけで、まだ存在している状態も含む。
がんなどの再発する可能性のある病気に対して使われることが多い。

 

◆根治
完全に治って治療の必要がなくなった状態。
治療中の段階で 『行為・目的』を指して使う。
「対症療法」に対し「その病気の元を根本的に治療する」ということを意味する。



◆全治
治療の必要がなくなり、日常生活が問題なく過ごせる状態になること。
病気・怪我をする前の状態まで戻るとは限らない。



◆完治

病気が完全になおって症状が出なくなり、病気をする前の状態まで戻ること。
また完全に治癒したという意味ではなく、治った可能性が高い場合も含む。
一般的にがんの場合は治療から5年以内に再発しなければ完治したとみなす。
しかし成長が遅いがんについては通過点の場合もある。

 

Kusuri

 


私は主治医より治療後1年で「完治」との連絡をいただきましたが、上記の「治った可能性が高い場合も含む」内容に含まれると思います。
現在は治療後4年半なので「寛解」が妥当と思います。
ただ5年経っても、上記の「成長が遅いがんについては通過点の場合もある」にも当てはまるかもしれません。
次回4月の診察も少し不安ですが、今年9月が節目の治療後5年となります。
もちろんそれ以降もまだまだ油断はできないと考えています。

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