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2020年7月17日 (金)

鼠径ヘルニアの治療

ご存じの「鼠径ヘルニア」は通称「脱腸」です。
父親が手術を受けました。

 

Img_20200709_140235
手術を受けたのは実家近くのO病院。
地方の40床の病院ですが、しっかりした手術室、その待合室などが完備されています。

鼠径ヘルニアの「鼠径」って鼠(ねずみ)の通り道ということらしいです。
鼠は睾丸で、高齢になるとその管に腸が入り込むことで発症することが多いとのこと。
ご存じ「ヘルニア」は”飛び出す”こと。
嵌頓(かんとん)は飛び出した腸が元に戻らなくなって、壊死により重症化し命に関わるそうです。

治療は飛び出した穴をメッシュで塞ぐのですが、腹腔鏡と切開手術があり、腹腔鏡ができる病院は実家から約40km離れているため、通院を考えると無理と判断し、母親もお世話になったかかりつけのとても信頼できるO病院のS先生に(どこかで聞いたことがある? S病院のO先生は私の主治医…)に切開手術をお願いしました。

手術中親族は待合室で待機します。
窓の無い小さな部屋で待っていると、途中「手術が少し長引いています…」と報告があり、さらに廊下を小走りの足音などが聞こえるとドキドキします…。

88歳での手術は心配でしたが結果はとても良好で、手術中や麻酔が切れた後の痛みもまったくなく、何よりいつもながらの丁寧なインフォ-ムドコンセント。
安心感のある治療に満足でした。

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