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2019年11月

2019年11月30日 (土)

「手絞りエクストラバージンオイル」

【2019年11月30日】
オリーブの生産量はご存じ小豆島が国内No.1ですが、日本で最初にオリーブ園ができ、オリーブオイルを絞ったところは神戸だったんだそうです。
しかも小豆島より20年以上前の明治時代のお話しです。

そのオリーブを復活させようとしたプロジェクトの活動の一環で「神戸オリーブ祭り2019」という手絞りのMyオリーブオイルを作ってみようという催しがあったので、申し込んだところ当選しましたので行ってきました。

 

 

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会場は農業公園(ワイン城)。自宅から車で10分です。

 

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本日は70名の大盛況。
講師は神戸大名誉教授、小豆島から来られた方々などプロの面々です。
また兵庫県からも補助をいただいているそうです。



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一人分のキット。原料のオリーブは500gです。
10時から16時まで6時間かけてオイルを抽出します。


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まずジップロックを二重にして、手で丁寧に揉むこと1時間半!
指がだるくなってきます。


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合間にオリーブ茶が配られます。
よい香りがします。

 

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また、途中でオリーブオイルを利用したコンフィ作りも行います。
オリーブオイルをかけて混ぜただけですが、お酒のアテにもできるなかなかの味です。



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抽出は3時間かかるので、その間に外に出てオリーブ畑の草取りをお手伝いします。
ワイン城という施設ですが、様々なフルーツが植えてあります。
またオリーブの剪定方法について講義がありました。
まず木の健康を考えてあげることが重要とのこと。
木だけでなく、植物全般に共通しての考え方を教えていただき有意義でした。


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会場に帰ってくると………溜まっています!
(キッチンペーパーで漉しています)


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さらに上澄み液のみ吸引。


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完成!
人によって量や色が違っています。
家内のものは澄んでいて美味しそう、私のは量が多いです。
揉み方や体温などによって色や味も変わるそうです。




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翌日の朝食の米粉パンにつけていただきました。コンフィも。
味は…。
舌にピリピリ感があり、新鮮な感じがします。(基本的に油の味をわかっていないので、貧弱なコメント…)

さらにオリーブの残骸は手に塗り込むとすべすべになるそうです。
また堆肥にもなるそうで、もちろんもらって帰りました。

医学的効果もたくさんあり、血液、消化器、皮膚、内分泌系、骨、老化防止、離乳食にも…でもなんといってもがん予防です。
乳房、前立腺、結腸、直腸、子宮内膜の腫瘍予防です。主に過酸化に強い脂肪酸の働きによるものだそうです。

結局500gのオリーブの実から、6時間かけてとれた「手絞りエクストラバージンオリーブオイル」は50g前後。
まあ通常は薬品を使用して抽出するらしいので、安心安全ではあります~。

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2019年11月29日 (金)

証人尋問の傍聴

【2019年11月29日】
経験のない医師が手術を企てた事件で、患者4名が医師2名を訴えた裁判は大詰めを迎え、証人尋問が始まりました。
11月21日は岡本医師、本日(11月29日)は河野医師、塩田学長、松末病院長の3名の証人尋問ががあり、滋賀県の大津地方裁判所に家内と傍聴に行ってきました。

 

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傍聴前に大津駅前で患者会のスタンディング、及び集会が開かれました。
マスコミは記者9名とテレビカメラ2社。


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その後、徒歩3分程度の大津地方裁判所に移動。
大人数の傍聴希望者やTVカメラで職員の方も驚かれていました。
傍聴は定員40名程度ですが、希望者は2倍程度でリストバンドを利用した抽選となります。
家内は当選、私は落選でしたが、同じご夫婦で同様の方と途中交代で傍聴できました。


私たちが傍聴したのは、岡本医師と一緒に治療を行っていた放射線科の河野医師の証人尋問です。
河野医師は、あくまで滋賀医大の小線源治療は放射線医師の手腕が大半で、泌尿器科(岡本医師)の役割は手足でしかない。
そのため泌尿器科医の行う線源の挿入は誰がやっても結果は同じで、岡本医師が特筆して優れているわけではなく、他の医療機関と差はない…等の一点張りでした。(だから岡本医師の治療継続の必要はない)
その内容は事前の陳述書の内容と同様でしたが、言わされてる感がありありでした。

それに対し私も反証(意見書)を提出しています。(反証は私を含めて6名提出)
反証の内容は公表できませんが、河野医師は当時私に対して特にスーパーハイリスクの場合は、挑戦的で難しい治療である旨を発言されていたことを述べています。

以前は岡本医師と2人で病院のパンフレットにも掲載され、患者が全国から訪れる滋賀医大病院の目玉でした。
しかし今回のトラブルに巻き込まれ、2人の中は最悪です。(2人とも私の主治医)
まあ河野医師も組織に属している以上、上司の意志に背くわけにはいかず、被害者だとは思います。(医師としては腕も性格もすばらしい方と思っています)

証人は最初は緊張気味でしたが、原告側の弁護士の尋問が頼りないことでだんだんにマイペースとなり、のらりくらり状態で残念でした。
若い女性弁護士は滑舌が悪く、声も通らないこともあり、小線源治療のことをもっと学習し攻めてほしかった…。
井戸弁護団長は最後に一言だけ鋭い質問を投げかけました。その後の本日の本丸の塩田学長、松末病院長の尋問で活躍されたようです。

裁判の傍聴は初めて(もちろん原告にも被告にもなったことはないです…)でしたが、テレビでやっているのと同じでした。
冒頭裁判官の入場の後、テレビカメラの撮影が2分間あり、その後に証人が登壇、被告側と原告側の弁護士から尋問があります。
途中、「異議あり」とか「弾劾です」などと横やりが入り、そのたびに裁判官が判断し進行します。
(弾劾:相手のことを非難したり、相手の失敗や欠点などを取り上げて責めること)

次回は12月17日に大津地裁にて原告、被告の意見陳述があります。


 

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終了後は近江神宮にお参りし、患者の勝訴と岡本医師の治療継続をお願いしました。

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2019年11月26日 (火)

最後の手術

【2019年11月26日】
2005年から続いてきた岡本先生の小線源治療。
本日ついに最後の手術の日となりました。

 

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<クリックで拡大します>

私のような精嚢にまで癌が浸潤している症例に小線源治療をおこなってくれる医師は日本では岡本医師以外に存在しません。
精嚢への線源留置が技術的に難しいからです。

同じ前立腺がんで小線源治療を行っている東京医療センタ-、奈良医科大学、京都府立医科大学もそれぞれ私のようなステージT3bに対しての小線源治療はやっていない、できない、受け付けてもらえないのです。

私は岡本先生だから助かったのです!


<岡本先生からの情報(抜粋)>
今後前立腺がんで PSA100以上、精嚢浸潤あり、リンパ節転移の患者は行き場を失うことになります。
1,238名の治療が終了、岡本先生の小線源治療は今日をもって世の中から消えます。
内52名は仮処分に勝てたことにより救命できた方々です。

<本日の岡本先生のお言葉>
真理を黙って実行するというのが大自然(仏 仏法)だ
誰に褒められるということも思わないし
時がきたならばちゃんと花が咲き
・・・そして なすべきことをして黙って去っていく
それが教えであり 法であり 真理だ

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2019年11月24日 (日)

須磨浦公園から「のじぎくの丘」

【2019年11月24日・神戸市須磨区・標高253m】
毎年出かけている「横尾のじぎくの丘」。
この時期満開となります。

 

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ウバメガシの林のコース、大好きなポイント。
(今日はここを4回通りました・汗)


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皇帝ダリア。
背景は大阪湾ですが、見えません~。


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旗振山は標高は低いですが絶景です~。



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目的地「横尾のじぎくの丘」に到着。
のじぎくは兵庫県花です。

 

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満開でした~!<クリックで拡大します>
(管理されているボランティアの方々はご苦労様です)

 

奥須磨公園P8:07→おらが茶屋→鉄拐山→8:40旗振山→鉢伏山→8:55須磨浦公園駅8:15→鉢伏山→旗振山→鉄拐山→高倉山→11:40のじぎくの丘(昼食)13:10→鉄拐山→旗振山→鉄拐山→おらが茶屋→高倉山→14:35奥須磨公園P


コース中の高倉台と旗振山の間は2往復しました。
同行の先輩は後期高齢者ですが、週に3日はスポーツをされていて加えて山登りにも…。そんな風になりたいなぁ~。

今日は暖かすぎるほどの小春日和、近場の低山もよいものです。
加えて先輩とまったりといろんな話ができて有意義な一日でした。

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2019年11月20日 (水)

なんちゃって循環型菜園

【2019年11月16日】
堆肥は肥料と違い土をフカフカにして水はけをよく、また水持ちをよくするために混ぜ込むものですが、現在は自分で作っています。

 

 

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まずは菜園で出た野菜くず、刈草、自宅の調理クズを野積みします。(ゴミ出し回数は半減しました)
しばらくすると発酵で手を入れるとやけどしそうなくらい高温になり、なんだかとても嬉しくなります~。
2-3ヶ月程度放置しますが、米ぬかや水を与えてさらに上から毛布などを掛けておくと発酵がさらに早くなるようです。


 

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完成した堆肥。
野積み後にコンテナに入れ、米ぬか、油かす、籾殻、水などをまぜ2段に積みます。
(コンテナの底は切断してあります)
野積みを含めて半年くらいで、匂いもなくなり土のようになります。
完成したものは肥料袋に7つもできますので、私の50㎡程度の菜園には十分です。

以前は牛糞堆肥を使用していましたが、早く成長させたり、病気の未然防止の薬などを食べている可能性が高く、使用をやめました。
当然作っている堆肥には動物性の糞などは入れていません。

ちなみに肥料は自家製ぼかし肥を使っています。
こちらも動物性のものは使用しませんが、魚粉のみ使用しています

耕作面積が減ったり、少し手間はかかりますが楽しんで作っています。
我流のこだわった堆肥・肥料ですが、大きな野菜はできません~😃
小さくてもえぐみの少ない、味の濃い野菜ではないかと勝手に思っています。

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2019年11月13日 (水)

ハードディスクのクローン

【2019年11月13日】
6年間使用しているノートパソコン。ハードディスクが壊れかけのようです。
再インストールかぁ~😵



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見たこともないメッセージです。
検索すると「SMARTエラー」は、ハードディスクの自己診断機能でもうすぐ壊れますというメッセージで不具合がある基準を超えていて故障は時間の問題のようです。
すぐにバックアップをとり、スキャンディスクやデフラグをやってみましたが(負担がかかるのでやらない方が良かったと思います)、改善しません。


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まずはACアダプタやバッテリーを取り外したあと、ハードディスクを抜きます。
とりあえず同じ型番のハードディスクを調達し、購入時に作成していたリカバリーディスクで再インストールを行います。


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ところが会社のベテランSさんに聞くと、いいものがある!とのこと。
「ハードディスクケース」。
新旧のハードディスクを挿入し、スイッチを押すだけ…。
容量にもよりますが、今回は3時間ほどかかりました。



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無事に復活❗❗❗


幸運にもメッセージがでてから数日間は動作したため、今回お借りしたツールが使えました。(壊れたところまではコピーされません・当たり前…)
再インストールはデータのバックアップや、インストール後のOSやアプリのバージョンアップなどのその後の設定がとても面倒なので、助かります。
さらにディスク上のデータが整理されるようで、処理速度が若干速くなりました。

この方法で2台のハードディスクを定期的に交換していけば、バックアップも取れて安心して使えそうな気もします。
この際なのでハードディスクのアップグレードとかSSDにすればよかった~。(SSDは飛躍的に処理速度が上がるようです)
まあ、再インストールで断捨離してハードも気持ちも軽くなるのも良いかもしれませんが…。
いずれにしても、Sさんありがとうございました~。

<追記>
コメントにも記載していますが、このクローンのハードディスクはまったく同じパソコンに戻すことが前提で、あくまで現状復帰させるものですので、別なパソコンでは動作しません。(違法コピーとしていくらでも増やせることにはなりません)

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2019年11月 9日 (土)

快晴の野谷荘司山から三方岩岳

 

【2019年11月2日・岐阜県大野郡白川村/石川県白山市・標高1,797m

白川郷近くの白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)脇から登ります。
登山口で気温2℃。でも好天の予感です。




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登りは20数年ぶりの鶴平新道から。
登山口からすぐにブナの紅葉が始まります。



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霧の晴れた白川郷。合掌造りが見えます。



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積雪はありませんが、霜柱はあちこちに見られます。



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稜線到着。それにしても天気ええなあ~。



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キレンジャク発見!(4羽いました)




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「野谷荘司山(のだにしょうじやま)」到着。
20年以上前の景色は覚えていませんでした(^^



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三角点より北アルプス(槍・穂高・笠)を望む。



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同じく白山。意外と雪がありません。



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野谷荘司山と三方岩岳の間にある、「馬狩荘司山」。
人の名前のような山名が続きます。



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三方岩岳が迫ってきました。なかなかの雄姿です~。
(こちらは初めて登ります)



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絵になる(?)ダケカンバ。



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「白山白川郷ホワイトロード」からは30-40分で来られるピーク。
「三方岩岳」の標柱があります。



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こちらが本当の頂上。
今日のサバ缶は、岩手の水産業支援の(サヴァ(Ça va?)缶)。
オリーブオイルでとても美味しいです~。



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頂上から北アルプスの槍穂高と手前に笠。



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同じく乗鞍岳。さらに御岳も見えます。



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見事な紅葉です~。


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駐車地に帰着。
「白山白川郷ホワイトロード」のP13駐車場。
無料とは思えないロケーションです~。

 

歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較)

P13駐車場7:03→7:14鶴平新道登山口→8:51赤頭山→9:11鶴平新道分岐→9:23野谷荘司山10:19→鶴平新道分岐→11:04三方岩岳(昼食)11:57→12:05三方岩岳展望台→12:36三角点峰→白山スーパー林道馬狩料金所→14:00P13駐車場


久しぶりに快晴に恵まれた山行となりました。
穂高は雪を冠っていましたが、意外にも白山には雪はなし。(登った方によると本日が少しの初冠雪だったようです)

アルプスの展望を眺めながら、野谷荘司山と三方岩岳の山頂にはそれぞれ1時間ほど、晴ればれとしたブルーの空を見ながらボーっとできるぜいたくな時間を過ごしました。

下山後は近くの「しらみずの湯」へ。
のんびり山行に大満足の1日でした\(^_^)/。

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2019年11月 3日 (日)

郡上八幡&せせらぎ街道

【2019年11月1~3日・岐阜県郡上市】
久しぶりに好天となった週末。
家内の実家の郡上八幡に来ています。




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ご存知、郡上八幡城。
紅葉は少し早いですが、青空に映える立派なお城です。



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市内を流れる吉田川。
夏に子供たちが飛び込むところです。
水は澄んでいて、魚が泳いでいるのが見えます。



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「やなか水のこみち」。



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お城で探鳥しました。
「シメ」がいました。



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こちらは「ウグイス」。
春だけでなく、年中います。



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郡上八幡から、高山へ抜ける一般道の「せせらぎ街道」。
とても気持ちの良いドライブが楽しめます。
その中でも標高1,113mの「西ウレ峠」の紅葉が盛りを迎えていました。
<クリックで拡大します>

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