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滋賀医大の問題

【2019年6月

世界的名医が苦境に立たされています。
岡本医師の治療実績は、5年後再発率で低リスクから高リスクまで総計で2%ほど。高リスクでも5%以下です。
再発された方のほとんどは、もともと画像に写らない転移が隠れていたケースで、他に比べ、群を抜いた実績です。

にもかかわらず、岡本医師を排除しようとしている病院。
「優先すべきは患者の命であること」、「患者に対して誠実であるか」が問われています。

 

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正式名称は「国立大学法人滋賀医科大学医学部附属病院」
(写真はネットから拝借)


<滋賀医大病院で起きていること…>

1.患者モルモット未遂事件
今回の騒動のきっかけは、2015年に小線源治療の経験がまったくない医師が、患者を手術の訓練に利用しようとした事件が発覚。
未経験を告げずに手術をされようとした23人の患者が巻き込まれた。
そして患者4名が2018年8月1日に泌尿器科科長、副科長に対して、患者への説明義務違反だとする損害賠償請求訴訟を提起した。

大学側は「小線源治療の習得には法的な規則やガイドライン等はなく、経験が少なくても経験豊富な医師の指導の下であれば十分行うことのできる治療である。また技術講習会参加、自主学習、経験豊富な医師と事前に交流などで、手技は十分理解済みであるとの見解である。
見学、自習しただけで手術はできるわけありません(岡本医師は手法の確立まで8年かかったそうです)


2.治療継続要請
 ・厚生労働省に約2万8千人分の署名を持参して治療の継続を要請した。(2019年3月13日)
 ・大津地裁に2019年11月までの治療継続の仮処分申し立てを行う。(2019年2月7日)
  その結果、大津地裁は仮処分を認める決定が出されました。(2019年5月20日)
  ※しかし現在、病院側は裁判所の決定に素直に従っていません。

3.FACT-P改ざん
前立腺がんの患者に対してQOL調査票(FACT-P:がん患者のQOLに関する質の高いエビデンスを得るための調査)で、「患者への説明と同意」がないまま、しかも担当医に無断で回答させた。
さらに氏名を特定できない方法で実施することが必須とされるが、記名で行われた。
また内容を一部改ざんしていたとして、患者会が厚生 労働省などに調査を要請した。(2018年)
私は退院後に自身のカルテ開示を要求しましたが、私の調査票には私の筆跡ではない私の名前が勝手に書き込まれていました。

4.他院からの紹介患者を門前払い
他院から岡本医師宛に紹介されてくる患者に対して、受け付けないという対応をしている。(2018年12月)

5.患者のカルテ不正閲覧
患者会は2019年1月16日、泌尿器科教授らが担当医でもなく診療にも関与していない約1000名の患者のカルテを不正に閲覧していたとして、厚生労働省に調査するよう求めた。この件は院長も手を染めていた。
私のカルテも閲覧されていました。

6.推薦書偽造
未経験の医師に治療をさせる計画の推薦書が偽造されていた。
岡本という三文判ハンコが押されていたが、本人は身に覚えがなく、書類も見たことがなかった。
そこで岡本医師はこの文書を作成した河内医師を文書偽造で大津警察署へ刑事告訴した。

7.岡本医師へのハラスメント
治療延長の仮処分決定後も、病院長、医療サービス課による岡本医師へのハラスメント、妨害行為が現在も続いている。
これは、患者や病院のために体を張った医師に対する組織的報復で、これまでも度重なる無理な要求で精神的に追い詰められ、心療内科を受診したり、このままでは自殺するしかないとまで思い詰めておられたそうです。


8.治療延長の仮処分取り消しを求める保全異議の申し立て

2019年11月月までの岡本医師の治療延長の大津地裁の仮処分決定を不服として、滋賀医大は6日までに決定の取り消しを求める保全異議を同地裁に申し立てた。理由として、
①岡本医師の小線源治療が実施されると、治療体制の見直しが必要になる。
②多くの患者が治療を希望して殺到する可能性が高い。
ことなどを挙げているが、そもそも岡本医師のこの治療は病院のパンフレットにも掲載されていて、病院のウリだったはず…どう考えても変な理由です。


このところ各マスコミも大きく報道しています。
新聞や週刊誌でも、テレビでは朝日、毎日、フジ系、関西、地元ローカル局も何回も取り上げられました。

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<2019年6月12日 病院の最寄り駅のJR瀬田駅で通勤途上のS院長がMBS橋本記者につかまっていた>
(患者会のYさん撮影のものを一部変更)
しかしながらNHKだけは取り上げません。やはり国立病院だから…?

滋賀医大の現状はまさに「白い巨塔」状態です。
病院(3~4名の一部の人間のみ) は「優先すべきは患者の命であること」、「患者に対して誠実であるか」などまったく考えていない、次元の低い、まるで子供のけんかの様相です。
しかし正しいのはどちらなのかはもうすぐ明らかになると思います。

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前立腺がんとの闘い」カテゴリの記事

コメント

12月までの治療ではなく、12月以降の治療も求められるといいですね…
講座の続行と更新を求めて裁判で争うという事も考えられるのではないでしょうか

コメントありがとうございます。

もちろん12月以降も治療継続は望むところですが、目の前のことがなかなかうまく進んで行かないのが現状です。
治療継続のためには、院長退任まで追い込んでいくことが重要と思います。

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