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2019年6月

便秘が完治!

がんを宣告されて以来、治療は医師にお願いしますが、自分たちでできることはないかと考え、まずは便秘を改善することで、免疫力を高めることに取り組みました。
結果は苦節3年半!家内の努力により、便秘は完治しました。(自己判断)

 

■今までの健康体の時は無視していましたが、やはりがんにかかった以上は体に悪い現象は除去したくなります。
まず便秘の害は下記のとおりで体はもちろん、心にも悪影響を及ぼします。

・悪玉菌が増える
・血行が悪くなる
・自律神経が乱れる

その結果…
・肌あれ・吹出物
・イライラ・不快感
・精神的に不安定になりやすい
・肩こり・腰痛・冷え・むくみ(血行不良により疲労物質がたまりやすくなる)
・だるさ・疲労感
・腹痛・お腹の張り・食欲低下・おならが臭い
・痔

さらに…
・大腸がん(腸内で増えた悪玉菌が発がん物質をつくり出す)
・高脂血症
・動脈硬化
・糖尿病



■今回の「腸活」は主に食事療法です。
家内がまとめてくれたのは下記の内容です。

手間がかかりますが、やらずに後で後悔したくない気持ちだけで取り組みました。
ひと言で言えば昔の日本の食生活の再現のようなものです。
 
1.水溶性食物繊維を意識して摂る
2.発酵食品を常食する
3.小麦製品を控える
4.本物の調味料を使う
5.食品添加物を避ける(善玉菌を優勢にする)
6.肉・卵は選んで少なめに摂る
7.米は五分づき米に雑穀を混ぜて炊く
8.できるだけ無農薬野菜を使う
9.日々の食事と排便を記録する
10.乳製品を摂らない(性ホルモンに起因する前立腺がん・乳がんは乳製品を避けた方が良い)

■そして3年後… 
私はもともと便秘症でしたが、3年間実施後の変化は…
・ほぼ毎日朝食後にトイレに行けるようになった
・ガス(オナラ)が無臭になった
・鼻炎が改善してティッシュ消費量が激減した
 
一方、同じ食生活を行った家内の変化
 ・自分は便秘ではないと思っていたが「快便」の概念が変わった→便の質と量が以前とは全く違う
 ・食べたものが排出されるまでの滞在時間がとても短くなった
 ・皮膚がなめらかになった
 ・たまに添加物が多い食品を食べると翌々日あたりに口内炎ができる
 
二人に共通する変化
・たまに外食すると後で口の内側が腫れぼったい感じになり、食事中に噛んでしまう(口内炎の手前)
 
同じ食事をしていても家内と私の違いって何なのだろう?
・放射線治療で、腸へのダメージが大きかった
・それなりに改善しているが、家内と比較して効果が低い 
 
■そこで…
まず、便秘外来に行って相談、通過障害(腫瘍など)がないかCTを撮りましたが問題なし。
腸が普通より長いことと、ぜん動運動が弱いとのことで下剤(センノシド)を処方されただけでした。 
次に、消化器内科に行って大腸内視鏡を行うも、放射線治療により腸壁に多少炎症があるものの、こちらも問題なしでした。

さらに家内が気がついたこと…
日々、食べたもの、便の量を記録しているチェックシートを見て「いつも週末に向かって快便になる」
ということは、自律神経の影響(仕事へのストレス)?

便秘症の人は…
・神経質な人
・心配性な人
・真面目すぎる人        
・ストレスに弱い
・努力家
 
まあ、全部当てはまります。(悲)
もうひとつ付け加えるなら「完璧主義者」。
要するに、自律神経が安定せず交感神経が優位になりやすい人なのです。
たかが便秘…は、最初考えていたほど一筋縄ではいかないものでした。
でもストレスの原因であるらしい「会社」もゴールが見える年齢になりました。
長かった便秘歴に対して改めた時間はわずかなもので、じわじわと腸内環境が良くなってきていることは明らかです。




■そして今年3月下旬以降…
なぜか急に日々快便が続いています。
最初は一時的なものかと思っていましたが、気づけばもう3ヶ月以上快腸です。
3年半続けた食事療法が効いてきた実感です。
毎朝気持ちよいお通じがあり、とても気分良く出勤しています。

Photo_20190628122501

快便チェックシートでは毎日200~300gと記載されています。
快便=腸が整ってきたことだけでも3年半…ついに成果がでてきました。


■何が効いたのか?
素人ながら思うのは継続して効く「特効薬」はなく、主に食生活、そして生活習慣の改善の『継続』という総合的な努力の結果ではないかと思います。
それにしても現在市販されている食材(原材料や加工品すべて)で身体に悪いものが大量に販売されていることに驚きです。
また農薬や消毒剤、 有害物質であっても表示義務の無いもの等、生産者側にとってはとても便利ですが、消費する側にとってボディーブローのように聞いてくるのではと実感しました。
がんや難病の増加で高額の医療費がかかっているのもそれらが一因ではと思います。

ガンは医療なくして食事療法だけでは治らないと思っていますが、ステージ3bからミラクルな完治と言われるところまでたどりついた命ですから、今後も腸の為というだけでなく再発予防としても食に関しては慎重に取り組んでいくつもりです。
家内には引き続き負担をかけますが…。

治療継続決定を不服、保全異議申し立て

国立病院が、現在も予約の一切入っていない、経験のない医師が行う治療を優先し、片や患者が命をかけて待っている優秀な治療を妨害しています。

※この事件をMBSが60分間のドキュメンタリーとして放映します。


滋賀医大病院は、岡本医師の治療を今年の6月30日までとしていたが、岡本医師と待機患者らが、治療を継続するよう大津地裁に仮処分を申し立てました。
その後大津地裁は5月20日に、岡本医師、患者会の主張を全面的に認め、治療を11月まで延期することを命じる決定を下しました。

大津地方裁判所5250071.jpg
<大津地方裁判所>

しかし、その後病院側はこれを不服として、5月31日に当初の仮処分を申請した同じ大津地裁に仮処分の取り消しを求めて再審理を申し立てを行っています。
これが通れば、現在33名の待機患者は治療を受けられなくなる可能性があります。

あまりにも理不尽な病院の対応で、待機患者の命が奪われるかもしれません…。

詳細は下記まで
Business Journal

 



滋賀医大の問題に関して、MBSが下記の通り60分間のドキュメンタリー番組を放映します。
是非ご覧になって下さい。

番組名:MBSドキュメンタリー「映像’19」
放映時間:6月30日(日)24時50分~25時50分(正確には7月1日ですが、日曜日の夜中ということです)
内容:岡本医師の診療姿勢、患者会メンバーの熱心な活動
   (既に治療を終えた患者達が、待機患者を救うために利他一心で活動している記録等)


詳細は下記まで
MBSドキュメンタリー「映像’19」

滋賀医大の問題

【2019年6月

世界的名医が苦境に立たされています。
岡本医師の治療実績は、5年後再発率で低リスクから高リスクまで総計で2%ほど。高リスクでも5%以下です。
再発された方のほとんどは、もともと画像に写らない転移が隠れていたケースで、他に比べ、群を抜いた実績です。

にもかかわらず、岡本医師を排除しようとしている病院。
「優先すべきは患者の命であること」、「患者に対して誠実であるか」が問われています。

 

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正式名称は「国立大学法人滋賀医科大学医学部附属病院」
(写真はネットから拝借)


<滋賀医大病院で起きていること…>

1.患者モルモット未遂事件
今回の騒動のきっかけは、2015年に小線源治療の経験がまったくない医師が、患者を手術の訓練に利用しようとした事件が発覚。
未経験を告げずに手術をされようとした23人の患者が巻き込まれた。
そして患者4名が2018年8月1日に泌尿器科科長、副科長に対して、患者への説明義務違反だとする損害賠償請求訴訟を提起した。

大学側は「小線源治療の習得には法的な規則やガイドライン等はなく、経験が少なくても経験豊富な医師の指導の下であれば十分行うことのできる治療である。また技術講習会参加、自主学習、経験豊富な医師と事前に交流などで、手技は十分理解済みであるとの見解である。
見学、自習しただけで手術はできるわけありません(岡本医師は手法の確立まで8年かかったそうです)


2.治療継続要請
 ・厚生労働省に約2万8千人分の署名を持参して治療の継続を要請した。(2019年3月13日)
 ・大津地裁に2019年11月までの治療継続の仮処分申し立てを行う。(2019年2月7日)
  その結果、大津地裁は仮処分を認める決定が出されました。(2019年5月20日)
  ※しかし現在、病院側は裁判所の決定に素直に従っていません。

3.FACT-P改ざん
前立腺がんの患者に対してQOL調査票(FACT-P:がん患者のQOLに関する質の高いエビデンスを得るための調査)で、「患者への説明と同意」がないまま、しかも担当医に無断で回答させた。
さらに氏名を特定できない方法で実施することが必須とされるが、記名で行われた。
また内容を一部改ざんしていたとして、患者会が厚生 労働省などに調査を要請した。(2018年)
私は退院後に自身のカルテ開示を要求しましたが、私の調査票には私の筆跡ではない私の名前が勝手に書き込まれていました。

4.他院からの紹介患者を門前払い
他院から岡本医師宛に紹介されてくる患者に対して、受け付けないという対応をしている。(2018年12月)

5.患者のカルテ不正閲覧
患者会は2019年1月16日、泌尿器科教授らが担当医でもなく診療にも関与していない約1000名の患者のカルテを不正に閲覧していたとして、厚生労働省に調査するよう求めた。この件は院長も手を染めていた。
私のカルテも閲覧されていました。

6.推薦書偽造
未経験の医師に治療をさせる計画の推薦書が偽造されていた。
岡本という三文判ハンコが押されていたが、本人は身に覚えがなく、書類も見たことがなかった。
そこで岡本医師はこの文書を作成した河内医師を文書偽造で大津警察署へ刑事告訴した。

7.岡本医師へのハラスメント
治療延長の仮処分決定後も、病院長、医療サービス課による岡本医師へのハラスメント、妨害行為が現在も続いている。
これは、患者や病院のために体を張った医師に対する組織的報復で、これまでも度重なる無理な要求で精神的に追い詰められ、心療内科を受診したり、このままでは自殺するしかないとまで思い詰めておられたそうです。


8.治療延長の仮処分取り消しを求める保全異議の申し立て

2019年11月月までの岡本医師の治療延長の大津地裁の仮処分決定を不服として、滋賀医大は6日までに決定の取り消しを求める保全異議を同地裁に申し立てた。理由として、
①岡本医師の小線源治療が実施されると、治療体制の見直しが必要になる。
②多くの患者が治療を希望して殺到する可能性が高い。
ことなどを挙げているが、そもそも岡本医師のこの治療は病院のパンフレットにも掲載されていて、病院のウリだったはず…どう考えても変な理由です。


このところ各マスコミも大きく報道しています。
新聞や週刊誌でも、テレビでは朝日、毎日、フジ系、関西、地元ローカル局も何回も取り上げられました。

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<2019年6月12日 病院の最寄り駅のJR瀬田駅で通勤途上のS院長がMBS橋本記者につかまっていた>
(患者会のYさん撮影のものを一部変更)
しかしながらNHKだけは取り上げません。やはり国立病院だから…?

滋賀医大の現状はまさに「白い巨塔」状態です。
病院(3~4名の一部の人間のみ) は「優先すべきは患者の命であること」、「患者に対して誠実であるか」などまったく考えていない、次元の低い、まるで子供のけんかの様相です。
しかし正しいのはどちらなのかはもうすぐ明らかになると思います。

千刈ダムから大岩岳

【2019年6月1日・神戸市北区道場町・標高384m

好天の土曜日は家族の用事にお付き合い、そのついでに近くの低山に登ってきました。

 

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千刈ダムは放水中。
結構見事です!


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水量もあって見応えあります。


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レリーフを見ると…
・大正8年に完成。
・「日本の近代土木遺産~現存する重要な土木構造物2000選 」に選定
・登録有形文化財
・近代化産業遺産
…などなかなかの構造物の様です。


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この時期、花は少ないです~。
山アジサイ?


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誰もいない展望のよい山頂。
この辺り、とんがった特徴的な姿の山が結構あります。


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眺めがよく、晴れ晴れとしています。
こちらでのんびりと昼食。



歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)

ゲート前駐車場9:55→千苅ダム→周回路、南ルート分岐→周回路、大岩岳分岐10:41→大岩ヶ岳11:12→(昼食) 11:53→南西側登り口→周回路、大岩分岐→千苅ダム→ゲート前駐車場12:39

 


他に登山者は10名位に出会いましたが、皆さん電車で来られているようで、車は私だけでした。
(駐車場はダム見学のものが10台程度は無料で駐められます)

意外にも、登山口の千刈ダムが見応えがありました。
歴史的にもなかなかの構造物ですし、放水が迫力満点!
山頂も展望がよく、一人ランチが癒されました~。

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