ドライブレコーダ取付
【2019年4月14日】
何かが起きても 自身の行動を証明するために自ら記録しておかなければならないようになっています。大変な時代ですね~。
遅ればせながら、ドライブレコーダを取り付けました。
KENWOOD製「DRV-340」ネットで購入。
今年2月発売で売れ筋ランキングが3位のものです。初めてなのでネット情報が頼りです~。
電源のシガレットーソケットの内部は12Vから5V に変換する機能があるため、切断せずに取り付けられる別売りのソケット(メス側)を購入しました。
取り付けは自分で行います。
電源は助手席足下のヒューズボックスのACC電源からと近くのボディーアースから取ります。
(取り付けた本人しかわからない写真です…)
配線が見えないよう、完全に隠します。
助手席側のウェザーストリップを外し、Aピラーを外して中に配線を通します。
ダッシュボードの側面を外し、丁寧に配線します。
配線が宙ぶらりんになると振動で異音がすることがあるので、きちんと結束。
フロントガラスの上側20%の範囲に取り付け、作業完了!
(カメラは前方のみです)
早速走行してみます。
GPS付きなので、走行した軌跡も表示されます。
また駐車時の衝撃や異常動作検出にも対応、感度調整もできます。
お手軽価格でシンプルな機能ですが、アプリも含めて良くできている感じです。
役立つことがないことを祈りますが、記録されていることで慎重な運転になれば事故の確率も減ってくると思います。
会話も記録されるので、下手なことも話せませんね。
悪いこともできんしなあ~。(していません!)
コメント