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2018年8月

満天の湯から大日ヶ岳

【2018年8月14日・岐阜県郡上市・標高1,709m

お盆は白山へと思っていたのですが、今年の夏は熱中症にもなりかねない暑さなので、実家近くの大日ヶ岳へ行ってきました。
前回の山行に続き早朝にスタート、暑くなる前に下山してお風呂をいただくパターンです。
この桧峠からの大日ヶ岳は30年ぶりです。

 

Dsc_0428
今日はガスっていて、ブナ林も幻想的。
雨降らんといて~、晴れてくれ~、でもかんかん照りは暑いなあ~などと勝手なことを思いながら登っていきます。

 

Dsc_0432
水後山に到着。
ここで朝食です。
大好物のサバ缶も最近種類が激増して嬉しい限りです。

 

Dsc_0451
鎌ヶ峰に到着。
縦走コースのため眺めもよいです~。

 

Dsc_0467
山頂に到着。
白山の展望台…のはずが、今日はとても望めません。。。

 

Dsc_0479
遠景が望めない分、周辺に視線がいきます。
思わずお辞儀をしたくなる大日如来の立派な像。

 

Dsc_0465
すごい朝露でした。
特に今日は一番乗りですので、露払いの結果はご覧の通り…。

 

Dsc_000007
ハクサンシジャン?

 

Dsc_0464
リンドウも咲いています。

 

Dsc_0480
可憐なオトギリソウ。

 

 

Dsc_0500
マツムシソウ。
他にヤマハハコ、ニッコウキスゲ(花は終わり)、シモツケソウ、シシウドなどが咲いていました。
標高は白山より1,000m低いですが、盛りを過ぎてはいるものの意外と高山植物もあります。

 

満天の湯6:06→ゴンドラ終点6:49→水後山7:19(朝食)7:43→鎌ヶ峰8:14→大日ヶ岳8:44~9:15→鎌ヶ峰9:38→水後山10:08→ゴンドラ終点10:28→満天の湯10:54

 

デジカメを忘れ、スマホでの撮影となりました。
30年ぶりのコースですが、何となく一部のコースを覚えていました。
アップダウンはあるものの、花があるのと尾根伝いの縦走で変化に富んでいます。

頂上からの展望はなく残念でしたが、登山口が温泉という恵まれたコースです。
できれば7月中旬くらいの方がさらにお花を楽しめそうです。

医大病院での出来事

【2018年8月11日

東京医大が入試問題でもめていますが、こちらは私が入院・治療を受けた国立の滋賀医大病院の出来事です。
「白い巨塔」は山崎豊子の原作で1966以降に映画化された作品でご存知の方も多いと思います。
医学界の腐敗を追及した小説ですが、それを地でいく出来事が私の主治医の周辺で起きています。

 

Pht_011
舞台となった「国立大学法人滋賀医科大学医学部附属病院(滋賀県大津市)」
(写真はネットから拝借)

 

<現在の体調>
現在、私のがんはおとなしくしているようで、マーカーも良好ですし、日常生活をほぼ問題なく過ごしております。これは主治医の治療のおかげです。

私のような超ハイリスクのステージでは全摘はロボットでも不可能で、また通常の小線源治療もできません。
またIMRTなどの放射線治療を行った場合、一旦は治りますが再発率が50%程度と言われています。
そのような状況で化学治療でなく、放射線での治療を引き受けていただける医師はほとんどいません。
今の主治医はそれを受けていただき、また治療の結果はほぼ大丈夫と言っていただいています。
それで今の私の命があるといっても過言ではありません。

 

<問題>
4人の患者が民事訴訟を起こしました。
内容は次の通りです。(8月1日に提訴、記者発表)

滋賀医大病院の医師が、未経験である前立腺がんの放射線治療をを患者に説明をせず治療をしようとして、手術の一歩手前まで進んだのです。
その被害者である4人の患者が「自己決定に必要な説明を医師から受けられずに精神的苦痛を被った」として治療を行おうとした医師と病院に対して損害賠償を求める民事訴訟を大津地方裁判所に起こしたのです。
(実際の被害者は23名)

日経新聞の記事は下記の通り。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33674450R00C18A8000000/

 

この問題に身を挺して待ったをかけた私の主治医が、組織への反発(と思われる)を行ったとして、大学から理不尽な要求を受け、さらに2019年12月までで雇用契約を解除するとの通告を受けています。

この事件は2015年秋に発生しましたが、私が今の主治医に初めて診察を受けたのが2015年11月で、まさに私も被害者になる可能性はありました。
私はたまたま主治医に直接メールをして治療をお願いしたため難を免れたと思っています。

 

現在病院、大学は沈黙状態ですが、医師(主治医)の力量はわかっているが、組織の犯したミスを隠蔽するために契約を解除し、事件はなかったことにしようとしているようです。

これは現在やこれからも他に例を見ない秀逸な治療を行えなくすることになり、しいては患者を無視しすることになります。
また、主治医の許可なくプライベートに関わるアンケートを行ったり(私も被害者)、先端治療として紹介した主治医の治療方法を掲載した冊子の販売を院内の売店で中止したり、まさに「白い巨塔」であり、事実は小説より奇なりの驚くべき状態です。
よくあることかもしれませんし、本当の組織の内部事情はわかりませんが…。

私も患者会の一員として大学、病院に対して、被害者への謝罪と医師の継続雇用を求めていくことに協力していくことになります。

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