ギター復活なるか。。。
30年ぶりにほこりまみれのギターを出してきました。
きっかけは仲間3人でド素人アンサンブルをやってみようということになり…。
まあそういうことでもないと一生弾かなかったと思います(^^)。
予想通り4弦が切れていて、フレットには少しカビが生えていました。
早速、netで弦を購入しましたが、届いたものの弦の張り方を忘れてしまっています(^_^;)
何とか切れていない弦を見ながら張れましたが、今度は調弦ができません。
音叉の440Hzに合わせて音叉と弦があっているかわからないのです。
たぶん聴力の退化と思います(悲)。
まあ何回かやっているうちに何とかなりました。
一応ギターはスペイン製なんです~。
練習に必需品のメトロノームと音叉。
このメトロノームは30年以上前のものです。
時計のような機械式のメトロノームは探したのですがなくなっていました。
よく聞こえない音叉や電池の切れたメトロノームに変わり、スマホのアプリを探してみたところ秀逸なアプリが無料で大量にありました。
スマホ一つあれば小道具がほとんど不要になり、かつデジタルなので正確です。(と思います)
こちらはアナログのお話し。
ギターを弾くには左手の爪は短く、右手は適度に伸ばしてペーパーで磨きます。
そのための爪切りです。(足の爪にも便利なストレート刃)
岐阜県の関の孫六ブランドの「プレミアム爪切り」をnetで購入。
とにかく良く切れます。
切った時の音や感触も気持ちよく、いくらでも切りたくなります。
このアナログな一品は一生モンですが、肝心のギターは続くかどうか。。。
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