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2011年8月

2011年8月27日 (土)

白山で出会った花①(大白川~室堂)

【2011年8月14日・岐阜県白川村、石川県白山市】

 

天候に恵まれたお盆の白山。
今年の山の花は少し遅いとも聞きましたが、その分、お花畑もとてもにぎやかで、たっぷりと楽しめました~。

 

<マツムシソウと白水湖>
Img_1650

 

<シモツケソウ>
Img_1562

 

<オニアザミorハクサンアザミ?>
大倉山付近にて。
Img_1566

 

<?>
Img_1567

 

<クモマニガナ>
Img_1578

 

<ミヤマシシウド>
Img_1581

 

<ニッコウキスゲ>
Img_1594

 

<ハクサンフウロ>
Img_1605

 

<カラマツソウ>
Img_1606

 

<シモツケソウ>
大倉山付近にて。
Img_1611

 

<オタカラコウ>
Img_1635

 

<ミヤマキンポウゲ>
大倉山付近にて
Img_1638

 

<ホタルブクロと別山>
Img_1652

 

<マツムシソウ>
Img_1653

 

<ベニバナイチゴ>
直径2cm位のもありデカイくて美味しそうでした~。
(食べていませんが、外観ほどでもないらしいです)
Img_1667

 

<ハクサンフウロ>
Img_1686

 

<クルマユリ>
室堂付近にて。
Img_1687

 

<翠ヶ池にて>
Img_1732

 

<コイワカガミの花の後>
翠ヶ池にて。
Img_1733

 

<イワツメクサと翠ヶ池>
Img_1738

 

<シナノオトギリ>
翠ヶ池付近にて。
Img_1753

 

<イワギキョウと血の池>
Img_1762

 

<チングルマ>
室堂付近にて。
Img_1771

 

<チングルマ>
花の後ですが味があります。
Img_1755

 

<クロユリ>
正式には「ミヤマクロユリ」だそうです。
室堂付近にて。
Img_1791

 

Img_1793

 

<アオノツガザクラ>
千蛇ヶ池付近にて。
Img_1796

 

<ミヤマリンドウ>
Img_1797

 

使用カメラはCannon Powershot G10という09年購入のコンデジです。
花名は間違っているかもしれません。ご指摘下さい~。

 

……別山方面の花の続編へ(後日UP)……

2011年8月24日 (水)

別山とクマの親子

【2011年8月15日・標高2,399m・岐阜県白川村、石川県白山市】

白山登頂の翌日は、テント場の南竜ヶ馬場からさらに南の別山へ登りました。
こちらは白山に比べてとても静かで、登頂までに出会った方はたった1名です。
しかしクロユリをはじめ、稜線にはお花畑や池塘などもあり、とても楽しめます。
山頂は残念ながらガスのため展望はありませんでしたが、涼しくて快適なコースでした。

<満月が明るい>

テントから抜け出し、5時10分スタート
Img_1819

<この日はほぼ山頂まで私が露払いでした>
膝から下は昨夜の雷雨でずぶ濡れです(^^;。

Img_1875

<山頂はガス模様>
Img_1888

<尾瀬を思わせる池塘>
南竜ヶ馬場にて。
Img_1925

<お花の中のわが家>
Img_1927

<ここのテント場は水が豊富です>
川さえ流れています。
Img_1933

<帰路の白水湖>
Img_1954

<登山口の「大白川温泉」>
Img_1959

<混浴です>
但し隣には女性専用があります。
すべて露天風呂で、石けん使用禁止です。
奥はコバルトブルーの白水湖。
Img_1956

<湧出温度は92.5℃>
源泉は200m奥にあります。
お風呂の入り口にゆで卵用の設備があります。
脇の売店で生卵を販売しています。(100円/個)
Img_1957

<帰路の「荘川ザクラ」>
御母衣(みほろ)ダム脇に2本あります。
樹齢400年以上で、ダム建設にあたり、35~38tの桜の木を移植したそうです。
それには、いろいろ物語があるようですが、ここでは割愛させていただきます。Img_1965

南竜ヶ馬場5:10→油阪の頭→御舎利山→別山7:30-8:00→南竜ヶ馬場9:45-朝食・テント撤収11:00→(展望歩道)→平瀬道出会12:00→大倉山→大白川登山口14:10

朝方は日差しがあったものの昼前から雨に合い、帰路の展望歩道からの北アルプスは望めませんでした。
しかし沢山の花と出逢えて、楽しいコースでした。花は後日UPします。

突然親子連れのクマが目の前に…!
車で走行中での話です~。
最後の写真の荘川桜の手前の御母衣ダムの堰堤が見える付近(国道156号線)を車で走行中になんと、クマの親子が道路を横切りました。50m位先でしょうか。数秒早ければはねてしまう所でした~。まあ登山中でなくてよかったかも…。

それにしてもこの御母衣ダムやひるがの高原付近の国道は、東海北陸道が全通してからめっきり通行量が減りました。このときも高速は荘川から白鳥方面は10kmの渋滞でしたが、国道はガラガラです。
大きなドライブインも店じまいしておりました。観光バスが来なければ商売が難しいのかもしれません。
クマが出るのもしょうがないかぁ~(^^;。

2011年8月19日 (金)

青空と白山

【2011年8月14日・標高2,702m・岐阜県白川村・単独】

 

お盆は22年ぶりとなる白山に行ってきました。
以前からあこがれていた南竜ヶ馬場でのテント泊です。

 

<白山神社奥宮と稜線>
Img_1672k

 

<暑い日です>
Img_1548

 

<乗鞍岳を望む>
Img_1549

 

Img_1556

 

Img_1569

 

Img_1614k

Img_1622

 

Img_1625

 

<阿弥陀が原のナナカマドと別山を望む>
Img_1669

Img_1671

 

Img_1674

<紺屋ヶ池と剣が峰(右)を望む>
Img_1698

 

<紺屋ヶ池>
Img_1711

 

<白山山頂(御前峰)>
Img_1705

 

<御前峰の近くの御宝庫>
Img_1709

 

<お池巡りのメイン、翠が池>
Img_1745

 

大白川5:35→(平瀬道)→大倉山避難小屋7:20→室堂9:20→御前峰(山頂)10:10→池巡り(翠が池等)→室堂11:50→(トンビ岩コース)→南竜ヶ馬場12:50(テント泊)

 

登り始めてすぐのブナの大木の森、それを過ぎるとダケカンバの芸術的な植生。
その後の盛りだくさんのお花畑、色鮮やかな池や湿地帯と、すべてがプロムナードという感じでした。

22年前と比べ、ずいぶん歩きやすくなっています。
クロユリや翠ヶ池にも再会でき、とても楽しい白山でした。

2011年8月17日 (水)

デジイチデビュー

【2011年8月8日】

念願のデジイチを購入しました。
2年ほど前にUPした過去のブログのリメイクですが、過去に使用したカメラのリストアップです。

①minolta Himatic7s
Himatic7s
発売:1966年8月
レンズ:ROKKOR-PF 45mm F1.8
シャッター速度:1/4 ~ 1/500秒
絞り:1.8 ~ 22
露出:プログラムAEとマニュアル
ピント調節:2重像合致式距離計連動

親父が親戚のカメラ店から、大阪万博の前に購入したもの。
「月の石」や「太陽の塔」などを撮った。
当時中学生で、父のモノだがよく借りたし、旅行や正月に家族でもよく撮った。
レンズシャッター式では当時としては高級なものだったと思う。
1回も故障せず。実家に現存。


②OLYMPUS OM-1

Om1
発売:1973年(OMシリーズの初代機)
シャッター:B・1~1/1000秒
露出計:TTL式Cds2個 解放測光中央重点測光
フィルム感度:ASA25~1600
大きさ:50mmF1.4付 136×83×86ミリ 740グラム

世界最小最軽量の35mm一眼レフ(当時)であった。
自分で購入した最初のカメラ。
レンズは、28mm・50mm・75~150mm。
当時、サイクリングに凝っており、小さくて軽いので購入。
ランドナー(今のクロスバイク)の前籠に入れて走り回っていた。
ユースホステルに泊まり、能登半島、津軽半島、知多半島を回ったり、会津磐梯スカイライン、八甲田山等の山岳道路や、八丈島などの船旅にも同行した。
ハードな使用にも故障はなく、弟に譲渡。


③Nikon FE

Fe
発売:1978年(昭和53年)4月
キャッチフレーズ:「シンプル・ニコン」
露出:マニュアル、絞り優先AE(電池消耗時の非常用シャッター(1/90秒のみ)を備える)
露出計:アナログ追針式
電源スイッチ:巻き上げレバー

突然Nikonが欲しくなり新宿の「ヨドバシカメラ」で購入。
絞り優先の名機。
レンズは、20mm・28mm・50mm・85mm・135mm・300mmと単焦点だけをこだわってそろえた。(レンズは弟に譲渡した300mm以外現存)
主に山行に使用。槍ヶ岳、穂高に同行。重かった~。
海外出張先の韓国の税関で帰国まで没収された事もある。
撮影枚数はこのカメラが最大で、ほとんどをポジフィルムにて撮影。
ハードな使用で、あちこちすり切れている。
私自身の中では一番想い出の詰まったカメラ。
自宅に現存。


④Nikon F-601

F601
発売:1990年
シャッター:電子制御縦走り金属幕
シャッター速度:B,30~1/2000
スピードライト同調 X接点:1/125sec
露出モード:プログラムAE(P,PM),シャッター速度優先AE,絞り優先AE,マニュアル
露出計:5分割マルチパターン測光,中央部重点測光,スポット測光
内蔵スピードライト:GN13

Nikon FEが調子が悪くなったため、新たに購入。
初めてのオートフォーカスであるが、Nikonのレンズの完全互換はありがたい。レンズは28~80mmのAFズームと今までのマニュアルフォーカスのもの。
子どもの入学式や運動会に活躍したが、この頃からビデオカメラも使用開始する。
しかし、コンパクトカメラの携帯性が優先され、下記のコンパクトカメラの方が使用頻度が高かった。
この頃はネガフィルムのみの使用。
現存し、外観は極上であるが裏蓋の爪がいつの間にか破損し、使用不能。


⑤HUJI DL-501

Gl501
発売:1990年10月
2焦点切り替カメラ(28mmF3.5と45mmF5.5)パノラマ付
今では珍しい2焦点切り替えは、ズームがあっても高倍率でない限り、両極端を使う場合が多いため実用充分と判断し購入。
子どもが小さい時は、外出するのも荷物が多く、ついコンパクトカメラを持っていく。
パノラマサイズは一時流行したがあまり使わなかった。
潮干狩りで海水につけてしまい、もう一度同じカメラを購入した。
1台目は下記のTZ-3の購入時に壊れていてもOKという下取りに出す。
2台目は現存。


⑥Casio Exilim S2

Exs2
発売:2002年 9月28日
サイズ:幅88×高さ55×奥行き11.3mm 
質量:88g
有効画素数:200万画素
撮像素子:1/1.8インチ
レンズの焦点距離:F3.2、f=7.5mm固定(35mm換算36mm相当)
絞り:F3.2
デジタルズーム:4倍
露出制御 測光方式:撮像素子によるマルチパターン測光
制御方式:プログラムAE、動画撮影可能
シャッター:CCD電子シャッター/メカシャッター併用 1/4~1/6400秒
モニター:1.6型TFTカラー液晶 8.5万画素
ファインダー:液晶モニター/光学式ファインダー

初めてのデジカメを「八千代ムセン」で36,000円で購入。
当時(今でも)画期的な最薄、最軽量で、200万画素でワイシャツのポケットに入れてもOK。
山行や家族旅行に大活躍で、特に軽量ゆえにマラソンに持参したりした。
自宅に現存。


⑦Panasonic Lumix TZ-3

Tz3
画素数:720万画素
形式:1/2.35型CCD
レンズ:焦点距離  28mm~280mm
F値:F3.3~F4.9
ズーム:光学10倍、デジタル4倍
シャッタースピード:8~1/2000 秒
撮影感度:ISO100~3200
最短撮影距離:50cm(標準)、5cm(マクロ)
液晶モニター:3インチ、23万画素、ファインダー無し
その他:手ブレ補正機構、連写撮影 3コマ/秒 バルブ撮影  
サイズ:幅x高さx奥行き 105x59.2x36.7 mm 重量 232 g

2台目のデジカメ。
2007年に28mmの広角とズーム倍率が気に入り、「キタムラ」で1GのSD付で29,000円で購入。
「きみまろズーム」と呼ばれ、当時としてはこの薄さで光学10倍ズームはあまりなかった。
光学28mm~280mm(デジタルを入れると最大60倍で、35mm換算で1680mmまで望遠が可能)動画もOK。
山行、ブログに活躍した。
昨年CCDが壊れて修理。「キタムラの5年保障」に入っていた為、12,000円の修理費用は無償。
現役で家内が使用中。


⑧Canon Powershot G10

G10
発売:2008年10月
有効画素数:約1,470万画素
撮像素子:1/1.7型CCD
ズーム:光学倍率 5.0倍、デジタル4.0倍
焦点距離:28-140mm
F値:F2.8-F8.0
その他:手ブレ補正 、マニュアルフォーカス可能、NDフィルター(減光3段分)付
ファインダー:実像式ズームファインダー
液晶モニター:3.0型TFTカラー液晶(約46.1万ドット)、視野率:100%
ISO感度:ISO80~3200
露出制御方式:プログラムAE、シャッタースピード優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出
シャッタースピード:15~1/4000秒
アクセサリーシュー:付
データタイプ:静止画 JPEG、RAW
大きさ:109.1×77.7×45.9mm
質量:約350g

Cannonのカメラは初めてであるが、マニアックな機能と外観に惚れて購入。
ずーっとデジタル一眼が欲しかったが、使用はアウトドアが大半であり、携帯性を重視し、コンパクトカメラの最高峰と言われているG10に決定。
現役であるし、デジイチ入手後もセカンドカメラとして、アウトドア時はファーストカメラとして活躍予定。


⑨Nikon D7000
  AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
  (今回購入)

D7000

1685

<本体>
ニコンDXフォーマット16.2メガピクセルCMOSセンサー使用。
防滴防塵のマグネシウム合金採用ボディーに、SDメモリーカードダブルスロット搭載。
約6コマ/秒の連写、39点AFシステム。
視野率約100%、約0.94倍の高倍率ファインダー。
フルハイビジョン(1920×1080)対応動画撮影機能搭載
液晶モニター:3.0型 約92万ドット
シャッタースピード:1/8000~30秒
ISO感度:100~6400(増感で最大ISO25600相当)
質量:約690g(本体のみ)
寸法:(WxHxD):約132×105×77mm
撮影可能枚数:1050枚

<レンズ>
広角側の画角が83°と広く本格的な広角撮影が楽しめる、約5.3倍の高倍率DXズームレンズ。シャープな描写力とダイナミックな画角変化が特徴。
手ブレ補正機構(VRⅡ)付。

世界中で一眼レフはやはりNikonかCannonと思っておりますが、私はNikon派です。
FE時代からのレンズの資産も使用可能です。
まあ、大事なのはツールではないので、写真がコンデジと変わらんなあ~と言われないようにしないと…。(言われると思います(^^;)

2011年8月11日 (木)

円高です

【2011年7月21日~22日】

久しぶりの韓国です。
相変わらず食事は美味しい…。

<街に自転車は少なく、車ばかりでしかも大きいのが多い>
Img_1343

<焼酎は甘い…>
ホテルでちょっと飲み直そうと購入しましたが、さすがに甘いのは…。
半分残しました…(^^;。
Img_1350

<結構最近まで漢字も使ってました…>
悲しい歴史の一端でもあります。
Img_1368

<今欲しいレンズ…>
免税店にてU$816。
このときのレートは78円/U$。
63,648円で、kakaku.comの最安値とほぼ同額です。
マジで買おうかと…。
Img_1382k

<大韓航空機だらけ…於仁川空港>
現在日本の外務省は7/18から1ヶ月間、職員に大韓航空機の利用を自粛するように指示しています。
ちょっぴり不安ながら、既にチケット発券後でしたので往復共利用しました。
Img_1398

中国は筆談も出来るし、店の看板も道路標識も何となくわかりますが、ハングルはまったくわかりませ~ん。
仁川のホテルで地図をいただいたところ、ハングルと中国語の併記で、日本語や英語の表記なし。ここにも中国の方が沢山来られているようです。

前に行ったのは15年程前なので、街は変わっているのは当然ですが、レートが0.08なので、1万円が125,000WONととにかく旅行者には大変ありがたい。
以前は0.3とか0.5だった記憶があります。
今だと、とてもお得ですよ~。

2011年8月 6日 (土)

太陽と緑の道(衝原-白川)

【2011年7月31日】

 

8月28日の「かっとび伊吹」に備えて、暑い中ジョギングばかりも面白くないので、前回7月10日に行った、白川-藍那の太陽と緑の道を距離を延長して丹生神社からMTBで行ってみました。

 

自宅→押部谷→(神出山田自転車道)→衝原湖→丹生会館→(太陽と緑の道)→藍那→国立明石海峡公園→(太陽と緑の道・徳川道)→白川→自宅

 

<丹上神社近く>
太陽と緑の道の入り口付近にて。
日本の原風景が残っています。
Img_1514

 

<南下して、長坂山への分岐点にて>
Img_1516

 

<藍那付近>
Img_1517

 

<前回もたずねた国立明石海峡公園>
淡路島の同名の公園と趣きが違います。
手前はグミの木ですが、実は終わっています。
Img_1519

 

<太陽と緑の道の南端、白川にて>
Img_1521

 

少しぬかるんでいましたが、木陰が多く手軽で楽しいコースでした。
でもマラソンの練習にはならんなぁ~~~。

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