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2011年5月 6日 (金)

残雪の経ヶ岳

【2011年5月4日・福井県大野市・標高1,625m】

 

「経ヶ岳」という山は全国にあるようですが、こちらは福井県の大野市と勝山市にまたがるところです。
山名は、勝山市にある平泉寺が焼き討ちにあい、その宗徒が山頂に経文を埋めたという伝説からきているそうです。(経文は登山者が最近になって発見したとも…)

日本300名山に属しておりますが、お隣には日本100名山の「荒島岳」があります。
標高は、荒島岳が1,523mに対して経ヶ岳は1,625mで福井県最高峰です。
約20年前に荒島岳に登った時、白山の手前にとてもそそられる山を見つけたのがきっかけですが、やっと登ることができました。

<六呂師の山里と経ヶ岳>
中央奥の白い方が経ヶ岳です。
「六呂師」は「ろくろし」と読み、経ヶ岳の噴火によってできた高原でスキー場などアウトドアの施設があります。
Img_0551k

 

利用した法恩寺林道は予定の展望台駐車場まで4kmのところで落石、積雪による通行止めでした。
たまたま唐谷川コース入り口まで約300m位のところだったので、コース変更しました。
<法恩寺林道の通行止め地点(左) 唐谷川コース入り口(右)>

 

 

 

<糞のかたまり>
登山口から20分位のところ、何のものかわかりませんが、ドングリではありません~。
Img_0403

 

<残雪でコースは見あたらず、とにかく谷をつめる>
1/25000の地図がたよりですが、直登できるのが残雪期のメリットです。
Img_0413

 

<とても素敵なブナ林が続きます>
…がキックステップも疲れが出てきます。正直翌日に記事を書いていますが、筋肉痛です(^^;。
Img_0416

 

<無事に保月山からのコースに合流>
本来の合流地点は切窓でしたが、少し手前の中岳の南側で合流。
その後のコースは展望もよく、快適な尾根道です。
Img_0438

 

<お昼前の最後の急登はこたえました~>
白山は頂上に着いたとたんにドラマチックに現れます。それまでは一切見ることができません。
Img_0477

 

<山頂には、残雪のクラックが…>
ここは近づかない方がよいです。
奥は白山。
Img_0440

 

<山頂でのお昼のメニュー>
岐阜県で仕入れた中京圏の定番です。中京圏の人の体の大半は味噌でできています。(ウソ)
Img_0445

 

<こちらは岐阜県郡上市の定番の明宝ハム>
「とんこ」といいます。魚肉ソーセージと違い弾力があり、肉の味がおいしいです。
1本210円です。
Img_0446

 

<山頂からの展望>
左手前が大長山、右奥が赤兎山、その奥が白山。
Img_0453

 

<白山の大汝峰と御前峰>
晴天であるが、黄砂の影響か霞んでいる。
Img_0454

 

<頂上直下の大きな火口跡と中岳、杓子岳を望む>
帰路のコースの尾根筋。
Img_0481

 

<杓子岳からの経ヶ岳とカール?>
双耳峰で、左が本峰、右が北峰。
この斜面のスプーンですくった跡の形はカールと呼ぶ方もおられますが、本当のところはよくわかりません。
Img_0493

 

<ジョーズ現わる~>
Img_0503

 

<往路に予定していた登山口に到着>
この登山口から駐車地点までの4kmの林道歩きであったが、終始荒島岳を眺めながら楽しく歩けました。
Img_0521

 

<今回のコース>
本来の唐谷川コースは、黒の点線の部分です。
※クリックで拡大します。
Map

 

下山後立ち寄った、「九頭竜温泉平成の湯」は、約20年前に荒島岳に登った際に入ったところ。平成元年にオープンしはや23年ですが、そんなに前に入ったとは…、時の過ぎる早さにちょっと驚きです。

なんと今年2回目の山行です。こんなに間が開いたのは久しぶりです。
山頂やコース上の景色、残雪、白山の間近な展望台と、荒島岳に負けず劣らずのとても楽しい山でした。
やっぱり山はいいなぁ~~~。

 

・コース
駐車地点8:05→唐谷川コース入り口8:10→中岳手前合流10:15→経ヶ岳11:10(昼食)12:25→中岳13:15→杓子岳→保月山13:45→林道展望所登山口14:18→駐車地点15:25

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コメント

ちゅたさん、こんにちは。

経ヶ岳への登山、お疲れさまでした。この連休は、黄砂の影響が本当にひどかったですね。でも、残雪のある登山は本当に気持ち良さそうです。登坂の苦労が報われ、頂上で白山方面への展望が開ける瞬間は、とても感動しそうですね。稜線部分もいい感じです。

カールとあるのは、一瞬氷河地形のカールかと思いましたが、火口跡のようですね。本物のカール(圏谷)は、日本アルプス以北などに、わずかに存在するだけでしょうか。でも、雄大な景観ですね。。。こう言った光景の中を歩けるというのは、本当に楽しそうです。今、事情もあり登山を控えていますが、早くまたどこかの山に登ってみたいと思います。ジョーズ、ウケました~^^

いそしずさん、ありがとうございます。

残雪はブナ林と共にとても楽しく歩きました。
夏道なら歩けないコースを直進できて、結構快感でしたが、その分傾斜もきついところがありました。
また天気も良かったので、数日後に日焼けであごのエラの下側の皮がむけました。照り返しは結構強いものでした。

写真のカールとあるのは、火口の間違いでした。ご指摘ありがとうございます。
記事の方も訂正させていただきました。
ただ、一部の情報でカールと呼ばれているのは一つ下の写真の斜面です。
正確にはカールでないのかもしれませんが、北アルプスのそれとそっくりな形状ではありました~。

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