収穫間近のアーティチョーク
【2011年5月22日】
我が家の畑のシンボルとなっている「アーティチョーク」→
種から育てて、寒さと移植に耐えた苦節1年、なんとか収穫間近です。
まあ食べるよりも、成長を楽しんでいる感じですが…。
<以下ウィキペディアの抜粋+自身のコメントです>
まず、放屁の回数と臭いを抑える効果があるとされています(爆)。
↓
(ジェシカ・シンプソンのお話を参照下さい。なかなか実用的な有効成分が入っているようです。。。)
キク科チョウセンアザミ属の多年草で、和名をチョウセンアザミといいます。
若いつぼみを食用とし、地中海沿岸原産で、高さは1.5-2m、つぼみの直径は8-15cmになります。
食用とするには、まずつぼみをレモンなどと共に茹でるか、蒸します。
食べ方は歯でしごく。でんぷんに富んでおり、食感は百合根かイモに似ているそうです。
ヨーロッパやアメリカでは広く食用とされておりますが、日本では栽培条件が合わないこともあって野菜としてはあまり普及していないそうです。
イタリア料理では、カルチョーフィと呼ばれ一般的な野菜として前菜などに使用されています。
ベトナムでは乾燥させてお茶のように飲む…。
…とのこと。
<本日のアーティチョーク>
<ツボミの拡大>
花もキレイそうです。
「有効成分」と共に、楽しみ楽しみ~。
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コメント
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おはようございます。コメントありがとうございます。少し料理にも目覚めています。食べてみたい衝動に駆られます。昨日は富士山からの帰りで早々に就寝していました。それでは又お伺いします。
投稿: ロボタン | 2011年5月23日 (月) 06時41分
ロボタンさん、ありがとうございます。
この時期に富士山に登られたとのこと、羨ましいです。
凍結はないのでしょうか。でも人が少なくて楽しそうですね。
投稿: ちゅた | 2011年5月24日 (火) 21時15分