第5回加東伝の助マラソン大会
【2011年1月23日・兵庫県加東市】
<5回目の開催>
今年から大会名が「加東市マラソン大会」から「加東伝の助マラソン大会」に変更となり、また、若干のコース変更と参加費用の値上げとなりました。
…といっても1,000円が1,500円になっただけで、相変わらずリーズナブルで、コストパフォーマンスの高い大会と思います。
<地域の子供達、家族連れ中心の大会です>
<名物(?)のたき火>
火を見ていると待ち時間も癒されます。
(たまたまですが、2枚目の写真と3枚目が同じ親子連れが写っていました。不思議な巡り合わせです)
当日の参加受付時間が、8時20分~9時00分であるにもかかわらず、最後の種目の10kmのスタートが11時50分と遅いのが難点です。(はらへるし…)
先月に参加予定だった「西脇子午線マラソン」は、3日前に突然のギックリ腰(^_^;)になり、欠場しました。約10年ぶりでしたがそのために会社を休んでしまうという情けない事態でしたが、なんとか復活できたのはうれしい限りです。
結果は、54分34秒と昨年より約1分遅れでちょっぴり残念でしたが、練習不足(してないに等しい)にしては、目標の55分を切れて大満足でした~~。
ちゅたさん、こんばんは。
マラソン大会の完走&目標切り、おつかれさまでした~♪
「加東伝の助マラソン大会」とは面白い名前の大会ですね。
大会のマスコットキャラクターか何かでしょうか?
この大会、いくつかに種目分けされているんですね。
10キロが一番ハードなのでしょうか?
寒そうな中、それだけ長いこと待たされると大変ですね。
(はらへるし…)には、ちょっとウケてしまいましたが(笑)
それはともかく、先月ギックリ腰に遭われたのですか...。
もう大丈夫でしょうか?(走られたくらいですから、もう大丈夫ですよね?)
私も1年前は腰を痛めて辛い思いをした時期がありました。
お互いに気をつけましょうね~。
投稿: Newman | 2011年1月24日 (月) 20時34分
Newmanさん、ありがとうございます。
「伝の助」というのは公募のようですが、もともと播州毛鉤(ばんしゅうけばり)という釣り針では、全国の生産量の9割を占めるのがここ播州です。
土佐の国からそれを伝えたという人が「小寺彦兵衛」という人物で…。そこから来ているらしいですが、伝の助というのは「伝えた」から来てるのかと思います。(推測です)
ぎっくり腰は、今は全快ですが過去2回経験しました。
予告もなく突然来ますが、後で考えるととても気忙しい時になるような気がします。体全体が少し休めという指示を出したのでは…?なんて本当はよくわかりませんが。
腰を痛めると、ブログの記事のほとんどが書けなくなると考えると(^_^;)本当に大事にしなければと思います。お互いに気をつけましょう~。
投稿: ちゅた | 2011年1月24日 (月) 23時12分