リンク

  • 一枚の写真
    「Newman」さんの旅や散策、山歩きでの素晴らしい写真とコメントが満載です。
  • ヤマレコ
    全国の登山の記録が集まっているデータベースです。 ブログとは違った内容も記載しています。
  • 滋賀医大小線源患者会
    私が治療を受けた、滋賀医大付属病院の前立腺がんにおける小線源治療の患者会のリンクです。
  • 腺友ネット
    入会している前立腺がんの情報発信サイト。 日本では最多の情報が掲載されています。
  • 山とカヌーの休日Ⅱ
    「ころぼっくる」さんは、山歩きやカヌーの他、クラシック音楽、サイクリングや写真も取り組まれています。
  • YAMA HACK
    登山や山遊びに関する国内最大級のWEBメディアです。 私の写真も記事にしていただきました。
  • 岡本医師による小線源治療
    主治医である岡本医師の前立腺がんの「局所再発ゼロを目指した治療」の紹介です。
  • 八東ふるさとの森
    鳥取県にある有名な「森を楽しむ」町営の施設。 こちらのブログには私の撮った写真も載っています。
無料ブログはココログ

« 北岳から富士の展望 | トップページ | サツマイモの収穫 »

2010年10月 1日 (金)

汐鳴山散策

【兵庫県淡路市・2010年9月26日】

 

秋晴れの一日、タコフェリーで淡路島北部を散策。
会社の先輩と久しぶりに会い、歩くと言うよりダベりに行ったようなもの。
楽しい一日を過ごすことができました。

<タコフェリーより明石海峡大橋>
明石方面を望む。
Img_8428

 

<淡路市岩屋のレトロな銭湯>
Img_8432

 

<もちろん現役です>
Img_8430

 

<岩屋港と海を隔てて神戸の住宅街>
航路標識法で、入港する右側が赤い灯台、左側が白い灯台と決まっている。
Img_8436

 

<柿も色づいてきた>
Img_8437

 

<鳥の山展望台にて>
日なたを歩くには少し暑い日でした。
Img_8447

 

<淡路SA(観覧車付近)と大阪湾を望む>
今日は関西国際空港も見えた。
Img_8451

 

<「おむすびころがし」>
岩屋から開鏡山観音寺への参道にて。
Img_8453

 

<イノシシ対策?>
近くの山中にヌタ場もあった。
餌は米ぬかで、その先に扉が閉まる触手?がある。
Img_8456

 

<食べられるが少し早い>
甘酸っぱくて美味しい。子供の頃よく食べたが名前不明です。
Img_8457

 

<このコース唯一の標識>
倒れていて、文字は読めない。
Img_8477

 

<秋です…>
Img_8479

 

<変わった竹>
Img_8483

 

<このコースがマイナーな証拠>
木の枝を回しながら蜘蛛の巣を払いのけた集大成。
大量に収穫できた(^^)。
Img_8491

 

<明石海峡大橋とたこフェリー>
存続問題に揺れるたこフェリー。残して欲しいです。
Img_8492

 

<ぼちぼち始まった漆の紅葉>
Img_8499

 

<ガンバレ!たこフェリー!>
今日は行楽日和の休日とあって、車も二輪車も盛況でした。
Img_8501

 

厳しい経営の続くたこフェリー。
千円高速などの料金値下げで最近1隻を売却したそうだ。
広島県の親会社から、航路の廃止と会社の精算を打診されたが、地元の補助と平行するジェノバラインが引き継ぐとの話もある。ぜひとも継続して欲しいもの。

自宅→(自転車)→明石港→(フェリー)→岩屋港→鳥の山展望台→おむすびころがし→汐鳴山近く→石の寝屋古墳→岩屋港→(フェリー)→明石港→自宅

« 北岳から富士の展望 | トップページ | サツマイモの収穫 »

コメント

ちゅた様
こんばんは、御自宅から自転車で淡路島に行けるのは楽しそうですね。私も何度か四国に渡るために車で通過しましたが、たこフェリーは乗ったことがありません。

以前は、深日から津名までのフェリーに車で乗ったことがありますが、今は無くなっております。

たこフェリーも営業している間に是非乗ってみたいです。

ころぼっくるさん、ありがとうございます。

淡路は30分で行ける異空間で、高い山はないですが昭和を感じる街、豊かな自然、季節のグルメと盛りだくさんです。
しかも歩いて、自転車で、車でと楽しみ方もいろいろあります。
ころぼっくるさんのご自宅からはちょっぴり遠いですが、明石まで電車で来ていただければそのままフェリーに乗ることが出来ます。
よろしければまたご案内しますよ~。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 汐鳴山散策:

« 北岳から富士の展望 | トップページ | サツマイモの収穫 »