梅雨の晴れ間
【神戸市西区・10年6月27日】
梅雨らしい天気が続いています。週末も雨ばかりでした。
ちょっとした晴れ間の中、近所の公園であじさいが満開になっていました。
梅雨の代表的な色のような青がとてもキレイでした。
春日台公園にあります。ボランティアの方々によって植えられたそうです。
今、六甲山系では森林植物園だけでなく、ハイキングコースのあちこちに咲いています。
週末が雨ばかりで、山にも行けずちょっとむずむずしてます~。
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【神戸市西区・10年6月27日】
梅雨らしい天気が続いています。週末も雨ばかりでした。
ちょっとした晴れ間の中、近所の公園であじさいが満開になっていました。
梅雨の代表的な色のような青がとてもキレイでした。
春日台公園にあります。ボランティアの方々によって植えられたそうです。
今、六甲山系では森林植物園だけでなく、ハイキングコースのあちこちに咲いています。
週末が雨ばかりで、山にも行けずちょっとむずむずしてます~。
【10年6月27日】
久しぶりに雨のない日曜日でした。
1週間ぶりの農園は、収穫間近にまで成長した野菜もありました。
<フルーツトマトは、もう少し>
<キュウリは、あと数日か>
こちらが一番先にいけそうです。どうやって食べようか…。
<ズッキーニ(緑)>
もうすぐです。なんかキュウリのような…。
<ズッキーニ(黄色)>
花も実もまるでカボチャです。
<アーティチョーク>
まだ苗が10cm位です。写真は別なところで撮ったもので、この大きさまで2年かかります。
地中海、北アフリカ原産。キク科のハーブで葉っぱも食べられますが、花びらを一枚ずつ食べていくと、最後にアーティチョークハートなるものがさらに美味しいとのこと。
たのしみ、たのしみ~。
<こちらは、ベランダのミニトマト>
貸し農園の契約が5月29日でした。
翌日に一部植え付け(早すぎ…)しましたが、1ヶ月も経たずに収穫できるとは思いませんでした。
自分の仕事と違って(^^;、成果が形になって意外と早くできあがってくるのは楽しいものです。
【好日山荘・10年6月】
「ザンバランフジヤマ」というイタリア製の登山靴です。
新規購入したのは1991年で、19年になります。
その前にも本格的な革製登山靴を履いていましたが、重くて必ずまめのできるものでした。
さすがに嫌気がさし、こちらの軽登山靴を当時好日山荘の朝霧店にて購入。
足にもフィットし、比較的軽いために愛用してきました。
さすがにビブラム(ゴム底)はごらんの通りで、この際新調するかと迷いましたが、4万円を超える価格に張り替えることに。
店の方にも本体は型くずれもなく、手入れがよいのでまだまだ使えますとのコメントをいただきました。
特にこの時代のものは変にゴアテックスなどというモノが入ってなく、皮革オンリーなのでとても長持ちするらしいですが、現在のものより重く、防水性も劣ります。
昨今のナイロン製?の靴は、軽く、防水性も優れますがこんなに長持ちはせず、すぐ靴底がはがれたりします。
なにより、山行の後の手入れや保革油を塗る作業を楽しめたり、使い込む楽しさというのはなにより革製の持ち味です。
実際は愛着、想い出の品というところですが…(^^。
<張り替え前>
<張り替え後>
費用は9,691円。納期は2週間でした。
19年前と全く同じ形のソールがあるのは驚きです。
張り替えは二回目もできるらしいですが、次回19年後に可能だろうか?
そのときまで歩いていたいものです~。
【10年6月20日】
農園は天候不順の中、なんとか全滅はまぬがれ、一部で花が咲き、ちっちゃな実がついてきました。
<フルーツトマト>
まだ先は長い…。
<キュウリ>
網にしがみついてる…、頑張れ!
(目をこらすとキュウリです(^^ゞ)
新たなものを含めて、現在植わっているもの
・アーティチョーク
・ルッコラ
・ズッキーニ(2種)
・鳴門金時
・万願寺とうがらし
・オクラ
・フルーツトマト
・きゅうり
…はてさて、どうなることやら。
<菜園でなく自宅で植えたもの>
・えだまめ
ビールジョッキで育てます。
収穫後の事も考えてあります~。
こちらは娘からのFather's Dayのプレゼントでした~(^^)。
いやはや、たのしみ、たのしみ~
【兵庫県美方郡香美町・10年6月13日】(祝・記事数200)
自身連続4回目となるこの大会。今年も行って来ました。
距離24km、標高差410m、300mのダウンヒルの後の幾度かの登りというマニアックなコースです。
梅雨入り当日となり、大喜びです。とにかく暑いより雨の方が楽ちんだからです。
(写真は私ではありません)
この地域は但馬牛の中心的エリアで、コースも牛舎の脇を通るところが数カ所ありました。
開催が危ぶまれたとのことですが、スタート前にも町長より、立ち入らないことの注意がありました。沿道は一部が石灰で白くなっていました。
確か昨年も新型インフルエンザの流行中だったような気がしますが、主催者の方のご苦労をお察しします。
スタート後に雨が降りだしましたが、涼しくて快適です。昨年より楽に走れました。
まあ、のんびり走っただけですが~。
練習不足(していないに等しい)もあり、おかげさまで、昨年より3分遅れの2時間52分。1,817名中1,280位とさんざんでした。(こんなもんですが…)
年々給水ポイントが楽しくなってきます。13カ所の給水ポイントで満腹になってしまいそうです。
オレンジ、バナナの他、地元名産のトチ餅なんかもあります。
トチ餅は上り坂の手前にあり、今までいただくのを躊躇していましたが、今回思い切っていただきました。本当のお餅って感じで、力が出て正解です。(お土産にも購入しました)
加えてゴール後の素麺、トマトの食べ放題もとても美味しいです。
いつもながらの地元の方総出による応援は、本当に背中を押してくれます。ありがとうございました~。
【10年6月8日】
貸し農園の畑に水やりに行くと、2日前にはなかったズッキーニの苗にでっかい花が咲いていました。
カボチャ系なので黄色が鮮やかです。
ウリハムシ (瓜葉虫・その名の通り、瓜系の葉っぱを食べる虫)がついていて、葉っぱをかじられています。
やっぱりカボチャは瓜科に属している証拠なのかもしれません。
(携帯で撮影)
農園にある一輪車。なかなか洗練されたデザインと思います。
日差しが強いので、持参のビーチパラソルは正解。
今一番欲しい車は何かと聞かれたら、迷わず軽トラ(笑)。
畑作には必須の存在です。(植え付け面積と荷台が同じくらいなくせに…)
車種やはり定番のスズキCARRYを選択します。
中低速重視の力強いエンジンを積み48PS/5,500rpmで、燃費は10モードで17.7km
累計生産台数は400万台を越え、プリウスより上です。
昔はすぐ後輪がスリップするので、おもりを乗せていた人もいましたが、今は4駆となり走行性能は抜群です。
一番楽しいのは、荷台に載ること。(違反です)
風を切る心地よさ、開放感は抜群です。
新たにピーナッツ、ゴーヤ、ニラ(瓜系との相性はネギよりも上)などを植えました。
ピーナッツは生のまま塩ゆでにるすと、抜群と聞きました。生産者だけが味わえる特権のようです~。
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