リンク

  • 一枚の写真
    「Newman」さんの旅や散策、山歩きでの素晴らしい写真とコメントが満載です。
  • ヤマレコ
    全国の登山の記録が集まっているデータベースです。 ブログとは違った内容も記載しています。
  • 滋賀医大小線源患者会
    私が治療を受けた、滋賀医大付属病院の前立腺がんにおける小線源治療の患者会のリンクです。
  • 腺友ネット
    入会している前立腺がんの情報発信サイト。 日本では最多の情報が掲載されています。
  • 山とカヌーの休日Ⅱ
    「ころぼっくる」さんは、山歩きやカヌーの他、クラシック音楽、サイクリングや写真も取り組まれています。
  • YAMA HACK
    登山や山遊びに関する国内最大級のWEBメディアです。 私の写真も記事にしていただきました。
  • 岡本医師による小線源治療
    主治医である岡本医師の前立腺がんの「局所再発ゼロを目指した治療」の紹介です。
  • 八東ふるさとの森
    鳥取県にある有名な「森を楽しむ」町営の施設。 こちらのブログには私の撮った写真も載っています。
無料ブログはココログ

« 天空の城「竹田城跡」 | トップページ | こしあぶらと赤谷山 »

2010年5月17日 (月)

金星と三日月のデート

【自宅より・10年5月16日夜】

天文学の知識は全くないのですが、翌朝の新聞を見るとなんでも「今年見られる中で最も美しい天体ショーの一つ」とのこと。
たまたま自宅のベランダから撮影していました~。
Img_6861k

翌日(5/17の夜)は、やはり西方向に金星が月と地平線の間ぐらいに低くなって離れてしまってます。
今回ほどではないですが、次回に近づくのは6月15日だそうです。
どうしてそんなことが計算できて、予測できるのか皆目わかりませんが、鈍感な私でもなんとなくロマンを感じます~。

« 天空の城「竹田城跡」 | トップページ | こしあぶらと赤谷山 »

コメント

ちゅたさん、こんばんは。

宵の明星と月とのコラボ、すばらしいですね^^ また写真から月の大きさが感じられて、なかなか味のある1枚です。

東南アジアでは、金星が月に隠される「金星食」となったようですね。私は全く気付いていなかったのですが、たまたま撮影されていた観察眼に驚きです。

今では、太陽系内ならば大体の計算は出来てしまうようですね。古天文学として、はるか古い時代の皆既月食や皆既日食の年代も分かってしまうとか。宇宙ステーションといい、人間の知恵は凄いですね。。。でも宇宙は広くて、まだまだ未知の世界。。。地球があって、世界があって。。。私たちが生きている。星をみていると本当にロマンを感じます^^

いそしずさん、ありがとうございます。

面白い取り合わせだったので、三脚とセルフタイマーでシャッター速度1秒で撮りました。
この場合は絞りは開放の方が良かったかもしれません。
まあ所詮コンデジですので(笑)。

天文学というのは、手元に実物がないですよね。
仮説を立ててそれを実証していくのでしょうか?
人間の想像する力もすごいものです~。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 金星と三日月のデート:

« 天空の城「竹田城跡」 | トップページ | こしあぶらと赤谷山 »