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2008年9月

2008年9月27日 (土)

相生・室津

室津で海鮮バーベキュー(相生→室津→羅漢の里)

先週に引き続き西方面へドライブ。
彼岸花が満開で暑いのか涼しいのかわからない中途半端な気温。
しかしボチボチ秋の味覚が登場しています。
さっそく大好きな蠣(柿も好き)を殻ごと焼いて食べてきました。


<白龍道の駅/海の駅>
相生と言えば造船、ペーロン、牡蠣…。
ここはあちこちに増えてきた産地直売の店。結局、いつも行ってる神戸ワイン城の「六甲のめぐみ」に買い物に行ったような…(^_^;)
でも道の駅は分かるけど海の駅って何なんでしょう?
P1020170

<海鮮バーベキュー・室津「掘市」>
事前に魚を選んで、レジで会計を済ました後は自由に焼く。
牡蠣の他にホタテ、イカ、鯛、アナゴ丼、チリメン丼、かにの味噌汁等をいただく。
ヤッパリ相生なら牡蠣ですね
今日は家内のBirthdayなので、私のおごり…。でも安いです(^_^;)。
P1020179

<ロケーションのよい掘市>
魚を焼く網が共有なのが残念。
その点、日生の五味の市は景色はないけど、マイ網(テーブル毎に炭火あり)で良い。
P1020187

<もうすぐシーズンの牡蠣>
「万葉の岬」より
P1020195

<やはり穏やかな瀬戸内海>
この景色だけで癒される。
P1020193

<羅漢の里>
「ふるさと兵庫50山+8」の三濃山の登山口
もう少しで案山子祭り、と紅葉。
P1020196

2008年9月23日 (火)

白岩山

兵庫県神崎郡・標高973m・晴れのち曇・08年9月23日
(ふるさと兵庫50山+8番外編)

 

昨年から行きたいと思っていた白岩山。
道中や登山口付近の彼岸花が満開であったが、暑い一日であった。
その暑い中、山頂の木陰で季節外れのしゃぶしゃぶ+ビール(^^)。
しかし運動量以上に食い過ぎやなあ~。

 

登山口P10:45→東コース→山頂12:05(昼食)14:20→西コース→登山口P15:45

 

<山頂より猪篠地区の千枚田を望む>
P1020154

<山頂付近と左後ろは播但有料道路>
登山口にあったガイドには「巨岩を配した自然の造型、山上の楽園」とある。
まあ、それはそれで…。
展望はまずまずで、千が峰や笠形山がきれい。
P1020156

2008年9月20日 (土)

金比羅山

<9月20日>
ETCで有料道路が今日から土日祝が乗用車半額に。
また瀬戸大橋や明石・鳴門海峡大橋も9時~17時まで半額。
ってことで、急に思い立ち讃岐の金比羅山まで行ってきました。

神戸 玉津IC 8:20→姫路西IC→倉敷JC→与島P→善通寺IC→金比羅山
善通寺IC→高松→大鳴門橋→淡路島→明石海峡大橋→神戸垂水IC 18:30
(約430km走行)

<瀬戸大橋と讃岐富士(右端)>
P1020053

<ガラガラ…>
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<瀬戸の波は静か…>
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<与島パーキングへのジャンクション>
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<満濃池>
ダムで出来た池でした。
P1020069

<こんぴらレトロ街道(正式名)の商店街>
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<参道にあるお酒の資料館>
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<場違いな「ゴーヤハウス」…>
中を見ると廃業していた。
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<懐かしいなつめ>
香川名物とある。大きいのは長さ5cm…
好きなので買った(^^ゞ
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<船の安全を守る神様です>
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<讃岐富士を望む>
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<金比羅山から瀬戸大橋を望む>
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<楽ちんな方法も…>
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<じゃこ天>
@120円~買った(^^ゞ
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<琴平電鉄>
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<高松自動車道より讃岐富士>
P1020137

<帰路の明石海峡大橋>Sp1020141

讃岐うどん

四国まで讃岐うどんを食べに行ってきました。
前日は倉敷に行く予定が、当日朝に急に讃岐に変更。
行き当たりばったりで、2軒寄ってきました。

<1軒目…山の家(仲多度郡まんのう町)>
道路沿いの手書きのかんばんにつられて…これはレアだぞ!
と細い道を行くと…、ありました。
近所のおばさんが二人でやっている(感じ)でした。来ていたお客は近所のおっさんとその孫達。
セルフの具(ネギ、天かす、大根おろし、ショウガ)の脇になぜかラムネ菓子が…。
麺は…。う~ん、しこしこではないなあ。少しがっかりなのが本音。
レアに走りすぎたか…(^_^;)
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<かま玉(小)>
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<冷やしうどん(大)>
P1020067

<2軒目…長田うどん(仲多度郡まんのう町)>
同じく冷やしうどん(大)
自分でショウガをおろします。
これやぁ!讃岐うどんのしこしこ!!!
ダシは小魚でこれが好みにあっていい感じ。
釜揚げ専門とあるが、私はこの冷やしうどんがよかった!
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2008年9月 6日 (土)

生石が峰

<和歌山県海草郡紀美野町・標高870m・晴れ時々曇り一時雨・単独・08年9月6日>

今日は、コブクロのコンサート(25,000人参加)が和歌山で開催され、娘とその友人を連れJR和歌山駅まで同行。
コンサートが終わるまでの間、ススキで有名な生石が峰に登ってきました。
頂上付近のススキは少し早かったけど、途中の山里の雰囲気がとっても感じよかったです。

JR明石駅5:41→JR和歌山駅8:37→(電車)→JR海南駅8:52-9:20→(バス)→登山口9:50
登山口9::55→福井峠→小川宮10:35→大観寺11:05→笠石12:05→山頂12:30(昼食)14:20→生石神社14:40→ぶどう園→北野集落→小川宮16:00→福井峠16:30→登山口16:45(緑色は歩いたコース)
登山口17:00→JR海南駅→JR和歌山駅(合流)19:19→JR明石駅21:37

<和歌山駅やその周辺は大変な騒ぎ>
登山口までのバスの運転手さんによると、近郊や大阪から100台のバスを集めた。
ご自身はたまたま路線バスの当番だったから免れたが、運転手さんはみんな駆り出されたそうです。
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<小川宮にある案内図 >
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< 山椒の産地>
知りませんでしたが、あちこちに栽培されていました。
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<閉鎖された国民宿舎>
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<笠岩から山頂を望む >
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<笠岩付近の「山梨」? >
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<ススキは少し早い>
その分人も少ない。
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<<味のある案内図>
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<山頂を望む>
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<山頂の一等三角点>
山頂を表すかんばんはない。
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<雨上がりの山頂より>
このガスの向こうで、コブクロのコンサートをやっている。
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<山頂に生えていた季節外れのけなげなワラビ>
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<立派な杉の植林>
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<生石神社>
裏の岩が大きい。垂直というよりオーバーハングしている感じ。
西暦989年8月10日の夜、突如大岩(高さ48m、幅15m)が出現し、神が降臨したそうです。
「しょうせき神社」と読む。
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<和歌山はやっぱり「みかん」>
山頂と山里をバックに。色づくのはもう少し。
隣は山椒の木。
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<山椒の実>
赤くてキレイ。やはり山頂をバックに。
何故か昔から、山椒大好きです!
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<右側はやはりみかんの木>
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<ナツメ>
食べたかったけど…。
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<小川宮>
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<町民用のふれあい号>
最終便の16:04発を待っていたが、10分経っても来ない。
仕方なく歩いていたら16:15頃にむなしく追い越していった。
町民だけのモノか一般も乗れるかは不明です。ハイエースが走ってました。
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<切り通しが感じ良い「福井峠」>
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<旧野上電鉄の終点にあるバスターミナル>
14年前の1994年に廃止された野上電鉄は、今は線路は残ってなく、歩道や車道になっていた。
鉄道の代わりのバスに始発のJR海南駅から終点の登山口まで乗車したが、往復とも半分の区間が私一人であった。
運転手さんは大変親切で、登山道の近道を丁寧に教えてもらった。感謝
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<JR海南駅17:55発の紀勢線・和歌山行き>
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